どうも皆様おはこんばんにちは。
今日地味に筋トレしている時に脚になんか筋肉痛とは別の痛みが走った人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここ最近、毎日スクワットをするようにしているのですね。
で、今日も毎日の日課だからスクワットするかーと思い、二回くらいやった頃に急に太腿にピリッとした痛みが走ったんですね。
ここまで散々筋肉痛は体験してきたのですが、筋肉痛って明らかに筋肉が疲れてますよー感が出るような痛み方をするようなするんですね。
なのでそんな痛みだったら『あ、これは来てるねぇ』とちょっと嬉しくなったりするわけですが、今回の痛みは明らかにダメな痛みの走り方がしたように感じたわけです。
それこそパワフルプロ野球のサクセスで肩に爆弾を背負った時のように電流が走る系の痛みと言いますか、なんかおかしなちぎれ方をしたようなそんな感覚がしたので、今日は速攻止めてシャワーで冷やしました。
いやはや、なんというか筋トレで怪我するというのは一番ダメだと思いますし、無理はしないようにしなきゃだとは思うところです。
特にアスリートでもない普通に趣味での怪我は一番ナンセンスなのでとりあえずひとまずは様子を見ようかなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における脳筋ワンキルデッキVS脳筋ワンキルデッキの魅力』について語りたいと思います。
今回は遊戯王における『脳筋』と『脳筋』のぶつかり合いについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様は『脳筋』デッキを組まれたことはありますでしょうか?
『脳筋』
それは圧倒的な攻撃力で相手をぶん殴って相手を抹殺する系のデッキのことで、高火力でワンキルする系と複数回殴って相手を消滅させる系の『脳筋』がいたりとするとその幅は広く奥深く脳汁半端ないデッキだったりする訳です。
なんだかんだでこの脳筋が一番気持ちが良いのはお互いに脳筋デッキとぶつかり合ったときだったりするように私は感じるわけですね。
というのも、相手も筋肉でこちらをねじ伏せようとし、こちらも筋肉でねじ伏せようとしているというこの圧倒的なまでの筋肉祭り感がたまらん・・・という語彙力が喪失した物言いは置いておいて。
やはり相手の脳筋をこちらの脳筋で上回るというのはやはり楽しいところではありますし、逆に相手が本来ならば死んでるレベルのところをこちらの脳筋によって死なず耐えきりそして次の脳筋でぶっ倒すという圧倒的なまでの魅せ合い感が楽しいように私は感じます。
ただ、言ってしまえばこういう脳筋勝負ってあくまでロマンとロマンのぶつかり合いであって、全く持って合理的ではないんですよね。
普通に相手を封殺してエースを出させなくすればキルまで繋がりますし、普通にそこそこに高打点のモンスターを並べて殴っても遊戯王は8000ライフを削れば勝ちなのですからそれで充分な訳です。
そして、こちらの脳筋に対して何もさせたくなかったら『古代の機械』のようにそのモンスターの戦闘時に相手に効果を発動させない系のカードを使って殴れば勝ちなので合理性を求めるのであればそれで良いんですね。
ただ、それで良いからと言ってあえてそれをしない。
『私が一番速いですよ?』ならぬ『私の火力が一番強いのだからそれ以外に何かする必要ある?』と言わんばかりの圧倒的な暴力。
その合理的ではないものの己のプライドを見せるという戦いはやはりやっていて惚れる物があると言いますかやはり気持ちが良いと思いますね。
っていうかもっと言うのであれば、純粋に攻撃力変動系っていうのは私が好きなのもあるんですけどね。
まあ、何故好きかと言うとやはり最後の最後まで手段として残しておいて、相手の更に一歩上回るという感を感じることが出来るからだと私は考えます。
これは逆に相手が自分を上回ったとしても良くて、正直一番後腐れがないように私は感じる訳です。
だからこそ脳筋対脳筋の戦いというのは止められないなぁと思うついこの頃です。
皆様の脳筋対脳筋の勝負をされた時のエピソードがありましたら、是非とも教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。