どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は一日中ゆっくりした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、今日はただひたすらにゆっくりとしました。
なんというかただひたすらデッキを触ったりとかモンハンをしたりとか色々とやりたいことをしていましたね。
こういうゆっくりとする時間を確保出来たのは良かったなぁと思うばかりではあります。
最近バタバタすることが多くて充実していた反面、それはそれなりに体力が削られていたので、此処一発がっつりと休みたいなぁと思っていたので丁度良かったような気がしますね。
ただ、せっかくならば今日あったウルナイトに参加したかったなぁと思うところではありますが、それだと更に疲れを残してしまいかねないのと、そもそも今持っていって戦えるほどのクオリティまで上がったデッキが無い状況なので、正直なところ一旦ステイなのかなと思っているしだいだったりしました。
また、ちょっとここ最近出かけ過ぎて、家族が休める時間が取らせてあげることが出来ていなかったので、いつもお世話になっている分、疲れが取れるような時間を確保してあげなきゃだなあと思っていたんですね。
その為にも今日はひとまず家事をしておかないとな、という計画も実はあったりする感じでした。
ですので、血の涙を流しながら今日は耐えてまた別の日に行けば良かろうなのだ、という気持ちで、今日のウルナイトには参加しなかった感じですね。
まあ、でもここ最近遊戯王をすることが出来ていないので、遊戯王したいなぁとは思っている次第だったりするんで、ちょっとずつ勝負勘を取り戻させていけるようにしていきたいものです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『いつの時にも大事？カード名を正確に宣言すること』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王の大会やフリーの場でも時折みられる、カード名の宣言について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
ここ最近、色んな場で見られるようになった『クシャトリラ』。
そのなかでも特に汎用性が高いことから『クシャトリラ・フェンリル』が良く出張されているのが多く見受けられます。
このことから何らかの対策を求められる必要がある訳ですが、『出張性が高い』ということは色んなデッキで使われているということを差しますので『抹殺の指名者』等は結構刺さったりするわけです。
抹殺の指名者はカード名を宣言してから自分のデッキからカードを除外することで、そのターン同名の効果の発動を無効化することが出来る優れものだったりします。
ただ、この名前を宣言するというのは非常に厄介で注意すべき点がどうしても存在する訳ですね。
それは何か。
名前の言い間違いですね。
『いや、名前の言い間違いなんてそうそうなくない？』と思われるかもしれませんがこの名前の間違いという奴は非常に厄介なんですね。
例えば『変にカードの名前を略してしまう場合』です。
それこそ上記の『クシャトリラ・フェンリル』の場合、
『宣言何にしますか？』
『フェンリルで』
と迂闊に略称で言ってしまったりするわけですよ。
ただ、フェンリルは正直、ちゃんと遊戯王カードとして存在するので『じゃあフェンリルですねー。はよ除外して下さい』となりかねず『クシャトリラ・フェンリル』を除外しようとしたら『えっ、それフェンリルじゃないですよね。何をしてるんです？』となりかねない訳です。
こうなってしまうとかなり面倒なことになりかねないんですね。
しかしながら、この場合は相手が一切悪い訳では無いので、正直どうしようもないんですが、自分のデッキの中に無いカードを宣言した場合は流石にやりなおしが出来るのかなとは思うんですが・・・どうなんでしょうね？
まあ、これが『デーモンの宣告』の場合だと例え、デッキトップを操作して『クシャトリラ・フェンリル』をデッキトップに置いていたとしても、無情にも墓地送りになってしまうので恐ろしい限りではあります。
こういうのってフリーだとある程度融通を利いてくれますが、それこそ大会とかだとジャッジ案件になりかねないので、ホント名前をちゃんと言ってあげるって大事だなーと感じますね。
まあ、これユベル第三形態とかだとちゃんと言える自信がないので、出来るのならこういう場では相対したくはないですね。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
