祝連続投稿1000記事更新と今後のご報告
どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はまさかの会社のなかで休んでいる人が多いことにちょっと恐怖を感じた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日出勤してみると会社内で三人も休んでいたんですね。
一人は有休を使いはるという事を聞いていたのですが、残り二人に関しては完全い体調不良だったわけですよ。
んでもって会社に来てる子のなかにも風邪をひいて咳き込んでいる人がいる始末で正直なところかなり震えましたね。
正直なところ、一回うちに会社でコロナのパンデミックが起こったので、まさかまた再来するんじゃないかとまさに戦々恐々でしたよ。
しかも、基本的にマスクはつけているとはいうものの、やはり職業的にも喋ることが多くあるお仕事ではあるので、一人が風邪をひいてるとなるとやはりちょっと怖いところではあります。
なんなら会社内で仕事している時も地味に『体調悪いんです』みたいなことを言ってはる人もいらっしゃいましたし、なんなら私自身も一昨日と言い昨日と言い体調が悪かったので、皆体調が悪かったという事実が判明したわけですよ。
いやはやホント恐ろしいかぎりだなと思いますね。
出来ることなら健康第一で過ごすことが出来るのが一番ではあるのですが、皆体調悪かったってそれは大丈夫なのかと思っちゃうところではあります。
いやはや、こまめな換気を心掛けたいところではありますが、この冬の寒い時期にそんなことを言いだすのもなかなか勇気の要ること。
難しいものだなと思ってしまうついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『祝連続投稿1000記事更新と今後のご報告』をさせて頂きたいと思います。
今回の記事は今日の記事で連続更新が1000記事になりますので、そのことと今後の語らせて頂きたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
では、まいります。
まず、今回の記事で連続更新記録が1000記事を達成になります。
いやはや、毎日更新を続けると決めてからもうそんなに時が経ったのかと個人的には恐ろしくもあり、嬉しくもあると思います。
ここまで毎日更新を続けることが出来てきたのはひとえに読んで下さっていた皆様の存在があってからこそですね。
これまで読んで下さった皆様には感謝の気持ちを捧げたいと思います。まことにありがとうございました。
で、今後の流れについてですが、毎日更新はそろそろ止めようかなと思っております。
理由としては色々ありますが、大きく三つあります。
一つ目は仕事の両立がしんどいことですね。
仕事との両立自体は出来ないわけではありません。
寝る前の時間にブログを書くのはもはや日課になっているので正直そこまで苦痛ではないものの、やはりブログの記事を書くとなると色々と考えなきゃではあるんですね。
なので、下手をすると仕事がある日でも2時を回ってもまだ書いているということが多く、仕事中に眠気が止まらないということが起こっていました。
ぶっちゃけると体がしんどい。
趣味でブログ記事を書いているのにそれが仕事に影響しては本末転倒ではあると思いますので、そろそろそんな夜遅くまで起きて書く必要は無いのかなと思うところではあったんですね。
続いて二つ目ですが、夜の余暇活動をしたいという事が挙げられます。
例えばデッキを組むだとか、ゲームをするだとか私にはインドア趣味が多く存在します。
ここ最近、そうした時間をあまり取ることが出来ていないと言いますか、ブログを書く時間に吸われてしまうことが多い訳ですね。
特にデッキを作ったりデュエルをすることが出来ないというのは私にとっては死活問題と言いますか、ブログの記事を思いつくのはデュエルや遊戯王を触ることが一番なのにそれをする時間がブログを書く時間に呑まれてしまっているという本末転倒なことが起こってしまっている訳ですよ。
これが非常によろしくないと言いますか、私も夜に遊びたいと思うところでした。
そして三つめが『私の中で目標を失ったこと』です。
ついに念願の100万PVを達成したものの、私の中で『次は・・・!』って思いが完全に燃え尽きてしまいました。
恐らく此処から頑張ったとしてもそれで何かが変わる訳ではありません。
なので、もうゴールしても良いんじゃないかと思ってしまいました。
以上の事から毎日更新を続けるのはそろそろ辞めようかなと思った次第です。
しかしながらブログを書くこと自体は止めないと思います。
また発信したいことがあれば発信するつもりです。
ただ、無理に起きてまで書く、ということを止める感じになるので不定期更新になるかもしれないという感じですね。
しかしながら、私はMr.あまのじゃくなので、もしかするとこう言ったあとでも細々と毎日更新を続けるかもしれません。
というのも何となく書きたいネタはちょくちょくとあります。
実を言うと今回はケジメをつけるということを決めていたので、このような記事になりましたが、本当はもうちょっと書きたいことがあったので、書きたいことがあって、尚且つしんどくなければまだもうちょっと続いていきたいと思います。
ですので、毎日更新止める宣言はどちらかというと今後とも無理はしないくらいの感覚で続けていきたいと思うお気持ちの表明になっています。
