中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

遊戯王における『デッキを強くしきる』ということ

 どうも皆様おはこんばんにち。

 

 明日の祝日の為の色々と頑張ろうとしている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日はとりあえず頑張りました。

 

 うん。なんというか折角の祝日を楽しもうと思ったので、ひたすら今日のうちに出来ることをやっておこうと思っていた所存でした。

 

 まあ、でも結局のところ、明日の祝日は友達の引越しの手伝いをしに行くので正直なところそこまで楽しめるわけでは無いんですけどね。

 

 ただ、折角の三連休を楽しめたらなぁと思うついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王における『デッキを強くしきる』ということ』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は遊戯王における『デッキを強くしきること』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 デッキを作る時、そのデッキが上手くいくように当然のことながら改造をして行くと思います。

 

 ぶっちゃけるとまあ、当たり前のことではあるので『いまさら何を言っているんだコイツは』と思われてもおかしくはない案件ではあるのですが、そんなことはさておき。

 

 正直なところデッキを作り上げた後、当然のことながらデュエルをするのですが、作ったデッキが必ずしも勝利するとは限らない訳ですね。

 

 時として手酷い負け方をしたり、自分のデッキに粗に気付いてしまってテンションが下がってしまったりと色んなことが起こりえる訳です。

 

 こういう思った通りの結果を得られない時に、二つの選択肢があると私は考えます。

 

 一つはその負けの反省点を振り返り、次は負けないように頑張るようにすること。

 

 そしてもう一つは、とりあえずそのデッキから離れてしまうということですね。

 

 このようなことを言うと多くの方は『いや、普通に負けっぱなしは嫌だろ』と思われるのではないかと思うのですが、ただ、この負けっぱなしは嫌という気持ちって結構凄いことだなと私は考える訳ですね。

 

 というのも、手酷く負けた時にまだ諦めないという選択肢を取ることが出来るというのはやはりそのデッキへの愛だとか、一種のこだわりだとかが必要となってきます。

 

 それらが無いと例え負けたとしても『あ、負けちゃったてへっ』みたいな感じになって再度調整して、みたいなところまで気持ちが向かないんですね。

 

 何故なら、遊戯王のデッキ自体には無数の種類があり、惨敗したデッキだけしか使えない訳では無いので、極論すれば新しいデッキを組めば良いだけ、ということになりえるからです。

 

 それをせずに負けた時こそ調整に調整を重ねて『デッキを強くしきれる人』というのはやはり凄いところだなと思うところだと私は考えます。

 

 何故、そのデッキでそこまで駆け抜けたいと考えれるのか。

 

 ブログを書いている身としてはやはりその人のこだわりというかそのような執念のようなものに関してちょっと興味があるついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。