中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

遊戯王のイベントにおける『特殊ルール』の穴を突くこと

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 ここ最近夕方ごろに疲れ方が酷い人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、最近何だかんだで夕方ごろというか地味にしんどいなぁと思うことが多いんですよね。

 

 なんというか物理的にしんどいというか、仕事の終わりごろになったら地味に体力がバテバテになってくるんですよ。

 

 それこそ仕事を始めた手の頃はフルで働いていても全く持って疲れなかったのですが最近はなんかただひたすらにしんどくなってしまって、なんか終わり頃には燻った状態になってしまってるので正直良くないなーと思います。

 

 まあ、なんというかここ最近喋る仕事なのにマスクの徹底みたいなのを求められていることもあるので、結構息苦しさも相まって疲労感が溜まる一因になっているのかなと思いますね。

 

 正直なところ、コロナの関連もあるのでマスクは必須となるのも仕方がないとは思うのですが、ぶっちゃけると喋る仕事でこれはキツイなぁと思うところではあります。

 

 まあ、それでもコロナになるよりは千倍マシなんですけどね。マジで。

 

 明日もとりあえず頑張りましょうかね。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王のイベントにおける『特殊ルール』の穴を突くこと』ということについて語らせていただきたいと思います。

 

 今回の記事は時折交流会などで作られる『特殊リミットレギュレーション』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王で交流会をするうえであると便利なのが『特殊リミットレギュレーション』ですね。

 

 普段のリミットレギュレーションに更に補足して禁止や制限を設けたものでこれらを用意することで参加者のデッキのレベルを一定にする役割を果たして、参加者の皆さんに楽しんでもらおうという主催者さんの思いやりだったりするわけですね。

 

 しかしながら、こういうリミットレギュレーションを作ったり、あるいは特殊ルールを求めたりするわけですが、ここでかなり厄介なことがあるんですね。

 

 それは何か。

 

 つまるところ『ルール』や『レギュレーション』の抜け道みたいなのをあえて見つけ出してきて、それで勝とうとする人がいるんですね。

 

 それこそ現実の法律とかでもあるような『ここはこういう解釈が出来るからセーフ』とか『このカードは禁止(制限)されてないから間違いなくパワー高めだけど使って良いよね』とか、とりあえず主催者が決めたルールに対して、穴を見つけて勝ちにいこうとするわけです。

 

 それこそマスターデュエルとかでもイベントを見てみるとそのような光景が見れたりするので、分かりやすいのではないかと思います。

(もっともポイントとかがつくので仕方ないと言えば仕方ないのですが)

 

 これをするとイベント自体が一気に崩壊したりだとか、なんか妙に盛り下がってしまったりだとかでまず良いことはありません。

 

 強いて言うならやった人がドやれるくらいですね。

 

 ただ、こればっかりはぶっちゃけるとグレーゾーンと言われればグレーゾーンではあり、悪いことかと言われれば何とも言えないところではあります。

 

 というのも気付かないでしてしまう場合もあったり空気を読むことが出来るかどうかという話にも繋がりかねないので、ぶっちゃけるとそこに悪意があるのかというのが判断がつかないからですね。

 

 ただ、もし仮にそういう細かいところを見抜く力があるのであれば、正直主催者さんに教えてあげたら良いのにとは思うところではあると私は考えます。

 

 また、そこまで気付くことが出来るのであれば、どういう思いでそのルールを設けたのか、という主催者さんの意志を汲み取る努力も出来るだろうにとは思うところです。

 

 昨今では遊戯王プレイヤーも大人の方が多くなってきています。

 

 むしろ大人の方が多い状況にもなりつつあるので、大人は大人らしく空気を読んで交流会の雰囲気を楽しんだり、皆で交流会を良いものにしようとする努力が大切なのかと思いますね。

 

 自分だけの楽しみより、皆で楽しんだ方が楽しいと思うついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。