どうも皆様おはこんばんにちは。
昔食べた時は美味しかったのに今食べるとそうでもないというカップ麺に出会った人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、なんと言いますか今日ふとあるカップ麺を食べたんですね。
そのカップ麺は前職でよく食べていたものでそのカップ麺+弁当というなかなかにヘビー級な食生活をしていた訳です。
その頃はそのカップ麺が滅茶苦茶好きで、何だかんだでいつも買っていた訳なんですが昨日ふと買い物に行った時に見つけたんですね。
これは懐かしいと思って手に取って買ってみたのですが、昨日は食べることなく今日食べてみた訳です。
が、何となく食べてみたものの、なんか今まで思い出として残っている味と違うような気がしたんですね。
ぶっちゃけるとそんなに美味しくなかったんですね。
商品自体は同じなのに不思議なこともあるものだと思いながら、食べていたのですが、こういう昔は美味しかったのに今はそんなにってこともあるもんなんだなと一人で感心していました。
逆は大人になると結構あるものですが、なかなかに新鮮な体験をした物だと思います。
ただ、多分メンタルとかにも色々あるのかなとは思いますけどね。麺だけに。
さて、ブラウザバックをされないうちに急いで本題に入りたいと思います。
今回の記事は『ついに放り込まれた？2022年4月のリミットレギュレーション改訂の感想』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はリミットレギュレーションの改訂のフラゲが発表されたので、それについて書いていきたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
まず、今回のリミットレギュレーション改訂は以下の通りになりました。
【禁止】
・捕食植物ヴェルデ・アナコンダ
・王宮の勅命
【制限】
・聖殿の水遣い
・アラメシアの儀
・フュージョン・デステニー
【準制限】
・鉄獣戦線フラクトール
・金満で謙虚な壺
・烙印開幕
・紅き血染めエルドリクシル
・オルフェゴール・ディヴェル
・発条空母ゼンマイティ
・調弦の魔術師
・深淵の暗殺者
・氷結界の龍トリシューラ
・終わりの始まり
・サンダーボルト
・霞の谷の神風
【無制限】
・オルターガイスト・マルチフェイカー
・希望の記憶
・ヒーローアライブ
えっとまず言えることは、ついに捕食植物ヴェルデ・アナコンダがついに禁止に行きましたね。
なんというか今更感はあるのですが、理由としては多分『烙印融合』はまだ禁止にはしたくないけど、環境的には色々と活躍しているから、とりあえずパワーダウンを狙っての禁止ってところかなとは思います。
もっとも、烙印融合の場合サーチが効くので、ぶっちゃけアナコンダが禁止になろうとそこまで影響がないのかなと思うところではあります。
後、そのおかげで『フュージョン・デステニー』が制限ですが、返ってきたので結果としてはOKなのかなと思ったり思わなかったりするところです。
あと、地味に『王宮の勅命』が逝ったのは驚きましたね。
理由としては下手をするとゲームが滞る可能性があるかなとは思いますが、ブログ記事で書いていただけあって、まさか唐突に逝ってしまったかとは思いました。
（まだ読まれていない方は下にリンクを貼りますので読んで頂ければ幸いです）
これはまた『虚無空間』も逝くのでは？とは思いますが、はたして一体どうなることやらと思うところではあります。
あと制限になって驚いたのはやはり勇者シリーズの要となる二枚ですね。
これでホント、サーチが効かなくなるのでなかなかに大変なことになるだろうなとは思いますが、なんというか勇者デッキを純で組んでいる方は可哀想だなとは思います。
まあ、これが出張で使いやすいテーマの定め的なところはありますが、なんというかもうちょっとこういう悲劇が起こらないように調整して下さいよ。KONAMIさんって感じですね。
後順制限ですが、結構色々とぶち込んできたなあとは思いますね。
それこそ環境テーマは大体入ってるのではと思うくらいのそうそうたる面子ですが、個人的にはフラクトール痛いなとは思いますね。
結構色んなテーマで使う予定だっただけに何とも言えない気持ちにはどうしてもなっちゃうところではありますね。
ただ、考えようによればまだ準制限なので、まだまだ大丈夫大丈夫と言えるのかなとは思いますが、どうなんでしょうかね。
まあ、四月には『春化精』も来ますから、まだまだ鉄獣戦線はくじけないといった感じなのかなとは思うところではあります。
あと、地味にサンダーボルトが準制限ってすごい時代になったもんだなとは思いますね。
あきらかな強カードではあるのにそれでもOKと言われる今の遊戯王マジパネェっす。
後地味にTwitter上で呟いた『霞の谷の神風』が準制限になったの『え、こわ』ってなりましたね。
まあ、おおよそ誰もが呟くことなのではあるのですが、あまりにもピンポイント過ぎてちょっと震えざるを得ませんでしたね。
後無事に出所おめでとうなのでは『ヒーローアライブ』はおめでとうですね。
ただ、ヒーローアライブ最近あまり使う機会が無かったので、ぶっちゃけいるかなとは思いますが、ただ考えようによれば、D-HEROの安定感を賄ってくれるという面でも入れても良いのかなとは思いますが、どうなんでしょうかね。
わざわざ入れてまで感もあるところではあるのですが、滅茶苦茶悩ましいです。
そんな感じで今回の禁止制限は皆様はどのように感じましたか？
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
あと、珍しく予告です。
明日の記事は当ブログ初めてのコラボブログ記事になりますので、皆様是非是非来て頂ければと思います！
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
