どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は何だかんだで暇だったような忙しなかったような人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日はなんだかんだで出勤だった訳ですが、絶妙に忙しくないと言いますかぶっちゃけると暇・・・なような感じがしないでもないみたいなそんな一日でした。
やること自体は色々とあったものの、なんというか成果は上がらないと言いますかぶっちゃけるとやる気が全くでない燃え尽き症候群みたいな状況になっています。
うーむ、このままではマジでよろしくないなとは思っている所存ではあるのですが、ぶっちゃけるとホントにやる気が出ないですね。
いやはや、これだったら今日は普通に休みにしてもらって英気を養った方が良かったのかなと思うところではあるものの、まあままそんなことを言ってもその場の状況で戦わなきゃいけないというのがこの世の常なので、今更言ったところで感はあります。
ただ、なんというか目的を失ったと言いますか、ぶっちゃけ何のために働いてるのかというのが分からないなぁと思うところですね。
なんかそれこそ彼女とかいれば『彼女と結婚する為』みたいな感じで燃えることも出来るのですが、まあ、そんな人もいませんからね。
正直なところ燻りながら生きている、そんなついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『カードショップにおける『フリーデュエルを申し込むこと』』について語らせて頂きたいと思います。
今回は経験がある人はしょっちゅう経験があるけど無い人は全くないであろう『フリーデュエルを申し込むこと』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
カードショップに行った時にフリーデュエルを申し込んだ経験はありますか?
それこそ遊戯王を一緒にする友達が固定メンバーの人とか交流会にバンバン参加している人とかはそんな必要はないのかもしれません。
しかしながら基本的にボッチな私のような人からすると、やはり一緒に遊戯王をしてくれる人というのは貴重なところではありますので、たまにフリーデュエルを申し込みたいなと思うことはあります。
それにカードショップに行ってカードを買って、ストレージを漁って、更にカードを買うだけだとやはり寂しいところではありますので、どうせならデュエルしたいなぁと思うところではあると思うんですね。
で、まあ流石に四人くらいで固まっているグループのところに『フリーデュエルしませんか?』と言える猛者がいたらそれは胆力が神過ぎるのでマネは出来ないなと思いますので、フリーデュエルスペースに一人で座ってデッキを触っている人とか探しに行く訳です。
ただ、思うのです。
ぶっちゃけ急に話しかけられても困るんじゃないか?と私は思うんですね。
これは私が挙動不審ムーブになってしまうこともあってか、なかなかお誘いしようと思っても心に傷が残るだけで上手くいかないことが多いのもあります。
また、正直なところ、私がもし逆の立場だったらとしたら嬉しさ半分、困惑半分って感じなのもあるんですね。
というのも例えば、少なからず遊戯王の感性が全く合わない人とかいるからですね。
それこそ大会デッキの調整みたいな目的で来る人とか、一人で5分くらいかけて尋常じゃないほどに回し始める人とか。
更には人間的なマナーの面で態度が悪かったり、人のデッキに頼んでもない指摘をしてきたりする人とかもいらっしゃたりする訳です。
その他にも宗教勧誘などもあったりするので、そこらへんに警戒心を持つのは仕方ないことなのではないかな?と思います。
ただ、そういう人ではなくて普通に面白いデッキを使っていらっしゃったり、自分と同じような価値観の人とデュエルが出来たのであれば、それは超絶嬉しいラッキーイベントと化す訳ですね。
それがきっかけで仲良くなれたりしたら、かけがえのない友人を手に入れることが出来る訳ですし、今後の遊戯王ライフを考えると間違いなくプラスになるのではないかと思うのですね。
ですので、一長一短な感じもするので、正直なところ何とも言えないところではあるように私は感じますね。
なかなか見知らぬ人に話しかけるというのは結構ハードルが高いと言いますか、ぶっちゃけると結構勇気がいることだとは思います。
しかもフリーデュエルは受けて当たり前ではないので、断られたとしてもそれは仕方ないことです。。
ただ、もしフリーデュエルに誘いたいという人がいらっしゃるのであれば、まずは身だしなみを整えて人とのしてのマナーを大切にすることが一番大事だと思います。
そして、とりあえず一旦使いたいデッキを欲望のままに使うのを抑えて、一発目に関しては負けても良いようなつもりで、相手のレベルを測ることが出来るようなデッキで使ってみて、そこで相手がどんなレベルのデッキを使うのかを見てから調整するのがアリなのかなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。