どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はウルナイトに参加してきた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日は交流会『TCGBarウルナイト』に参加してまいりました。
月一行われるこのイベントに参加できたことは私としてはやはり嬉しいと言いますか、色んな人とデュエルが出来る機会というのは早々無いので、やはりかなり良いモンだなと思うばかりではあります。
ここ最近は結構色んなデッキを作っていて、そのデッキも試してみようと思い今回使ってみたのですが、概ね良好といった感じだったのではないかと思います。
もっともまだまだ使いきれていないデッキも多いと言いますか、正直改良の余地はまだまだ感じさせる今後とも強化あるのみ、という感じではあるんですけどね。
ちなみに今回はよくTwitter上で絡ませて頂いていたフォロワーの方がたとデュエルをする機会を多く得ることが出来、少なくとも私の中ででは結構良い経験になったのではないかと思います。
今の時代何だかんだでリモートで出来るということもあるのですが、やはり実際に対面をすることが出来るのはかなり貴重ではあるので、ホント有難いなぁと思うばかりです。
せっかくの機会を満喫することが出来たのは、ホント幸運だなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における場のリソース管理の重要性』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王における『リソース管理』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王では度々リソース尽きるとか逆にリソースが尽きないみたいな話があります。
これはデッキにおいて、ずっと相手を攻め続けるにはそれをするだけの準備や備蓄のようなものが必要となって来るという事を差し、あと『どのくらいまで相手を攻め続けることが出来るのか』ということは、勝つ為の生命線のようになってくる訳ですね。
どれだけ苛烈な攻めでも、攻めきれずに何度か繰り返しているとその力は必然的にどんどん落ちてきます。
無制限でも3枚である以上、何の工夫もしなければ三回までという制限がついてしまうことになり、それが無くなると攻めるのがしんどくなってきます。
この攻めの手が緩んでしまうと結果として、相手に反撃のチャンスを与えてしまうことになり、結果的に敗北に繋がってしまいます。
逆に言えば、このリソースさえ維持しつつけることが出来れば、理論上ではリソース管理の出来ていない相手とかであれば、恐ら相手は息切れしてきて結構しんどくなってくるので勝ちやすさがぐっと近くになる、と私は考えます。
ではリソース管理ってどうすれば良いのか。
一番手っ取り早いのがデッキに使い終わったカードを戻す仕組みを作るということですね。
なかなかにずっとデッキを戻すことが出来るカードというのもなかなかに少ないところではあるものの、それこそ仕組みさえ作ってしまえば意外と何とかなるということも多いのではないかと思います。
また、方法として挙げられるのは、リソース管理のしやすいカテゴリと組み合わせるということですね。
カテゴリによっては既にデッキとして作られた時点で、ある程度リカバリーのしやすいデッキというものがあります。
そういったカードと組み合わせることで無限とは言い難いものの、他のデッキと比べても結構戦線維持をすることが出来るので、他のデッキとと比べると良い感じになるのではないかと私は考えます。
最近とかだと『ラビュリンス』とかだと結構使いまわしが効きますので、私もだいぶ苦戦させられました。
このような感じで、デッキに組み込む時には必ずリソース管理をして頂ければ、前よりもずっと勝ちやすくなるのかなと考えるついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。