どうも皆様おはこんばんにちは。
とりあえず今日発表された禁止制限に悶えている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、まさかまさかですね。
アナコンダはまだ死なないかなとは思っていたのですが、まさかまさかこんな結果になろうとは思ってもみませんでした。
いや、ぶっちゃけると普通にあり得る話ではあったのですが、せめてデスフェニを制限にするくらいで止めてくれていたのであればまだ何とかなったのですが、いやこれはキツイ意図しか言いようがないですね。
ホントKONMAIは『D－HERO』使いを何だと思ってるんだと言いたくなりますよ。
毎度毎度、なんか特定のカードを強くした結果、D－HEROに大ダメージを与えるようなリミットレギュレーションえおぶち込んでくるのほんと勘弁して欲しいですよ。
なんというか絶妙なバランスで整えてくれるようなナイスプレイを見せて欲しいです。
まあ、あんな結果になってしまったので、これは本格的に『D－HERO BlooD』型に切り替えた方が良さげなのでは？と思ったり思わなかったりする所存ですね。
あーホント、モヤモヤします。
まあ、そんなことはさておき。
今回はそんな『２０２２年1月のリミットレギュレーションの感想』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は今日発表されたリミットレギュレーションについて色々と語らせて頂きたく思いますので参考になれば幸いです。
今回非常に申し訳ない限りなのですが、感情的になり過ぎて少し強い言葉を使ってる節があるので『D-HERO』使ってて悲しんでるんだろうなと生暖かい目で見て頂ければ幸いです。
では、参ります。
まず今回発表されたリミットレギュレーションは以下の通りになります。
【禁止】
・フュージョン・デステニー
【制限】
・幻影騎士団ティア―スケイル
・ブランキッズ・ミュー
・抹殺の指名者
【準制限】
・アラメシアの儀
・聖殿の水遣い
・オルターガイスト・マルチフェイカー
・龍相剣現
【無制限】
・EMドクロバットジョーカー
・魂喰オヴィラプター
・レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
・スケープ・ゴート
えっと、まず一言言わせて頂きたいところですが。
・・・・アナコンダは無傷で、どうしてフュージョン・デステニーが一発アウトなんでしょうかね？
いや、理由自体は分かるんですよ。
確かにデストロイ・フェニックスガイが強力で簡単にポンポンと出せるカードはあって良い筈はないってこと自体は分かってはいます。
しかしながら、それならばデスフェニを禁止にぶち込むなり、アナコンダを禁止にぶち込むなりで良いのではと思うところではあります。
個人的にはデスフェニを禁止にぶち込んだら誰も入れなくなると思うので、デスフェニぶち込んでどうぞ、って感じではあります。
D-HEROを使っている身分としてはなんと言うか非常に残念という感じではありますね。
なんというか、だから『D-HERO』関連はある程度調整して出して欲しかった感はあります。
フェイニックスガイのリメイクと言う点では非常に嬉しいカードだったのに、滅茶苦茶緩い条件のせいで多用されて結局『D-HERO』使ってる人が割を食うのはほんと勘弁して欲しいです。
ディアボリックガイを準制限にぶち込んでるの忘れてるのかよ・・・って言いたくなりますね。
・・・・申し訳ありません。取り乱しました。
しかしながら、今回は色々と環境デッキにメスを入れてきた感じはありますね。
それこそ『幻影騎士団』『プランキッズ』『相剣』『勇者』と気勢を食らった感じですが、今回の禁止改訂は思ったよりも攻めた感があるような気もします。
特に『幻影騎士団』や『プランキッズ』は結構しんどいことになりそうだなと思うところではありますね。
特にティアースケイル始動は結構重要だった節があるので、今後はイゾルデさんに頼る必要が出てくるのかなと思ったり思わなかったりする感じですね。
あと、プランキッズに関しては『いや、制限にするなら最初から考えろ』って言いたくなりますが、そこは置いておいて。
しかしながら、メタバースの準制限化やドクロバットジョーカーやスケープ・ゴートの制限解除は結構嬉しい人は多いのではないかと思います。
特にスケープ・ゴートは個人的には好きなカードなので、ありがたく使わせてもらおうかなと思ったり思わなかったり。
もっとも今から使うとなってもぶっちゃけ使わないかなーとも思うところではありますが、何の機会で使うかは分からないのでとりあえず嬉しいところです。
以上が今回の制限改訂の感想ですね。
まあ、悪夢のような感じではありましたが、逆に考えれば『ディバインガイ』や『ディアボリックガイ』等にメスが入らなかっただけでもマシなのかなと思いますし、正規融合しなきゃ『デスフェニ』が出せないって状況は意外と美味しいのかなと思ったりするところではあります。
まあ、それでもぶっちゃけきついことには変わりはないので、悲しみを抱えたままデッキ調整に励もうと思います。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