よって、一つの区切りと宣言させて頂きますのでまた今日は更新してるかなと覗いて頂ければ幸いです。
最後に改めましていつも読んで頂き有難うございます。
皆様の力添えが私の力になっておりますので、今後とも『中級者になりたい人の為のやさしい遊戯王』の応援のほどよろしくお願いします。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。
遊戯王におけるデッキに必須な高額カードを入れること
どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は久々にリモートデュエルをしてきた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、昨日は尋常じゃなく頭痛に苛まされたのですが、今日の朝の段階で六割くらい復活しました。
最近夜遅くまで起きていることが多かったので、その反動が来たのかもしれないです。
いやはや、朝っぱらから地味に体調良くないなぁとは思っていたのですが、まさか夜になって悪化するとは思いませんでしたね。
わりと夜になった時にふらふらしていると言いますか、『ア、これヤバい奴』となっていました。
しかしながら、ちょっと寝たら治るだろうと思って目覚ましをかけて夜に仮眠をとってみたのですが、ぱっと起きても体調はかなりバッドステータス。
これは無理だ、と思ってお休みした次第でした。
そんなこんなデュエル出来るか心配なところではありましたが、折角約束をしたのに断るのはあまりにも失礼。
幸い外に出る必要は無かったので、それやったらなんとかなるやろうと思って挑んでみたわけなのですが、いやはや結果としては良かったのかなと思う次第でしたね。
なんというか前回できなかったことが上手く出来たと言いますか、なかなかにイイ感じに動いてくれたので結果としては正解だったのかなと思うところです。
もっとも、まだまだ課題は多くてそれを解消しないことにはどうしようもないというのは正直な感想ではありましたけどね。
こういう一から直すことが出来るからこそ得ることが出来るものもあると思いますので今後とも頑張っていきたいなと思うついこの頃です。
一つ一つを糧にしていきたいところですね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王におけるデッキに必須な高額カードを入れること』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は『そのデッキを扱うにあたって必須な『高額カード』』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王のデッキを作っているとそのデッキに必須なパーツというものが存在します。
そのカードがなかったら根本的にデッキが回らないor安定感が著しく下がってしまうというものである為、そのデッキを作るのであれば無くてはならない存在ではあります。
しかし多くの場合はデッキを組むのにそこまで支障が無かったりすることも多いので正直そこまで困らなくも無いのですが、時としてびっくりするくらい値段のするカードが必須パーツして存在するわけですね。
例えば『デスピアの道化アルベル』ですね。
このカードは『デスピア』の関連パーツをサーチすることが出来るカードなのでまさにデスピアや烙印のデッキを作るのであれば『必須パーツ』であると言えます。
それ故に結構お財布にダメージを与えてくるのでなかなかに厄介極まり無かったりするんですよね。
また、最近私もようやく購入したのですが『V-HEROファリス』『V-HEROインクリース』のセットもそうだと言えると思います。
もっとも実際のところ高額パーツなのは『V-HEROファリス』なのですが、そこは置いておいて。
このカードの場合は必須ではありません。
正直なところ無くても戦えると言えば戦えます。
しかしながら、入れてみたら最後その安定感の良さが尋常じゃなく、今まで『はいターンエンド』ってなったところが『まだまだ・・・ッ!』と展開をすることが出来るので、正直なところ入れておくことによって安定感や勝率がぐっと変わってくる訳です。
私もずっと足掻いていたのですが、ここ最近心が折れてついに買ってみたのですが、その安定感と強さに存分に酔いしれているといっても過言ではありません。
このような感じで高額パーツって価値に見合うだけの威力を発揮してくれるわけなんですね。
しかしながら、正直迷うところでもあると思います。
だって下手をしたらその高額パーツを買うだけで別のデッキを組むことが出来るかもしれませんし、他のデッキの強化にもつなげることが出来ます。
また、当然のことではありますが、そのパーツを買ったからと言って必ず勝てるようになるわけではありません。
そこで初めて土俵に立てるのであってそこから勝てるか否かはその人次第だったりするので下手をすると、買ってみたものの思ったよりも成果が出ずに買ったものの崩してしまったとかということになるかもしれません。
そうなるとかなり勿体ないと言えば勿体ないわけですよ。
ですのでかなりギャンブルめいていると私は考えます。
ただ、そういった感じで戸惑う気持ちを誘うことを言っておりますが、以前高校時代の時に遊戯王始めたての私がこのようなことを聞いたことがありました。
