どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は折角の休みを利用してシン・ウルトラマンを見に行って来た人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日折角の休みを利用して『シン・ウルトラマン』を見に行ってきました。
で、ネタバレが無い程度に見た感想なのですが、控えめに言って最高でしたね。
いやあ、なんというか小さい頃に見たウルトラマンの思い出が蘇ると言いますか純粋にウルトラマン超カッコいいってなりました。
現代風にアレンジされている部分と、昔の音楽などが見事なまでに融合していて、今までウルトラマンを見たことが無い人には分かりやすさと興味深さを与えて、ウルトラマンを知っている人からすればその懐かしさと心の中にあったわくわく感を思い出させてくれるというホントイイ感じでしたね。
見た後に何というか余韻が残ると言いますか、あれほどまでに言葉に言い表せない感情を呼び起こしてくれる映画は珍しいなあと思いますね。
それでもって、映画を見終わった後に流れる米津さんの『M八十七』が更に余韻を爆増させてくれるので、もうなんというか興奮が冷めない演出がかなりにくいです。
家に帰ってもつい『○○。私の好きな言葉です』って言うのを言ってしまいそうになって、めっちゃ影響されとると思ってますね。
もしまだ見ていない方がいらっしゃいましたら、是非とも見に行って頂ければと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『まさかの再録?ストラクチャーデッキでの『灰流うらら』の再録』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はまさかの『灰流うらら』の再録を受けて思うことについて書かせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
宝玉獣のストラクチャーデッキにて『灰流うらら』が収録されることが発表されました。
初めは『灰流うらら』欲しい民のコラ画像かな?と思っていたのですが、公式のTwitterが出していたので『あ、本物だったんだ』と思った次第だったりします。
もっともやはり『灰流うらら』自体は何枚あっても良いカードであるのにも関わらず全く持って供給が足りていないが為に、この再録自体は結構嬉しいところなのでは無いのかなと思います。
いや、ストラクチャーデッキよりもデッキビルドパックとかでノーマル感覚で是非ともばら撒いて欲しかったなという私のような強欲で強欲な壺もいますが、それでも全く再録が無いよりはマシなのでとりあえずは良かったかなと思うところです。
もっとも宝玉獣の強化としては良いですが、ヨハンストラクかというとヨハン自体がほぼほぼ妨害をしない人なので、それは良いのかの?と思うところではあります。
(もっともそんなことを言っていたら、現代遊戯王では生き残れないのでやむなしだったりするんですけどね)
ただ、KONAMIがここで灰流うららの再録をこのストラクチャーデッキにするということはやっぱりデッキ内容的には売れにくいかなと判断した結果なのかなとも思うところではありますね。
同じくアニメリスペクトなストラクチャーデッキのなかで圧倒的なスペックを誇った三幻魔ストラクとは違い、宝玉獣ストラクの内容を見てみると悪くは無いなとは思うものの、やはり買う人を選ぶストラクチャーデッキ感は否めない感じでした。
もともと宝玉獣というテーマ自体が結構玄人向きなテーマだったこともあり、ストラクチャーデッキのテコ入れでも結構難しかったのかなと感じるところではありました。
特に宝玉獣の場合七種類を揃えることが結構大事になって来るテーマである以上、デッキの枠とかも取られてしまうので、手放しで誰もが組みたいというデッキに仕上げるには少々難易度が高かったのかなと思うところですね。
もっともこれで売り上げ自体にも貢献することが可能になったのでKONAMI的にも、デュエリスト的にも結構良かったのではないかなと思うところではあります。
ただ結果的には嬉しいものの何とも言えない感じはあるのはちょっと残念ですが、皆様はこの再録についてどうお考えでしょうか?
もしよろしければ教えていただければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。