どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は我が家に新しい洗濯機が来るということでちょっとバタバタした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日は新しい洗濯機が我が家に来ました。
というのも我が家の洗濯機が実は回る部分のねじが物の見事に中で折れてしまって回らなくなって使い物にならなくなってしまったんですね。
回らない洗濯機はただの水が入る桶じゃねぇかとなってしまったこともあり、早々に買い直す必要があるなということで買ってみたところではあります。
しかしながが、今日思ったのはやはりですが、プロってすごいなってことですね。
というのも正直けっこう我が家の洗濯機重かったんで、あれを持ち運ぶのって正直なところ難しいなと思ってた次第だったんですね。
最初のうちは自分たち・・・いや、私が持って降りるかと思っていたのですが、どう考えても一人じゃ怖いなぁってところで業者の方にそのまま引き取って頂いた次第だったのですが、いやはや流石プロでしたね。
20分も経たないうちに古い洗濯機を持って行ってくれはって、新しのを運んでくれはったのを見て正直かなり感動しました。
いやはや、自分でやると大変なところをやって頂いていたとなるとマジで感謝ですね。
あれだけすごいことをしてくれてはったんで是非ともあの人たちに存分に給料を上げて欲しいと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『デッキ作りにおける『40枚に収める難しさ』』について語らせて頂きたく思います。
今回の記事はデッキで一番安定するとされる『40枚構築』について語らせて頂きたく思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
デッキを運用するにあたり一番安定する枚数というは、普通に三枚入れている時だとルール上一番最小40枚であると言われています。
これは細かく数字などを出すことで説明することは可能なのですが、私は超がつくほどの文系人間で尚且つ数字が大の苦手ではあるので割愛させて頂きたいと思います。
ですので、デッキとして安定させるのであれば、初動札を大量に積むことはもちろんですが、多くの場合はデッキを40枚にするように言われるわけですね。
それにより多くのデュエリストがデッキが40枚になるように必死こいてデッキい採用するカードの取捨選別をする訳ですが、しかしながら私は思うのです。
ぶっちゃけデッキ40枚に絞り上げるの超難しくない?ということですね。
というのも、遊戯王はすんなりと初動を通してくれるほど甘い世界ではありません。
バンバン妨害が飛んでくることは日常茶飯事で、むしろ何故妨害しないのか?と言われるほどに妨害が飛んでくる訳ですよ。
ですので、妨害が飛んできてもいいように複数枚初動札を採用したり、それこそ分かりやすく妨害を散らすようなカードを入れたりする必要があるわけです。
また、妨害をさせない為にはこちらも手札誘発を持っておく必要があり、それが初動であるかないかで大きく展開が変わると言っても過言ではありません。
相手のフルパワーを植えて5妨害とか立てられてしまった場合、まあ突破するのは並大抵じゃない努力が必要だったり、もはや諦めレベルになるのも仕方ないような気がするわけですよ。
こういった感じで手札誘発や相手の戦闘時のパワーを下げる為に、妨害を散らすようなカードが必要となってくるのですが、ぶっちゃけるとその他諸々のカードを入れる場合だと一番最短の40枚を超えてくる様な気がします。
そういった感じで40枚構築を作っている人とか、初動を止めれたらどうすんだろうなと思うところではあります。
もちろんですが、その人の考えがあるので採用理由とかは自由ではあります。
しかしながら40枚という少ない様子のでなかで、無駄なカードやシナジーのないカードは入れるはずがないと思うんだけどなと思うばかりです。
もっとも、いっつも50枚を有意義に超えるようなデッキ構築を作ってしまっているので、そういたったデッキ40枚で組んでいる人に初動とかどうしてるのと思わず聞いてしまいたくなるついこの頃です。
皆様はデッキを40枚で作る時、ど鵜やって相手の妨害を乗り越えてデュエルをしますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。