『遊戯王ってもし嫌になって売ったら元が取れるのか』と。
当時長く続けるつもりが無かったのでそんなことを聞いてみたのですが、友人はこう答えました。
『多分無理』と。
それを聞いた時にそれやったら・・・、とちょっと戸惑った私ですが、同時に友人はこう続けました。
『ただ、俺らはその瞬間というか、そのカードで遊んだ楽しい時間と一緒に買ってるから、それに対して元を取りたいと思うのは野暮よ』と。
この言葉が私のなかで残っています。
高額カードを買うということは確かになかなか決め辛いことではあります。
しかしながら、その高額カードと一緒に『絶対このデッキで楽しんでやる』と覚悟を決めてそこから2年、3年と遊ぶことが出来たのであれば、それはコスパとしてはかなり安くつくのではないかと思います。
高額カードというのは買って遊んだ時点で一種の思い出めいたものを生み出します。
ですので、もし買われるのであれば、自分のなかの思い出として抱えたとしてもしんどくないと思うことが出来るのであれば、買われてみてはいかがでしょうか?と思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。
体調不良のためお休み
何故から分かりませんが妙に頭痛がして座ってるのがしんどい為、お休みとさせて頂きます。
ここ最近の『環境デッキ』が他のデッキのの混ぜ合わせやすさが増している件
どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はまさかの飲み会が中止になって嬉しいような悲しい様な複雑な気分の人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日実は飲み会があったはずだったんですね。
ただで食える飯は美味いと思ってちょっと楽しみにしていたのですが、まさかの会社内で予定が入ってしまったらしく中止。
私としては家族に『晩御飯食べてくるから』と伝えていたので、正直かなり悩みました。
いや、わりと選択肢としてはこのまま飲み会のふりをして日本橋に繰り出して必要最低限のカードを購入するというのも手かなと思ってたんですね。
本来は土曜日に買いに行こうと思っていたのですが、正直外に出るが地味に面倒臭いので私としては早めに済むのであれば、それに越したことは無いなぁと思う次第だったりするわけですよ。
っていうか、大阪の日本橋によく買い物にいくのですが、日本橋に繰り出すと正直なところ一日仕事になるので出来るなら避けたいところではあるんですよね。
しかしながら、日本橋で買うのと地元ショップで買うのとでは大きく値段に差があるので正直こればっかりは仕方がないかなと思うばかりではあるのですが、にしても明日遠出するのちょっと億劫だなと思います。
基本的に出不精なのでこういう時に気力が沸かないんですよね。
また日本橋自体はそこまで大きい街ではないものの、あの人がいっぱい賑わっている場所でたった一人で誰にも関わることなく、買い物をするって正直なところ結構寂しかったりするんですね。
人はいるのに世界で一人になってしまったかのよなそんな感覚に包まれるので正直避けたいなぁという思いがあるついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『ここ最近の『環境デッキ』が他のデッキのの混ぜ合わせやすさが増している件』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は『環境デッキ』と別のカテゴリを混ぜ合わすことについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王ではよくカテゴリとカテゴリを混ぜ合わせることがあると思います。
それこそシナジーがあるカテゴリを二つ組み合わせることにより、安定感が増したり幅広く対応することが出来るようになったり、爆発力がアップしたりすることが出来るわけですね。
こういったことから上手くシナジーのあるカテゴリを組み合わせることごが結構推奨されていたりして、ひと昔前にはもはや特定のカテゴリを組み合わせる前提でデッキが作られているだなんてことが起こっていました。
まあ、そんなこんなでカテゴリ同士を混ぜ合わせることがある訳ですが、しかしながらここ最近『環境デッキ』でもこのカテゴリ同士を混ぜ合わせることが出来るわけですね。
しかもその対応範囲が尋常じゃないと言いますか、おおよそ多くのデッキと混ぜ合わせても一定のシナジーを生み出すことが出来るようになっています。
それこそ『クシャトリラ』とかは単体パーツを入れることによって普通のデッキの制圧力を高めてくれますし、ティアラメンツとかは墓地肥やしすることでシナジー出来るデッキであればとりあえず入れておくというのもありな感じになってくるわけですよ。
もっともこの環境デッキが混ぜ合わせやすいというのは今に始まったことでは無く、むしろ『征竜』とかではその混ぜ合わせやすさから『羽をもがれ尻尾をもがれ、手足をもがれ、胴が離れて首だけになって顔だけしか残らんようになってもまだ強い』だなんてことが言われてたこともあったのは私の身の回りではよく言われてましたね。
ただ、ここ最近では出るテーマ出るテーマ皆混ぜ合わせやすいということがあるような気がするのです。
では、何故そんなに混ぜ合わせやすくなったのか?
