どうも皆様おはこんばんにちは。
昨日寝ようと思いながらも地味に眠りにつけなくて地味に寝不足気味な人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや昨日寝ようと思って布団に入ったのですが、なんというか眠いのに眠れないみたいな感じだったんですね。
と言うか寝る前にYoutubeを見てしまったのと、モンストのガチャを回したりしてアドレナリンが出まくることばっかりしたせいもあると思います。
あれはよろしくないですね。
基本的にテンションが上がったりするのもあれですが、その前のワクワク感が完全に寝る前の姿勢では無いですね。
現にその後寝るための音楽を聴いたり、とりあえずアプリをして目を疲れさせて寝ようかなと考えたりと色々してみたのですが、結局のところ眠れず。
気付けば三時くらいになってトイレに行きたくなったこともあって降りてきたら、まさかの父とばったり遭遇することに。
『お前まだ寝て無かったんか?』とか言われたんですが、それはこっちのセリフやと思いましたね。
まあ父曰く寝てる途中で何か飲みたくなったから来たと言っていたんですが、飲んでたものがまさかのコーヒー。
寝るつもりあるのか。父よ。
まあ、書くいう私も無駄にペプシを呑むっていう、おまいうプレイをかましたんですけどね。
今日こそはしっかり寝たいものです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『2021年10月のリミットレギュレーションと感想』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は本日2021年の10月からのリミットレギュレーションが発表されましたのでそこらへんについての感想を言わせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では参ります。
まず、今回の2021年10月からのリミットレギュレーションは以下の通りになります。
禁止
真竜皇V.F.D.
魔鍾洞
制限
PSYフレームギア・γ
天霆號アーゼウス
準制限
魂喰いオヴィラプター
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
強欲で貪欲な壺
抹殺の指名者
無制限
未界域のネッシー
転生炎獣の炎陣
精神操作
ペンデュラム・コール
【感想】
感想・・・はまあ、無難なところかなあという感じではありますね。
『真竜皇V.F.D』は色々なところでキツいということもありますし、そろそろ禁止に行くかなとは思っていたんです。
ですので行ったのを見ても案の定逝ったかーくらいの感想でした。
しかしながら『魔鍾洞』は意外なところでしたね。
確かにあれも結構厄介なカードではありましたが、なんというか今更感がするような感じがしました。
Twitter上で魔鍾洞をネタにした画像を見かけててあるあるやなあとは思っていたのですが、まさかそれがフラグになるとは思いませんでしたね。
とりあえずお疲れ様でした。って感じです。
制限は『天霆號アーゼウス』が脳内で勝手に制限にされていたので驚きませんでしたがむしろ『PSYフレームギア・γ』が制限・・・っていうのは意外な所でした。
抑止力的な側面に感じていたこともありましたしフィールドにモンスターがいない時にしか使えないということもあったので、準制限くらいが妥当かなとは思っていましたがまさかの制限ですよ。
まあ問答無用でモンスター効果を止めることが出来るから・・・と言われればそうなんですが、結構厳しい措置だったのではと思います。
準制限は『強欲で貪欲な壺』が痛いかなーと思いました。(まあ入れているデッキは無いのですが)
まあ、デッキの上から裏側で10枚除外というのはあるものの、それを気にしなければ二枚ドローすることが出来るのは大きいのですが、準制限にする必要があるのかな?と思うところではあります。
あと『抹殺の指名者』は以前ブログのネタにしたので親近感があったのですが、まさかの準制限で驚きでしたね。
ぶっちゃけ展開の抑止力を抑止するのを減らすのってそれはどうなのとは思いますけどねー。
制限解除は特にないですね。
強いて言うならネッシーが解除されたので今度こそ未界域を組みたい(185回目)くらいですかね。
以上が今回の感想です。
正直な所全く持ってノーダメージだったのですが、今回はそこまで深刻なダメージのある方は少ないのでは?と思いますがどうでしょうかね?
(大会に出られてる方がサイドデッキの調整が大変そうですが)
もしよろしければ教えていた頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。