どうも皆様おはこんばんにちは。
久しぶりの雨のこのジメジメ感に鬱陶しさを覚えている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや雨半端ないですね。
なんと言いますか、雨も鬱陶しいですが、一番面倒なのはこのムシムシとした湿度なんですよね。
暑い上に窓を開けることも出来ないということで、なんというか息が詰まりそうな感じになってしまいます。
しかもお風呂に入った後なのに変に汗をかいてしまうこともあるので、なんというか勿体ない感じがするんですよね。
折角さっぱりしたのに、もう一回汗をかくって無駄以外の何物でも無いと私は思います。
あー正直なところクーラーをつけたいところではありますが、四月の時点でクーラーをつけはじめると八月とかになったらどうしたらいいんだって話になりますので、今はとりあえず我慢かなと思いますね。
あーでも暑い。暑すぎる。
もっともぶっちゃけるとお風呂上りだから暑いってこともあるんでしょうけどね。
あー夏が近づいてくるの嫌です。ホント。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『面白みを感じるツボ』』に関して語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はそれぞれが持っているものである『遊戯王に面白みを感じるツボ』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王のデッキを作る時、それぞれに面白いと思うコツがあります。
例えば『一連の流れが美しく流れていくかのように展開することが面白い』と思う方もいれば『おもっきりネタに走った動きをすることが面白い』と思う方もいます。
そのような感じで人それぞれに面白いと感じるツボがあり、そこを追求する為に日々デッキ作りに勤しんでいるとも言えます。
ただ、そんな感じでデッキ作りをしている時に『自分の面白さを追求する』ということがあるわけですが、ふとこう思ってしまうのです。
『これ相手に面白さが伝わらなかったらキツいなぁ』と。
ぶっちゃけると自分一人で面白いと思っていても、相手からしたら『何これ』と思うことって結構あるんですね。
そういった感性のズレがあった場合、一人ではしゃぎながら展開していて喜ぶのは流石にキツイなぁと思う訳です。
ただ、相手のことなど気にせずに自分が楽しめるようにすれば良い、という話もある訳ですが、ふと思うのです。
それ相手要る?と。
自分一人だけで楽しむことを追求するのであれば、ぶっちゃけたことを言うと一人でやれば良いんですね。
一人でやって一人ではしゃいでいれば自己完結するので、そこに相手を巻き込む必要がないと私は考えます。
こういう対戦ゲームで面白いことをする場合『相手の人に自分の面白さを共有したい』『相手に面白がって欲しいからこそ相手と対戦する』ということもあるので、己のツボのみを探求し続けるというのはなかなかにいかがなものかと思うところです。
もっとも自分が面白いと思わないものがどうして人を笑わせれるのか、という問題もあるのでぶっちゃけ一筋縄ではいく話ではありません。
ですので、自分の面白いと思うものをより広い範囲の人に刺さるようにしないと、人を楽しませるというのは難しいのかなと思うところではあります。
それ故にどうしようもなく人と笑いの感性というがツボがズレてしまっている場合はちょっとやそっと軌道修正したところで万人受けのする笑いには届かないので、かなり厳しくなるんですけどね。
これは経験談ではあるのですが、デッキとか動きを見て人が笑っている姿を見て『何が面白いのかよく分からない』という経験があります。
しかしながら、その場にいる多数の人が笑っていたりするので笑いのツボ的には多数派なわけですね。
行為った自分も相手も楽しませる、というのは自分の笑いのツボと相手の笑いのツボが重なり合うことが非常に大事になって来るので、そこらへんの笑いのツボがとんでもなくズレてしまっている場合は、勝ち負けを優先してギリギリの勝負をすることに楽しみを覚える戦闘民族ムーブをした方が良いのかなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。