どうも皆様おはこんばんにちは。
地味に今日は天気に振り回されていた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、なんと言いますか今日はやたらと天気に振り回されている一日だったように感じます。
というのも、雨の音がしていなかったので『それじゃあ洗濯物回そうかな』と思って用意をしていて、いざベランダの扉を開けた瞬間、ちょうほっそりとした雨が大量に降ってたんですね。
それを見て『Oh・・・・・」となってしまい『今日は洗濯もの無理かなー』と思って放置していたわけですが、お昼ごろになってふと外を見てみると普通に晴れてたんですね。
思わず『うそでしょ・・』ってなりましたね。
いや、今日の天気の不安定さホント半端なさ過ぎて草も生えぬわって状況になってましたね。
っていうか洗濯しようと思った時に雨が降っていて、今日は止めにするかぁと思った時に限って晴れるって人のことバカにしてるのかー?と思わずキレそうになりましたね。
もっともこういう天気の事ってとやかく言ったところで仕方がないですし、普通に晴れてくれたこと自体は嬉しかったのでまあ、良しとするところではあるのですが、出来るのならもっと早くに晴れて欲しかったなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回の記事は『脳の疲労度は普通の倍?迎撃型デュエリストと相手をしたくない件』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王をしていて、いい意味で疲労度マシマシになる人の特徴について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王をしておりますと、色んな方とデュエルをする機会があります。
それこそガンマンのようにお互いにどちらが早くワンキルを決めるかといことを意識に置いたデュエルをされる方や、ネタを見せあうかのような面白いデッキを組んでデュエルされる方など千差万別多種多様だと思います。
それぞれがそれぞれなりに楽しめるポイントという者がありまして、なんだかんだでワイワイとしながらデュエルを楽しんでいるわけですね。
また、こういうデュエルをしている時はアドレナリンがドバドバ出てることもあってか、空腹をも忘れて長時間連続でデュエルをしてしまうだなんてことも時折起こるくらい、やはりデュエルをしている時というのは楽しいものです。
(以前朝昼抜いて気付けば夜の8時になっていたことがあり、気付けば空腹で頭痛がしだした時には流石にヤバイと思いましたが)
ただ、デュエルをする時間というものは非常に楽しいもので、何時間していても飽きないということがありますが、時折良い意味で『この人とデュエルするのは大変』と思ってしまうような方がいらっしゃるのですね。
それはどういう人か。
つまるところ、こちらの手に全部対応してくる『迎撃型デュエリスト』のタイプの人ですね。
迎撃型、というと妨害盤面を並べて動こうとするのを全部止めてくる人のことかなと思われるかもしれませんがそういうタイプではありません。
むしろ先攻制圧系の人の場合『突破出来るか』『突破出来ないか』で意外と早く決着が着いたりするのでそこまで疲れなかったりするくらいです。
このタイプの人は『こちらが作った場面を悉く打ち落とし』更にこちらが盤面を再構築して相手の盤面を削ったら『再び盤面を整えてきてこちらの盤面を削ってくる』タイプのデュエリストなわけです。
正直、こういうデュエルが出来たら個人的にもベストだよなぁとは思う反面、こういうタイプのデッキを作ってくるデュエリストの人と戦うと、脳ミソをフル回転しないとまず勝てないので普通のデュエルよりめちゃくちゃ体力を持って行かれるのです。
(その代わり超密なデュエルが出来るので満足感はエグいです)
というのも、このタイプの人は先攻制圧をするわけでは無いので、やっていて楽しい反面、いつになったらこの人のデッキのリソースを削り切れるんだ、と冷や冷やしながらデュエルをすることになるのですね。
私のデッキ自身そこまで長期戦を想定している訳でもないので、正直粘られるとかなりきつくなりますし、そのなかでも何とか勝ちたいので悪あがきをする分、終わった頃には廃人状態になっているみたいなことがあるわけです。
こういうタイプの人の場合、デュエルしたら絶対楽しいだろうなと思う反面、絶対体力持って行かれることが分かっているので、つい避けてしまうんですよね。
ほんとこういう人達から知識や経験を吸収していけばもっと上手くなれるのかなと思うところではありますが、私にはその体力がないのでなかなかに辛いところです。
ただ面白いことは面白いので挑戦したいところですけどねぇ。いやはや難しいものです。
皆様はこういうタイプのデュエリスト疲れるなぁってことありますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。