どうも皆様おはこんばんにちは。
餃子の皮を買ったもののまさかの30枚入りと50枚入りが同じ場所に入っているという罠を食らった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、餃子を作るのに餃子の皮を買いに行ったんですね。
そこでとりあえず50枚入りのやつを4つくらい買ったら十分イケるのでは?と思い買ってみたんです。
そして妹に手伝ってもらったのですがいつの間にかすぐに次の袋を開け始めたんですね。
確かに手際が良い系な子なので、そういうもんかなと思っていたのですが、ふと妹がこんなことを言いだしたんです。
あれ、これ30枚入りじゃね?と。
『んな訳あるか、50枚入りのところから買ったんやから』と思って見てみたらまさかの30枚の文字が。
まさかの50枚入りのところに50枚入り二つ、30枚入りのやつ二つが入っていたんです。
これは思わずテンションが下がりましたね。
結局のところ食べ切れなかったので、結果オーライだったのではありますが、ちゃんと元の場所に戻しておけよ、と思いました。
・・・・ところでレジの人4掛けでしてたように思ったんやけど、ちゃんとやってくれたんやろうか?
まあ、そんなことはさておき。
今回は『オリジナルデッキとデザイナーズの混合デッキの違いとは?』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はデッキを作るにあたってふと思った疑問について書かせて頂きたいと思いましたので、皆様のお答えを聞かせて頂ければ幸いです。
では、参ります。
私はある時デッキを作っていたんですね。
それはティンダンクルギミックを使ったオリジナルデッキだったのですが、デッキでしてなかなか面白みはあるデッキだと思っていたんですね。
しかしながらセットエンドした時に相手に効果破壊されると少し辛くて、もう少し改善した方が良さげな感じがしたんですね。
そこで思い付いたのが『聖占術姫タロットレイ』の存在です。
このカードによって能動的にリバース効果を発動することが出来たらかなり面白いことになるんじゃないかと思っていました。
しかしながら、ふと思ったことがあります。
それは『これってオリジナルデッキじゃなくて、普通に占術姫ティンダンクルじゃね?』と。
ティンダンクルの要素多数と占術姫の儀式モンスターを入れたデッキだとオリジナルデッキっていうよりはデザイナーズデッキの混合では?と思った次第だったのです。
本来ならば別に気にすることは無いのですが、このデッキはプロレスデュエルで使いたいと思っていたんですね。
プロレスデュエルではオリジナリティの高いデッキを作っているメンバーが多数存在しますので、何となく自分のオリジナルデッキでいきたいと思ったのです。
まあ、正直なところ、別にどんなデッキでも良いのですが、これは完全に見栄の問題ではあるんですけどね。
そんなこととは置いておいて。
そして、思いました。
『オリジナルデッキと混合デッキの違いって何なのか?』と。
この記事を書くにあたって数時間悩んだところ、私はある結論を出しました。
混ぜ合わせた二つのカテゴリのうち、主体となるカテゴリと補助となるカテゴリが存在するのが混合デッキ。
それぞれの主役級にするのではなく、二つを組み合わせたうえで本命を用意しているのがオリジナルデッキなのではないかと。
混合デッキは二つのデザイナーズデッキのうち、どちらかが主体となりもう片方が補助として支えたりするってイメージが私のなかではあります。
幻影彼岸ならば『幻影騎士団』と『彼岸』の『レベル3が出せる』という共通点を確保しつつ、どちらかが主体となって動くイメージがあるのです。
彼岸寄りであるならば『ベアトリーチェ』を出して、墓地に落とす効果を使ったりそのまま戦闘したりしますし、幻影騎士団寄りならば『アークリベリオン』とか『ブレイクソード』等を使って攻めるイメージがあります。
もちろんその限りでもない場合もありますが、大体はどちらかを主役、もう片方を補助として使っているパターンが多いのではないかと私は考えます。
では、オリジナルデッキだとどうなるのか、といいますとその二つを混合したうえで更なる一歩で個性を出すというのがオリジナルデッキなのかなと思います。
例えば、幻影彼岸寄りでも、色々と墓地が超えて複数の種類のカードが揃うという事を狙って『創星神tierra』とか出て、更にそれを出す為のギミックを入れているとかであれば、それはもはやオリジナルデッキと言えるのかなあと私は考えます。
もちろん、あくまで仮説の段階ですし、オマケ程度に入れてあって『これを出そうとしたからオリジナルデッキですぅ』と言われたら、少し違うかもなーとは思うんですけどね。
なかなか迷いどころではありますが、現在の仮説では混合したデッキなうえで、更に一歩自分の中で踏み出したい要素が用意されていて、なおかつ出来る可能性を高めているものがオリジナルデッキだと思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。