どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はなんだか兄の結婚式に向けての準備をしていた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや今日は何だかんだで結婚式に向けてちょっと準備をしておりました。
といっても、正直なところスーツとかの準備をしていた訳ですが、正直クリーニングを出すだけでいけるかなーと思っていたんですね。
ただ、思ったよりもスーツが痛んでしまっていたみたいで、なんかちょっと地味に高いクリーニングをしなきゃになってしまってたみたいなんですね。
それで思ったよりも予算が掛かってしまったのと、もしかするとクリーニングした時に脚の長さを調整している意図がほつれる可能性があるみたいなことを言われてしまったんですよね。
これが地味に厄介と言いますか、ぶっちゃけると困りました。
ただ、じゃあスーツ新しく買うかとなったとしても正直なところ結構良いお値段がするので、ポンと出せるような額では無いというのもあるんですよね。
まあ、前もって準備をしておけばと後悔するばかりではありますが、この場を乗り越えたら何とかなるところだとは思うので、ちょっと頑張っていきたいところです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『相手と対等に戦いたい』件』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王をするうえでよくある『相手と対等に戦うこと』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
私はデュエルをするうえで大切なポイントがあると思います。
それは『相手と対等にデュエルする』ということですね。
なんというか私の中でデッキパワーの差で勝ったり負けるということは正直なところあんまり納得がいかないところではあるんですよね。
もっとも相手の方が強かったらまだマシなのですが、こちらの方が一方的に強くなり過ぎちゃうとそれは何となく個人的には違うなぁと思うばかりではあります。
正直、遊戯王をしていて一番楽しい瞬間というのが相手とシーソーゲームをする時でそれこそ相手の盤面をひっくり返す(もしくはひっくり返される)というのをやり合い、そのなかでギリギリの駆け引きをすることがある。
その瞬間の一瞬のきらめきがあることが私の中で一番大切なことだと思いますので、それが出来ないことが地味にしんどかったりするわけですね。
ただ、それが出来るのデッキパワーが合っているか、相手がちょっと強いくらいの方が丁度良いと私は感じる訳です。
ですので、カテゴリ同士でデュエルをする時にはある程度レベルを合わせるようにするということがあるわけですが、ここで難しいのが『オリジナルデッキ』の使い手の方とのデュエルですね。
このオリジナルデッキの使い手の人って正直強さが千差万別で、ガチデッキにちょっとオリジナル要素を加えただけだったりの人もいれば、普通に一から構築をする人もいるので、なかなかに難しいわけです。
それ故に同じような度合いというものがなかなか見つけることが出来ずに結果としてはパワー差が起こりえるのがホントたまらないなーとなっちゃうのがネックです。
もっともこればっかりはどうしようもないことがあるものの、例えばオリジナルデッキの人が多く集まる場所とかの場合だと、デザイナーズデッキだと個人的には参戦しにくいところなのですが、どうもオリジナルデッキを作るのが難しいのでホント悩ましいかぎりです。
こんなことで悩んでいて手を止めるのは非常に面倒ですが、何とか解決したいと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。