どうも皆様おはこんばんにちは。
人間関係が煩わし過ぎて仕事に行きたくない病を発症してる人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、特に今のところまだ教わってるばっかりなのでそこまで業務的には嫌なわけでは無いのですが、絶賛嫌々期を発症しております。
というのも、私の職場サブカルに興味のある人がいない、まさに陽キャの集まりなんですね。
FGOはおろかモンストですら話が通じないって職場で正直なところ、かなり悶々としている次第だったりします。
これが全く持って業務上の関係ならば良いのですが、それこそ昼食一緒にいこうぜって誘われたりしても私としては全く嬉しくないと言いますか、行ったところでお金は掛かるわ、話を合わせるのに必死になって元々引き出しが無い故に空回りするわで、ぶっちゃけ昼休みの時間が余計に疲れてしまうんですよね。
それこそ前職は人数がいなかったこともあってか、一人で昼休みを過ごすことが出来たので全く持って問題が無かったのですが、いやはや思わぬ伏兵に悩んでいます。
わりとノリが合わないって結構しんどいなと思うところですね。
ただ、少なくともかなり良い人たちばかりなので、もっとノリノリで緩く話が出来るコミュ力があれば良いのですが、どうしたものかと思う次第ですね。
しかも来週は開始早々で六連勤。
ぶっちゃけキツいなあと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『最強の空気読み?エンジョイデッキ作りに必要なもの』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は『エンジョイ系』のデッキを作る人達が何気に持っているなあと感じることについて書かせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問があります。
エンジョイ勢のデッキに必要な要素は何だと思いますか?
もちろんデッキの知識は必須だと思いますし、アイデアを形にする力というのも大事だと思います。
しかしながら、もっと重要なことがあると思います。
それは何か。
『協調性』というか、空気を読む力ですね。
というのも結局のところ、エンジョイ勢の方のデッキやデュエルを見させて頂くと、多くの方が当然ですが、自分のやりたいことを全力で表現するということに全振りしているのですね。
こういうデッキを作ったら楽しいだろうな、ということをデッキの隅々を使って発揮することに全力を出しているからこそ魅力がある、と思います。
しかしながら、自分がやりたいことを突き詰めてはいるものの、独り善がりな自分だけが楽しいデッキにはなっていないんですね。
それこそ自分のやりたいことをした結果、相手が動けなくなるとか、ワンキルするとか、そういう相手の目が死ぬようなことがあまり無いように感じるんですね。
むしろお互い様にやりたいことをしている筈なのに、何だかんだで盛り上がってすらいるんですよね。
こういうところを見ると、やはりお互い様に何だかんだで空気を読むのが上手いのかなと思っている次第だったりします。
そもそも言うのであれば、ぶっちゃけたことを言うと、ここら辺の空気を読めないと『デッキとして成り立たない』ということを実感する限りです。
というのも『自分の面白いことをやる』と言っても『相手をガンガン妨害して防ぐのが好き』といって相手をガンガンする妨害するデッキをエンジョイデッキとして作るとします。
そうなった場合、ぶっちゃけカジュアルデッキ同士でやって下さいってなりがちなんですね。
相手の行動を防ぐのであれば防がれる覚悟をもって戦うのがマナーだと私は考えます。
しかしながら、デッキを強くするとなるとついつい妨害系のカードに走りがちになってしまうのは皆様ご経験があるのではないでしょうか?
エンジョイデッキを相手にするのにこちらだけが妨害するデッキを作るとなると、まあ『じゃあこっちも妨害するか』となってエンジョイデッキ同士の戦いから普通のカジュアルデッキの戦いになる訳ですね。
こう考えると、お互いにそこらへんの空気を読んで対応し合うからこそ成り立つ空気感があり、そこらへんを上手く読み合えてるからこそお互いに楽しんでると言っても過言ではないとは思います。
しかしながら、私自身そこらへんの空気を読むのが滅茶苦茶苦手なので、何とも難しいものなんですけどね。
そこらへんで上手くいけるようになることがエンジョイデッキのコツなのかなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。