どうも皆さまおはこんばんにちは。
また一週間が始まったことに辟易としている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、また一週間が始まりましたよ。
なんというか、月曜日って土日で回復した分、一番元気ではあるんですが、たいていここで元気を使ってしまう故、後がしんどくなってくるんですよね。
週休三日制になって水曜日にも休みを挟めるようになったら一番気持ち的には楽なんだけどなーと思う反面、そうすると給料が下がってしまって自由に使えるお金も減ってしまうのでそうなると、休日の質も下がるという悲しいジレンマを抱えております。
まあ、でも労働ってやつは本当にしんどいので、寝てるだけで自由にお金が入るようなそんな楽なことは起こらねぇかなと思うばかりではありますが、逆にその為には何らかの努力をしなければならないというので、人はしんどいことからは逃げられないのかもしれませんね。
鋼の錬金術師で、何かを手に入れるには何かを代償にしなければならない的な等価交換の原則みたいなものがございましたが、何もしないで最後の最後のシーンみたいな全部あげるわよ、ってならねぇかなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『悲しいけど卒業?『墓穴の指名者の禁止』について思うこと』について語っていきたいと思います。

今回の記事は、先日リミットレギュレーションにて『墓穴の指名者』が禁止されたことに対して、私ボブが思うことについて語っていきたいと思いますので、墓穴の指名者が禁止されたことで悲しみに暮れている方の参考になれば幸いです。
では、まいります。
先日、リミットレギュレーションにて『墓穴の指名者』が禁止になりました。
まさか『墓穴の指名者』が墓穴から指名してくる人から『墓穴に指名された人』って意味になるとは思ってもみませんでしたね。
昨今の手札誘発がバンバン投げられる環境において、手札誘発から身を守ってくれる相棒として活躍したこのカードに多くのデュエリストがお世話になったことでしょう。
私自身、手札誘発を使っていた時期は短いですが、それでも手札誘発から守る為にあえて入れていた、みたいなことが多々あったのは良い思い出です。
この発表を経て阿鼻叫喚の渦が巻き起こっており、中には『先攻ゲーを助長させるつもりか』みたいな話が出てきており、気が動転されていらっしゃる人も多いのではないかと思います。
しかしながら、一晩経って悲しみもそっと過ぎ去り、冷静な頭になってふと考えたことがありました。
それは何か。
『墓穴の指名者って禁止になる前のリミットレギュレーションって何やったっけ?』ってことですね。

というのも、60枚破壊竜ガンドラ狂信者になってからというものの、初動増やして1パーでもガンドラをキメれるようになった方が、精神衛生上でも最高だぜぇぐへへへへ。と考えるようになったことから、ずいぶん前にデッキから墓穴の指名者を抜いており、一年以上入れてなかったことから、すっぽりと記憶から抜け落ちておりました。
そこで休み時間にふと気になったので調べてみたのですが。
普通に制限カードだったんですね。
見た瞬間思いました。
『あれ?墓穴の指名者って頼りになるけどそもそも一枚しかないのきつくね?』と。
まあ、何故私がこの一枚だけって言葉が気になったのかと言うと理由があります。
例えば、同じく最強級のカードの『増殖するG』というカードがありますが、こちらも制限カードです。

ですので、なかなかに手札に来ないわけですが、それに対して『このデュエル増殖するGを引けてたら勝てたのに引けなかったから負けた』と言っている人がいるとします。
そんな人を見たら皆様どう思うでしょう。
これは手札誘発で後攻から使えるという点でも特別な感じはあるので、別の視点でも見てみましょう。
デッキに『拮抗勝負』を一枚入れている人がいるとします。

その人が負けた時に『拮抗勝負引けてたら勝てたのに』と言っている人がいたらどう思うでしょうか。
そして最後に、もしデッキに捲り用に『ラー翼神竜‐球体形』を一枚だけ入れている人がいて『あー『ラー翼神竜‐球体形』を引けてたら勝っていたのに』と言っている人がいた場合。

恐らく上記の三人を見た場合、多くの人がこう言うだろうと思います。
『サーチできないデッキの中に一枚しかないカードを引けないと勝てないは、流石に運に頼り過ぎじゃない?』と。
もちろん、デッキ構築を絞ったうえでの一枚なので、一枚だけしか入れてないのを求めるのは運だと絶対に言い切れないところではありますし、適切なタイミングで打てるかどうかもテクニックなので、100%運とは言えない部分もあります。
ですが、それを差し引きしたとしても、運の側面は強いと言わざるを得ません。
そして、今回はなんとかそれで勝ちを拾うことが出来たかもしれませんが、それは相手がたまたま墓穴の指名者が刺さって、なおかつ偶然それ以上妨害が無かったから勝つことが出来た事象です。
もし、じゃあ同じ人ともう一回やって下さいとなると、もう一回手札に持ってくることが出来て、なおかつ相手からの追撃が無い必要があるわけですから、恐らく厳しい勝負になるんじゃないかと思います。
もっとも、何を言われようと勝てば官軍よ。と言われるかもしれません。
ですが、
勝ちは勝ちだけど、あなたはそれで良いんですか?となるわけですね。

昔父とバス釣りをしてる時に、父に『たまたま釣れたのと、狙って釣ったのでは大きな差がある。だからしっかりと考えて、何故釣ることが出来る理由を説明できるようになって、狙って釣れるようになりなさい』と教わったことがあります。
結果が残ることで大切なのは、運が味方して勝てたことではなく、狙って勝つことが出来ることが大事なのではないかと私は考えます。
(もっともそんな良いことを教えてもらいながら、私はデッキのランダム墓地肥やしに全てを賭けたドパガキならぬドパオジになっているのは内緒です)
一枚しか入ってないカードは、本来は引ければラッキーくらいの存在ではあり、それに対して『このカードが無いと厳しい』となると、そもそもデッキとしてかなり辛くなっている可能性があり、むしろ改善した方が良い説まであります。
そういう『ラッキーカード』が禁止されると、確かに寂しくはなります。
でも、手札に引き込む手段がない以上、実は抜けたところでそこまで大きくは変わらないんじゃないか、とも思うんですよね。
しかしながら『墓穴の指名者』というカードになると、このことが見えにくくなってしまう傾向があるのが、このカードの偉大さなのかなと思うところです。
何事においても人はいずれ卒業するものですから、今墓穴の指名者からの卒業の時期が来たのかもしれません。
確かに悲しい出来事ではありますが、新たな苦難が自分を進化させると思って、空いた貴重なひと枠をゆっくり熟考しても良いのではないでしょうか?
そしてKONAMIさん。KONAMIさんを庇ったので私だけ『墓穴の指名者』を三枚入れることを許可してくれませんでしょうか?←
お後がよろしいようで。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に以前の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしております。










