どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は何だかんだで一日クタクタな人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日はなんと言うか朝から今日は頭が痛かったので嫌な予感がしたんですが、ホントあんまり体調が良くなかったんですよね。
恐らく原因としてあるのは水分不足があったのかなと思うところではあるんですよね。
人って一日水分を取る量が2リットル以上は必要という話を聞いていたのはあるのですが、ぶっちゃけるとどう考えても2リットル以上は取れてない感はあるんですよね。
正直、食事とかで水分を取ることが出来るので厳密に言えば2リットル以上必要がある訳では無いのですが、まあこの暑さもあって汗もかなりかいているので、正直なところやはりそれくらいは必要なのかなと思うところです。
ぶっちゃけなんか『はたらく細胞』とかで熱中症になる前の体の様子を具体的に映像化しているのを見ると正直、かなり意識させられるんですよね。
ただまあ、それ以外に純粋に体調不良だったりする可能性もあるので、今後とも気を付けていきたいと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における面白過ぎる『HENTAI』デッキ使い』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王をしているとたまに出会う『HENTAI』の人について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王のデッキは自分を表現する手段だと私は考えています。
例えば、自身を勝利を導く武器としてデッキを組んでいる人もいれば、自分のやりたいことを表現する作品として組んでいる人やキャラになり切る為の舞台道具みたいな感じで組んでいる人もいます。
それぞれが思いのままにデッキを組み、そして楽しむことが出来るというのが遊戯王の楽しみ方の一つであると思います。
しかしながら時としてデッキに己の性癖をぶち込んでくる『HENTAI』がいらっしゃるわけですね。
かく言う私も『サイガール』をひたすら反復横跳びさせてドローをしていたら『幼女に貢がせてる』とか『人身売買野郎』とか散々な評価を食らってしまったのは地味に良い思い出だったりします。
(もっとも私の場合は紳士なので、そういう癖は一切無いので誤解甚だしいわけではあるのですが)
私が此処最近体感した人ではまあ、健全なブログを目指している当ブログにおいては色々と表現に困ってしまうというか、対戦していたデュエリストの方が思わず『気持ち悪い』と言ってしまうようなそんなレベルの高いHENTAIデッキと出会ったことがあります。
(もちろん私も堪能させられてかなり大爆笑してしまった訳ですが)
このような感じで自分の性癖をデッキにぶち込むと言う方がいらっしゃるわけですが、こういうHENTAIデッキと言うのは総じて面白い場合が多いように私は感じます。
というのも、やはり自分の内面を存分に表現しているからこそ見える物を感じ取れるからなのかなと思います。
腹を割って話す、という言葉がありますが、やはりその人の好きな物とかを知ることが出来るとちょっと仲良くなれたりするので、そういう面でも良いのかなと思うところではありますね。
また、なんというかそういうデッキとしてこだわってる部分というのを私は結構大事にしたいと思うところではあるんですね。
相手の方の拘っている部分を知り、出来ることならお互いに共感し合えるということは何事においても必要なのかなと思うところではありますし、それが出来れば仲良くなれると私は信じております。
もちろん人間なので理解し合えないこともあるのですが、それは否定するのではなくそういう人もいるよね、と自分の価値観を広げることにも繋がるのでやはり大切だと私は考えます。
だからこそ、自分の性癖を出したHENTAIデッキの使い手の人には結構リスペクトをしてると言いますか、出来るならお相手をしたいなと思うところですね。
ただ、相手が性癖を全開にしているのに自分は隠すというのは無作法というものと某お兄様も言っていた(!?)ような気もするので、そういう性癖の詰まったデッキを作りたいところではあるのですが、イマイチ自分の性癖ってやつ理解しきれないので困りものです。
まあだからこそ追及することに意義があるのかなとは思うのですが、まあ作りたいデッキも多いので追々に回しても良いのかなと思うついこの頃です。
皆様は自分の性癖に沿ったHENTAIデッキを作ったことはありますか?
またHENTAIデッキ使いの方とであったことはありますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。