私は最近の環境テーマはなんだかんだで癖が少なく、遊戯王で強いとされている要素を極限まで強めているということが関わってくるのではないかと思います。
例えば特殊召喚のしやすさや墓地送りのしやすさ、とかそういった遊戯王で強いとされる要素を際立たせているカテゴリが最近多いように感じます。
しかも、ひと昔前には『この効果を使ったターン○○(カテゴリ名)しか発動出来ない』だなんて文言がついていたのですが、最近ではそういったものもあまり見かけないので、より混ぜ合わせやすくなっているのかなと思いますね。
そのような点から大部分で混ぜ合わせやすくなっているのかなと思うところではあります。
これによりあまり強くないデッキでも強くすることが出来るので、結構良い感じなのかなと思うところだとは思いますが、皆様はどのように思われますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。
遊戯王における○○デッキと言える『カテゴリカードの割合』
どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は何だかんだで半ばやけくそ気味になっていた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやあ、わりとなんと言うか今日はなんか気分が乗らないと言いますか、妙にイライラするようなそんな感じがしていたわけですね。
一日の初めというやつは結構大事なものでそこが調子を崩すと一気に崩れてしまうみたいなことが起こりえてしまう訳ですが、今日はまさに第一発目からその波を崩してしまった感があったので、あまり調子が良くありませんでした。
で、そこから何とか巻き返そうと思っていたものの、一度崩れた調子を整えるのって思ったよりも大変で正直、終盤まで巻き返せなかったんですね。
礼儀正しくやっていたとしてもあーでもないこーでもないと言われ続けて、礼儀正しくしているつもりなのになんか文句言われる、となった時ふと思ってみたんですね。
一回大きく崩してみてやろうかなと。
どっちにしても崩れてるんだったらいっそのこと大きくあえて自分で崩してみた方が気分転換になるのではないかと思ったわけですね。
まあ、どっちにしろダメ元でやってみようと思ってやってみたら、結構上手くいったので私としては成功だったかなと思う所存でした。
もっとも終盤だけだったのでそこまで成果があがった訳ではありませんが、ちょっと良い気分転換になったので私としてはOKかなと思う所存です。
こういう感じで自分の事をちょっと操作できるようになると嬉しいなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における○○デッキと言える『カテゴリカードの割合』』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は自分のデッキが特定のカテゴリデッキだ、言えるのかということについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王をしていて特定のカテゴリのカードを使った『○○デッキ』と名乗ることは多いのではないでしょうか?
かく言う私もカテゴリデッキをちょくちょくと作っていたりするのでよく名乗っていたりするのですが、ぶっちゃけ思う訳ですよ。
カテゴリデッキってどれくらい入ってたらそのカテゴリのデッキと言えるのだろうかと。
古来遊戯王を見ておりますと、SR二枚入ってるか『SR』と名乗ったりだとか、幻影パーツ数枚入ってるから幻影と名乗ったりだとか色々している訳ですが、こういうのっておもっきり人の主観によるものではあるものの、なかなかに難しいところだと思います。
しかもこれには逆のパターンがありまして、特に何も書いてないから純構築なのかなと思ったら50:50くらいの割合で入っていた、みたいなことがあったりするので、何とも言えないなと思うばかりではあります。
では、私ボブ的にはどれくらい入っていたらそのカテゴリのデッキと言えるのか、と言いますと個人的には割合よりもどれだけそのカテゴリが持つ主題が大きく目立っているかが大事だと思うんですね。
それこそ単純に役目として『単に展開出来るから』とか『効果が強いから』というだけで入っているものであれば、カテゴリデッキとしては薄いのかなと思うところではあります。
また逆に、そのカテゴリの要素や動きが前面に出ているのであれば、それはカテゴリデッキと言えるのかなと思うところではあると私は思います。
一つのカードが強いから入っている場合とかであれば、それは普通にパーツとして混ぜ物されているだけであり、カテゴリというにはちょっと寂しいと思います。
個人的には例えば二つのカテゴリが混ぜ合わさっていたのであれば、最初の展開と終盤の展開でカテゴリが切り替わるみたいな感じで目立っていればベストだとは思うところではあるんですけどね。
もっともなかなかそこらへんは難しかったりするので何とも言えないついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。
普通は入れる?そのカテゴリで出せる最強の一枚を入れないってどうなのか?
