どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はなかなかに相手をするのに大変だったお客さんが尋常じゃなく何故か溢れかえった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日はマジでヤバかったです。
なんというか性格に難ありなお客さんとかムチャクチャな要望を言ってくるお客さんが何故か知らないですが、大量に溢れかえってきて押し寄せてきており、私自身かなり四苦八苦させられました。
ホントなんというか精神的には全然余裕と言いますか、そんなことで動じる程やわな生活をしていないので大丈夫だったのですが、ただでさえ限られた時間の中で、こんなにもごりごりに対応できないお客さんが押し寄せてくると時間が勿体ないんですよね。
まあでも、昔は強く言われたりするとかなり動揺していたりすることもあったのですが、このブログ執筆の経験や今までの中を振り返ってみるとぶっちゃけどうにかなるというのが個人的な感想だったりする限りなので、経験は辛いですがしておくに越したことは無いんだなと思うばかりだったりします。
もっとも、これは面と向かってお客さんと話す仕事ではないので、大丈夫なだけではあるのですが、これがお互いに対面でお話する仕事とかだとやはり結構大変だろうなと思うところです。
昨今では年々変ないちゃもんに近いクレームを対応しなきゃな方がいらっしゃるとは思います。
それこそ今の時期ですと看護師さんとかお医者さんはコロナのことでボロクソに言われるみたいな記事を読んでいたので心が痛むまでです。
ホントに人がやりたくない仕事をそうしてしてくれている方には頭が上がらないついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は遊戯王における『作っただけで満足してしまうデッキの特徴』について語らせて頂きたいと思います。
今回は遊戯王のデッキを作るうえで『実際に使って戦ってみたい』というデッキと『作ったら満足』というデッキの違いについて語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
ここ最近デッキを作っていると、こう感じる時があります。
『あぁ良いデッキが出来た。満足』
皆様はこの感想を聞くとどんなデッキを皆様はどんな印象を抱かれますでしょうか?
『満足できているのであれば良いんじゃない?』と思われるのかもしれませんが、ぶっちゃけたことをいうと実はあんまり良くないんですよね。
というのも、なんというか『デッキをが出来たことに満足』してるので、正直ここから改造しようとか、一回対人相手に試してみようとかそういう気持ちが湧いていないデッキの時に言いガチな言葉だったりします。
もっともそれ自体も特別悪い訳では無いんですが、折角デッキを作ったのであればやはりデュエルが出来た方が良いですし、試さないで満足してしまうというのは結構勿体ないところではあるんですよね。
では、どういうデッキだとこういう『出来ただけで満足』みたいな感じになりがちなのか。
私が思うに、もうこれが失敗したら負ける、もしくはジリ貧になる『今後のリソース度外視で展開するデッキ』に多いんじゃないかと私は考えます。
というのも、こういうリソースを食い尽くして展開する系のデッキと言うのは、勝つ為というよりはどちらかというと相手に魅せる為のデッキであることが多いんですね。
それ故に、ド派手な大立ち回りをすることが求めてしまう訳ですが、ぶっちゃけたことをいうとそういったド派手な立ち回りを成功させるのに、ある意味一番の近道は『相手と戦わずに一人回しをする』ということなのですね。
それであれば相手に妨害されることもなく、自分の自慢の盤面を立てることが出来るので結果的に満足してしまう、みたいな感じになってしまうわけです。
そういった観点から『リソース度外視のド派手な展開をするデッキ』はつまるところ相手と戦うこと自体が結構リスキーだったりするので、結局一人回しをしただけで満足してしまうということが多いのかなと思うとこではあります。
遊戯王のデュエルって一発で綺麗に決まる、ということも全くないことは無いですが、基本的にはお互いにカツカツになることが多いと思います。
ですので、勝つ為のデッキを組んで作っただけで満足しないようにするには、まず堅実な立ち回りや管理が出来ることに意識を置いてデッキを組むことが一番なのかなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。