どうも皆様おはこんばんにちは。
モンハンの誘惑になかなか勝てない人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は折角の休みということで何となくモンハン三昧をしておりました。
ぶっちゃけるとまだまだサンブレイクは買えていないのでなかなか困ったちゃんだったわけですが、ただひたすらにとりあえず目標のレベル100まで上げてからサンブレイクを買おうかなと思う次第だったりします。
なんというかモンハンをしていると時間が尋常じゃない勢いで過ぎていくんですよねぇ。
基本的に一体倒すのにそこまで時間はかからないものですが、やはりずっとやっていると時間がどんどん流れていくので、気付けば夜になっていたのでホントゲームってやつは恐ろしい限りだなと思います。
特に一人で出来る系のゲームというやつは調整して、トライして再度調整するというのを繰り返していると無限に時間が吸われるので、トータルで見ると4時間5時間経っていたという事に繋がりかねないので、本当に厄介です。
っていうか今日は本当は掃除とかする予定だった訳ですが、かなり面倒くさくなってしまったんですよね。
いやはや、マジでどうしようかなー。
まあまあなるようにしかならないと言いますか、ぶっちゃけるとそこまで散らかしている訳では無いので正直困らないかなーとか思っているのですが、果たしてどうなってしまう事やら。
まあ、明日は明日の風が吹くということで←
まあ、そんなことはさておき。
今回は『ここ最近に多い?純構築だとなかなかに戦いにくいカテゴリ』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はここ最近のカテゴリに多く見られる『カテゴリ単体で完結することの少なさ』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
ここ最近、次から次へと新しいカテゴリが生み出されていっています。
それこそ毎月一回は少なくとも新カテゴリが発表される機会があり、その度に一喜一憂することになっていることもあって、なかなかに刺激的な遊戯王ライフを過ごしている訳であります。
しかしながら、結構早めのペースでカテゴリが出ていることもあってか、最近ふと思うことがあります。
それは何か。
つまるところ『何らかの混ぜ物必須なカテゴリが多い』ということですね。
それこそ単体でカテゴリとして成り立っていて、そのカテゴリを揃えることが出来れば普通に戦うことが出来るということが思ったよりも少なく、ぶっちゃけると何らかの混ぜ物が必須みたいなことが多い訳です。
たとえば最近作った『リブロマンサー』ですが、このカテゴリの場合単体で戦おうとすると、どうしてもパワーが少なくなってしまうんですね。
その為、何らかの混ぜ物、それこそ『御巫』や『機械天使』と組み合わせたりだとか『斬機』と組み合わせることがが多く、基本的には混ぜ物前提みたいになるケースになってくるわけです。
こういったことから純で組むとあんまり強くは無いけど、混ぜ物をしたら強いみたいな感じになってしまって正直カテゴリとしての強さが分かりにくいような気がします。
もっともこれにはあくまで予想ではありますが、理由があると私は考えます。
というのも、やはり最近の遊戯王では妨害が必須となって来るわけですが正直全カテゴリに妨害を加えるとなるとテキストにも限界が来るわけですね。
遊戯王では基本的に似たようなテキストはあったとしても、一文一句同じテキストというのは存在しません。
ただ、やはり強い妨害となると結構カードとして作り上げるのが大変で、今後の個性を出すにしてもハードルが上がってしまう訳です。
ですので、カテゴリごとに違いを出そうとして色々と工夫はするものの、そうすると現代遊戯王に必要な妨害を生み出すことが出来ない、みたいなケースになってしまうのかなと私は考えます。
ただ、そんなことを言ったとしても残念ながら求められる妨害の数というのは決まってきます。
そこで、本来持つ妨害力や安定力を補う方法として挙げられるのが、混ぜ物という選択肢なのかなと思うところです。
よって基本的に混ぜ物をすること自体は仕方がなく、むしろ強くしたいのであれば積極的にやって欲しいとKONAMI的にも思っているのかなと私は考えます。
ただ、まあ下手をすると混ぜ物をしたカテゴリが強い案件ではあるので、ぶっちゃけるとカテゴリ単体の印象というのはどうしても薄くなりがちなのは本当に厄介なところではあるんですけどね。
カテゴリを存分に活かしたい身としては、果たしてどういう事がカテゴリを活かすことに繋がるのかということ日々精進させられるついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。