どうも皆様おはこんばんにちは。
何だかんだで今日は一日終わって今日は夜更かしするべきかそれとも朝早く起きるべきなのかを悩んでいる人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、お休みの前の時に普段の生活では出来ない夜更かしをするべきか逆に朝早く起きて、その日一日を満喫するべきなのかということで地味に悩んでますね。
いやあ、なんというか折角だから夜更かししてこの一番最高の時間を満喫した方が良いんじゃないかとも思うのですが、次の日起きた時にお昼だったりすることがあると折角の休みだったのになぁとちょっと後悔するんですよね。
なので、ちょっと早起きして折角ならば早起きをして休みを満喫した方が良いんじゃないかと思うところではあるんですよね。
ただ、休みってぶっちゃけると一番楽しいのがこの休みの前の一日だったりするので、ここを普通に蔑ろにしてしまうとそれはそれでちょっと勿体ないかなと思うところではあるんですよね。
まあ、そういったことからちょっと悩ましいところではあるんですけどねぇ。
ぶっちゃけどっちでも良いんですけどね。ほんと。
ま、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『相手の種族・属性を変化させるカード』の破壊力』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王においてよくある『相手の種族・属性を変化させるカード』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王では『相手の種族や属性を変えるカード』というものではあります。
一番有名なカードだと『DNA改造手術』が挙げられるのではないかと思います。
フィールドのモンスターカードの種族を変える訳ですが、このカードは幅広い場面で使うことが出来ます。
それこそ『ドラゴン族』に変えれば『アルバスの落胤』で吸収するなんてことも出来ますし、種族を変化させることによってシンクロ・エクシーズ・融合などの条件を満たすことが出来る訳ですね。
これらのことから結構かなり強力なカードであると同時に結構ロマンの要素も兼ね備えているカードだと私は考えます。
ただ、これらのカードってなかなかに悩ましいポイントがあるんですね。
それは何か。
わりと相手のデッキによっては完全に封殺することが出来たりする点ですね。
例えば種族や属性を統一したデッキとかになると一瞬にして機能停止してしまいます。
これらのことから『環境クラスの性能を持つ』カードでは無いものの、普通にのんびり遊ぶには少々ハイパワーになってしまう訳ですね。
それゆえに結構便利ではある反面、カジュアルや緩く戦う為にも使えるカードのはずなのに、それら同士で戦うと相手を詰ませてしまうみたいな感じがあるわけです。
それこそドーハスーラのストラクチャーデッキの時とかだと『アンデットワールド』がおもっきり猛威を振るい、なかなか破壊出来ないのにバンバン相手に影響を与えてくるということでなかなかに恐ろしいカードと化したのは言うまでもありません。
また『シャドウ・ディストピア』とかに関してはフィールドを闇にしてくるのと同時にこちらのカードを勝手にリリースしてくるサービス付きなので、ぶっちゃけかなりきつかったなぁという印象があります。
しかも使ってくるのがたいていネタデッキやそれと同等レベルのデッキ同士のデュエルの時に出てくるのでかなり恐ろしいかぎりなんですよね。
ぶっちゃけるとこういう『相手の種族・属性を変化させるカード』は環境クラスのカードかと言われればそうではありません。
とはいえ、緩くなればなるほどガン刺さりするので、ホント悩ましいところだなと思います。
もっとも勝つ為に専念するというのであれば正直なところそんなこと気にするだけむだではあるので、気にしすぎではあるんですけどね。
ただ、ホント刺さる時はマジで手も足も出ないのでそれこそ備えておかなきゃだなと実感させられるついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。