どうも皆様おはこんばんにちは。
実は昨日誕生日だった人で色々あった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、8月10日は実は私誕生日でした。
おかげさまで私ももう三十路を突破致しました。
なんというか30というともう子供とかいてもおかしくない時期ではあるのですが、まだまだ絶賛そういうこととは縁が無さそうなそんなついこの頃です。
しかしながら、今年の誕生日は色んな人に祝ってもらうことが出来て、個人的には滅茶苦茶有難い限りだなと思うばかりです。
特に今回は社長と共同経営の方に誕生日プレゼントとしてユニクロのジーパンを買って頂けるというミラクルがあったのでマジ感謝でしたね。
もっとも上手く成果が挙がってなくて地味にへこんでる時に名前呼ばれて『ちょっと・・・』って呼ばれたまま、社長と共同経営の人がテンション低めに一緒に歩くのは地味に肝が冷えると言いますか、ああヤバいなぁマジでと思いましたけどね。
まあなんだかんだでそれでも何とかなったので結果としては良かったと言いますか、純粋に私の為に誕生日プレゼントを買って頂けた時点で感謝カンゲキではあるんですけどね。
いやはや、折角の御恩に報いなきゃだなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王をやり続ける習慣づけの大切さ』に関して語らせて頂きます。
今回はここ最近、色々あったこともあり『遊戯王をやり続けること』について思ったことがあったので語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
ここ最近、遊戯王してますか?
もっともこのブログ記事を読んでくれてはる方の多くは現役の遊戯王をされている方かなと思うので、生活の一部に組み込まれていることだろうと思います。
しかしながら、この遊戯王が生活に組み込まれているということって結構大事だと私は考えます。
というのも、他の趣味でもそうかと思いますが、趣味って生活の中で習慣化していないとぶっちゃけると生活の中での優先順位がどんどん下がってくるんですね。
それこそ一番は生きる為の生活、例えば食事とか睡眠とか仕事が挙げられるとは思うのですが、俗にいう余暇活動ってやらないとどんどんやらなくなってきて、結果引退というよりは自然消滅みたいな形になってしまったりすることもあります。
よく『遊戯王引退する』と言っている人は引退せずに、辞める人は人しれずに辞めるみたいなのはこれが原因かと思いますね。
ですので、一日一回は遊戯王のデッキを触るだとか、一人回しをするだとかしておいて『遊戯王に触れる』という習慣は残しておいた方が良いのかなと思うところです。
ただ、まあ社会人になって本格的に仕事から帰るのが遅くなるとびっくりするくらい時間の確保って難しくなってくるんですけどね。
正確に言えば時間の確保自体は出来るものの、なんというか情熱を注ぎ込むだけの活力を見出すにはやはりきっかけというものが必要となって来る訳です。
例えば、交流会をするだとか、超えたいライバルがいるだとかそういった自分を奮い立たせる要素と言うのが必要となって来ると私は考えます。
もっともそれくらいしないと遊戯王を続けるのがしんどいのであれば、無理はしない方がとも思うのですが、逆に思うのです。
趣味が無くなるって想像以上にしんどいと。
それこそお金を稼いだり、上司に怒られたりするなかで『それでも』とお踏ん張る子ことが出来るのはやはり趣味があってからこそだったりするので、それを自らの手で切り離すのはあまりにも勿体ないと思います。
また、本格的にやっていた趣味を引退すると、もう一回戻ってくるのって余程のきっかけがないと難しいんですね。
故に、少しでも自分の中で繋がりを残しておいて、生活のなかで習慣させていくことが大事だと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。