どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はなんだかんっで二日酔いに悩まされながらも一日のんびり過ごした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、なんと言いますか昨日、懇親会みたいな感じのイベントが会社であった為久しぶりにお酒を飲んだ訳ですが、そのせいもあってか、ぶっちゃけ二日酔いが襲い掛かってきたんですね。
正直なところ、結構イイ感じにお水を飲みながら調子を調整していたつもりではあるのですが、いやはやそれでも二日酔いは避けられないような感じなんだなーと思うところです。
以前呑んだ時はそこまで二日酔いということはなかったのですが、肝機能落ちてるんかなーと思っている次第です。
まあ、お酒って正直なことを言うと、体調によるということは結構多いので今回は体調があんまり良くなかったのかなと思うところではあります。
もっともそんなこと関係なしにガンガンお酒を飲めるようになれればベストではあるんですが、お酒は飲める人からするとお酒は飲まんに越したことは無いとのことだったので難しいものです。
正直、楽しくお酒を飲めたら良いんですけどねぇ。悩ましい限りです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における汎用性の高い罠を入れることが出来るデッキビルド力』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王における『汎用性の高い罠を使いこなす』ということについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
汎用性の高い罠を入れるということにどのような印象を感じますか?
時折、このタイミングでその罠がぶっ刺さってくるかーということで、地味に悶えることになってしまうことが多く、苦い思い出がある方もいらっしゃるのではないかと思います。
っていうか、そもそも言うのであれば、私自身結構罠カードを入れるのが苦手なくせにしょっちゅう相手の罠には引っ掛かるという事で、なかなかにもどかしい思いをすることも多々あるんですよね。ホント。
だからこそ、自分も入れてみたら強くなれんじゃね?という安直な考えてデッキに入れ込もうとしたのですが、いざ作ってみると思うことがありました。
それはそれ故にデッキに汎用性の高い罠を入れることが出来ている人ってデッキビルド力が高いということですね。
これが『ラビュリンス』とか『悪魔嬢』とかであれば、まだしも特にそういった罠に強いデッキでもないのに、汎用性の高い罠をデッキに組み込むことが出来てるって正直なところ、すごいことだと私は考えます。
というのも、まず汎用性の高い罠を入れる際、だからと言ってデッキの安定性を落としてしまっては意味がありません。
汎用性の高い罠を入れ込んだところでそれを除去されてしまったり、デッキの初動とんるカードを引きこむことが出来なかったら、結局のところジリ貧になってしまう訳ですね。
しかも、デッキに入れたものの引き込めなかったりすると、宝の持ち腐れ感がある感じになってしまいがちで、そうなってしまうとぶっちゃけると入れた意味が無くなってしまうみたいな感じではあります。
ただ、この汎用性の高い罠というのはなかなかにサーチがしづらかったりして安定して動かすという面では難しく、めっちゃ来るか、全く来ないか見たいな状況も多くあり得てしまう訳です。
故に、下手に入れ過ぎると入れた割には活躍しないということも起こりえてしまうのでぶっちゃけると厳しいなぁと感じることが多々起こりえるんですね。
こうなってしまうとまさしく本末転倒だなと思う次第だったりします。
ただ、世の中のデッキを見てみると結構多くの人が汎用性の高い罠とかを入れてもなおかつ上手く運用されてはるのをみると、なんかすごいなぁと思うばかりです。
もっとも極論すれば、一枚初動で動けるようカードの枚数を増やしてその分で罠を入れるというのでも、正直なところイケると言えばいけるんですけどね。
まあまあ、ただそんなデッキって結構限られてきたり、元々汎用性の高い罠入れなくても十分に強くね?みたいなことも起こってくるので、これもまた本末転倒ではあるんで、なかなか一筋縄ではいかないものです。
デッキビルド力が高いというと、何となく面白いデッキを組めるというイメージや純粋に強いデッキを作れるみたいな印象がありますが、こういう何気ない部分でも強みを発揮することが出来るのはなかなかに凄いことだよなぁと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。