どうも皆様おはこんばんにちは。
最近、木社内でコーヒーメーカーがいたことによって地味にQOLがアップした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、ここ最近会社内でコーヒーメーカーが導入されたんですね。
コーヒーを何だかんだで愛飲しているので、私としてはこの導入は非常に嬉しいところと言いますか、社長マジ神っすってなった次第です。
今まではなんだかんだでセブンイレブンでコーヒーを買ってみたり、ファミリーマートでコーヒーを買ってみたりとしていたのですが、普通に結構お金かかっちゃうので私としてはあまりよろしくないなぁと思う次第だったりするわけでした。
それがただでコーヒーが飲める、しかも美味いってわりと感謝感激以外の何物でもないなと思うばかりだったりするわけですよ。
コーヒージャンキーの私からすればまさに最高の福利厚生と言っても過言ではないと思いますね。
いやはや、とはいえそのせいもあってか家でほとんどコーヒーを飲まなくなったと言いますか、会社でバンバンコーヒーを飲む分で満足してしまっている感があります。
ある意味最高の節約なのでは?と思うところではあるのですが、果たしてこれで良いのかと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『普通は入れる?そのカテゴリで出せる最強の一枚を入れないってどうなのか?』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は『結局、行き着く終着点となるカード』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
これは私がデッキを作っている時の事です。
幻影騎士団デッキを作っていて個人的には結構楽しんでいた訳ですが、もうちょっと強くしたいなぁと思っていたんですね。
それでなんか良いカードが無いかなと思って探していると『素材五枚ロンゴミニアント』というルートを見つけたんですね。
確かに素材五枚持ったロンゴミは圧倒的なまでの強さを誇り、先攻で出すと結構な圧どころかむしろ相手は死ぬ、みたいな制圧が出来るようになるわけですね。
現にマスターデュエルとかで『幻影騎士団』のデュエルを見ているとなんだかんだでロンゴミアントを立てることが出来るということもあってか、ある程度ロンゴミアントが立ちそうな場面になってくると、お相手がサレンダーするみたいな感じになることも少なくはありません。
そういったことから、幻影騎士団のなかでも一番最強の一手なのかなーと思っていた次第だったわけです。
しかしながら、私の中でそこまで制圧をしたいわけでは無いんですね。
ぶっちゃけると決まったら結構な確率でしんどくなるので、私が求めてる快感を感じるにはあまり有効的なカードではかなと思うばかりではあります。
そこで採用を見送った訳ですがふと思った訳です。
特にキャラデッキの寄せているわけでも無く、とはいえ勝ちに重きを置いていないわけでもないのに、ロンゴミアントを使わない意味ってなんなのさ、と。
ぶっちゃけると強いんだから使えば良いじゃん、とも思いますし、むしろ勝ちを目指しているのに使わない理由て無いよなぁと思うばかりなんですよね。
勝ちに必死になるんだったら余計な妥協とかせずに普通に勝利を目指すべきだと思う自分がいるんですよ。
そうやってデッキにロンゴミニアントを入れようとした時ふと思う訳ですよ。
使おうとしているデッキ、何だかんだでロンゴミアント出せるから結局ところ、最終地点が全部ロンゴミニアントってなってしまう可能性があるんですよね。
たとえば六武衆に挑戦してみようかなと思って調べてみたら、ロンゴミアントが出せるということが判明したんですね。
正直、色々手を変えて調整している癖に最終的に出すカード全部同じってわりとそれもまた虚無なことは無いような気がするんですよ。
そういった最終的にはこのカードに行き着く、後は過程が違うだけみたいなことが多々起こりえるわけですね。
それが私の中では納得のいかないところではあるんですよ。
折角デッキを使うのであれば、そのデッキだからこそ得られるものが見たいと思う訳です。
もっとも勝ちも大事にしたいし、価値も大事にしたいと思うのは贅沢なことなのかなと地味に頭を悩ませているついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。
1ターンが長過ぎるデッキを使うこと、使ってくること
どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は地味に雨でテンションダルダルな人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日はなんというかずっと雨が降っててテンションダルダルでした。
