どうも皆様おはこんばんにちは。
最近、木社内でコーヒーメーカーがいたことによって地味にQOLがアップした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、ここ最近会社内でコーヒーメーカーが導入されたんですね。
コーヒーを何だかんだで愛飲しているので、私としてはこの導入は非常に嬉しいところと言いますか、社長マジ神っすってなった次第です。
今まではなんだかんだでセブンイレブンでコーヒーを買ってみたり、ファミリーマートでコーヒーを買ってみたりとしていたのですが、普通に結構お金かかっちゃうので私としてはあまりよろしくないなぁと思う次第だったりするわけでした。
それがただでコーヒーが飲める、しかも美味いってわりと感謝感激以外の何物でもないなと思うばかりだったりするわけですよ。
コーヒージャンキーの私からすればまさに最高の福利厚生と言っても過言ではないと思いますね。
いやはや、とはいえそのせいもあってか家でほとんどコーヒーを飲まなくなったと言いますか、会社でバンバンコーヒーを飲む分で満足してしまっている感があります。
ある意味最高の節約なのでは?と思うところではあるのですが、果たしてこれで良いのかと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『普通は入れる?そのカテゴリで出せる最強の一枚を入れないってどうなのか?』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は『結局、行き着く終着点となるカード』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
これは私がデッキを作っている時の事です。
幻影騎士団デッキを作っていて個人的には結構楽しんでいた訳ですが、もうちょっと強くしたいなぁと思っていたんですね。
それでなんか良いカードが無いかなと思って探していると『素材五枚ロンゴミニアント』というルートを見つけたんですね。
確かに素材五枚持ったロンゴミは圧倒的なまでの強さを誇り、先攻で出すと結構な圧どころかむしろ相手は死ぬ、みたいな制圧が出来るようになるわけですね。
現にマスターデュエルとかで『幻影騎士団』のデュエルを見ているとなんだかんだでロンゴミアントを立てることが出来るということもあってか、ある程度ロンゴミアントが立ちそうな場面になってくると、お相手がサレンダーするみたいな感じになることも少なくはありません。
そういったことから、幻影騎士団のなかでも一番最強の一手なのかなーと思っていた次第だったわけです。
しかしながら、私の中でそこまで制圧をしたいわけでは無いんですね。
ぶっちゃけると決まったら結構な確率でしんどくなるので、私が求めてる快感を感じるにはあまり有効的なカードではかなと思うばかりではあります。
そこで採用を見送った訳ですがふと思った訳です。
特にキャラデッキの寄せているわけでも無く、とはいえ勝ちに重きを置いていないわけでもないのに、ロンゴミアントを使わない意味ってなんなのさ、と。
ぶっちゃけると強いんだから使えば良いじゃん、とも思いますし、むしろ勝ちを目指しているのに使わない理由て無いよなぁと思うばかりなんですよね。
勝ちに必死になるんだったら余計な妥協とかせずに普通に勝利を目指すべきだと思う自分がいるんですよ。
そうやってデッキにロンゴミニアントを入れようとした時ふと思う訳ですよ。
使おうとしているデッキ、何だかんだでロンゴミアント出せるから結局ところ、最終地点が全部ロンゴミニアントってなってしまう可能性があるんですよね。
たとえば六武衆に挑戦してみようかなと思って調べてみたら、ロンゴミアントが出せるということが判明したんですね。
正直、色々手を変えて調整している癖に最終的に出すカード全部同じってわりとそれもまた虚無なことは無いような気がするんですよ。
そういった最終的にはこのカードに行き着く、後は過程が違うだけみたいなことが多々起こりえるわけですね。
それが私の中では納得のいかないところではあるんですよ。
折角デッキを使うのであれば、そのデッキだからこそ得られるものが見たいと思う訳です。
もっとも勝ちも大事にしたいし、価値も大事にしたいと思うのは贅沢なことなのかなと地味に頭を悩ませているついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。