どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は地味に体感的な体温が高くて地味にしんどい人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはやなんと言いますか、時折体温計的にはそこまで高いわけでは無いものの体感的にはめっちゃ熱を持ってるみたいなことって皆様ありませんか?
学生時代の時とかだとこれがかなり厄介で、体感的にはめちゃくちゃしんどいのに体温計を見てみたら36.2度みたいな滅茶苦茶平熱、みたいなことが多々あったんですね。
こうなった時にしんどいなあと思いながら、学校に行くことがあってあれはしんどかったなあと思うばかりです。
で、まあ今回ですが、こうなってる理由は多分熱中症手前なのかとか思ったり思わなかったりしています。
というのも今回水分をあまりとらない状態でゲームをしていたのがよろしくありませんでしたね。
しかも取っていた水分がまさかのアイスコーヒーという水分補給の観点からしたらバッドな飲み物を飲んでしまっていたのも一因だと思います。
あれって利尿作用で水分はどんどん出るのに水だけは飲んでいるような気分になっているので出した分の水分を補給をしないという悪循環なんですよね。
皆様ももし水分を取るのであれば水とか麦茶みたいな水分を補給できるものを飲んで頂いて私のようなことにならないようにして頂ければ幸いです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『一瞬のスリルがたまらない?勝負の駆け引きを楽しむ遊戯王』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は『遊戯王』の楽しみ方の一つでもある『勝負の駆け引き』について雑談感覚でお話させて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様は遊戯王のどういうところが楽しいと思いますか?
カッコ良いカードや可愛いカードで戦うことが出来る点や、自分が編み出したコンボを決めることが楽しいということ。
他の方が使わないようなカードを使って勝ったりとかアニメのキャラになりきれるようなそんなデッキを使うのも乙なものだと思います。
こういう色んな楽しみ方があるからこそ、遊戯王は楽しいと言っても過言では無く、使い方を選ばないのが多くの人々に愛される理由なのかなと私は考えます。
では、私ボブは遊戯王のどういう点に楽しさを感じるのか。
それはずばり『相手と駆け引きをしている時』ですね。
駆け引きをしている時というとどういうことなのかと言いますと、例えば自分の持っている手札で相手の盤面をどう乗り越えようかと考えている時のことを差します。
どういう順番で相手を攻めていこうかと考えていて、自分の全力が相手の盤面を乗り越えることが出来た瞬間に最高の幸せを感じる訳ですね。
故に『AI打ち』みたいな『ダメージ計算時』に発動出来るカードは実を言うと結構好きだったりします。
というのも、ダメージ計算時のカードはそれこそ無効化する効果以外だと、ダメージ計算時にしか発動出来ないんですね。
(進次郎構文みたいになっている気がするのですが気にしない気にしない)
相手がダメージ計算時のカードを持っていない以上、最後の最後で逆転できるという側面から最後の詰めに使うことが出来るのがかなり好みだったりします。
話が脱線してしまいました。
この楽しみ方の気持ち良いところは相手の方が予想外の手段でこちらの戦法を打ち破ってきた時にでも楽しむことが出来るんですね。
お互い非公開情報からの化かし合いに近い感覚が、上手い伝え方は出来ませんが、どちらその瞬間では上なのかを決める・・・というので楽しいと思うんですね。
ただ、逆に言えば一方的に相手を蹂躙したり逆に『あ、これ無理やん』ってなった瞬間、滅茶苦茶テンションが下がるんですね。
一方的に蹂躙すれば駆け引きも無く終わってしまうことになりますし、物理的に動けない場合だと駆け引きも何もないという状況になってしまいます。
そうなるとスリルを味わう間もないのでモヤモヤしてしまうんですよね。
とまあ、こんな感じなので相手の方に動いてもらってからこちらがその盤面を捲っていけるようなデッキを作りたいのですが、相手に自由に動いてもらったら下手したらそのままやられてしまうだなんてことがあるから厄介なところです。
もっと相手の盤面を捲り上げる為の手段を具体的に挙げれるようにならなきゃだと思うのですが、皆さんはどうやって勉強しているのか知りたいところですね。
もっとも、その具体的な方法を知ったとしてもそれを実現するにはもう少しデッキ構築を磨く必要があるので悩ましいところです。
皆様は『遊戯王』のどういう瞬間が楽しいと思いますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。