いやあ、ホント雨の日ってなんか低気圧のせいなのか頭がずっとじんわりと痛いというのが続くので私は結構嫌いだったりするんですね。
ただ、こういう時に痛み止めとかを飲むとそれはそれで良くないというか、ぶっちゃけると癖になりそうで怖いなぁというのが正直な感想だったりします。
出来るだけ痛み止めとかは飲まない越したことはないという話を聞くので、わりと耐えれるところは耐えようとは思うものの、果たして耐え続けることに意味があるのかと言われると微妙ではあるんですよね。
もっとも、とはいえ大した問題も無く一日を無事に過ごすことが出来ているので、まあ結果としては正解だったのかなと思うばかりです。
いやはや明日は晴れないかなぁと密かに思っているついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は遊戯王における『1ターンが長過ぎるデッキを使うこと、使ってくること』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は、遊戯王の中で存在する『1ターンが長すぎるデッキ達』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王には時折『1ターンが尋常じゃなく長いテーマ』というものがあります。
もっとも近年の遊戯王は日々1ターンの長さが尋常じゃないことになりつつあるので厳密に言えば『だいたいのカテゴリは1ターンが長い』ということになりかねないのですが、そのなかでも一線を画すレベルで長いテーマというものがあります。
例えば『インフェルニティ』とか『六武衆』とか人によっては呪文と言われるレベルにまでずっと展開をし続けることが出来ます。
その理由として挙げられるのはそのループ性能で名称ターン1の制度がないことから複数の工程を挟んで同じこと(厳密に言えばその時に落とすカードや加えてくるカード、場に出すカードとかが違う)をすることが出来ることにあります。
その為、必然的に最強の盤面を作ろうと思うと展開が長くなる傾向があり、その盤面の強さというのも他のカテゴリとは一線を画すレベルの強さになると言っても過言ではないと私は考えます。
しかしながら、このカテゴリにおいて弱点があります。
それは何か。
『1ターンが滅茶苦茶長くて普段使いしにくい」ということですね。
この1ターンが長いというのはなかなかに厄介でなかなかこちらが展開を覚えるという事が難しくなるということもありますが、相手からすれば着席してオネガイシマスといしてからずっと相手の展開をボーっと見つめることになるわけですね。
『いや、手札誘発とか打ちゃあ良いやん』『妨害出来ん方が悪い』という意見も確かにあります。
ですが、例えば妨害とかを打ったとしても仮に止まらなかった時がまさに地獄で、ずっと何をすることも無くただひたすらに展開するのを待つのみ、みたいなことになりかねないわけですよ。
過去聞いたなかで一番最悪だったのが40分くらい一人で回している人がいて、モンストやり始めて周回して時間を潰した、だなんて話を聞いたことがあります。
かく言う私も昔はループ大好きでひたすら回してたら、相手がゲーム初めてちょっと申し訳ない気分になったのは良い思い出です。
また、展開ぶんぶんされてるからと言って『はいサレで』となってしまってもそれはそれでつまらないというか、まあ何のためにこのゲームしてんのって話になりかねません。
しかも待った先に待っているのは『どう考えても普通のテーマじゃひっくり返すの無理』という超固い盤面なので、まさに絶望だったりするわけですよ。
ということがあってか、この『一ターンが滅茶苦茶長い』というのは相手にするのもされるのもかなり大変なテーマだったりする訳ですよ。
いや、わりと好きなカテゴリ使えば良い、というのは信条としてあります。
しかもこういうループが出来るテーマってかっこいいものが多いので、むしろ使ってみたい感はあるんですよね。
だって、そこらへんに貴賤は無いと思いますし、好きな物を『それ迷惑だからやめろ』というのもそれはそれで可哀想かなと思うところではあるんですね。
ただ、相手の目が単純に死んでるのを見ると『はたしてそのテーマは使っても大丈夫なんだろうか』と思う訳ですよ。
どうせやるなら相手と一進一退の攻防がしたい、と私は考えます。
そのなかでこういう『一ターンが尋常じゃなく長いテーマ』というのは扱いが難しいなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。