どうも皆様おはこんばんにちは。
ようやく家のガス給湯器が復活してなんかホッコリした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、ガス給湯器が完全にお釈迦になってしまったので、昨日見積もりを出してもらっていたんですね。
正直、水曜日になるかもとのことだったのですが、たまたま給湯器が入荷していてそのうえキャンセルが出たとのことで、今日急遽してもらうことになったんです。
で、なんだかんだで工事をしてもらった訳ですが、いやはやお湯が出るっていうのはありがたいなぁと思うばかりです。
ぶっちゃけるとお湯が出なくなったのはここ最近のことでは無かったのですが、まあ沸かして何とかなるんやったら良いかと思って自らお湯を沸かすという生活をしていたんですね。
まあ、それの時間のかかることかかることで、結構余裕をもってやらないと結構大変だったりしたわけですよ。
しかも、お湯が出なかったのでシャワーも浴びれなかったので、仕方なく湯船の水を組んで体を洗うみたいな生活だったんですね。
そんな生活を結構長い間していたのですが、それが20分もあればお風呂に入れるしシャワーも浴びれるしでぶっちゃけると、もう感無量と言っても過言ではなかったです。
正直、そんなことは当たり前だろ、と昔なら思っていたのでしょうが、こういう不便な経験をしているといかに普通に当たり前のことがあるというのがありがたいことかと実感させられるなぁと思うばかりです。
そういった小さな幸せを感じ取れるか否かが結構大事なのかなと思うついこの頃です。
そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における、妨害されたくなくて妨害札をネタデッキに入れた結果』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は現代遊戯王においては避けられない、展開を円滑にする為に無効化札を持つことについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王では当たり前ですが、相手の動きを如何に封じるかというのが結構勝つ為のポイントになってくることが多いです。
相手のやりたいことを存分にさせてしまうことで、えげつない盤面を立てられてしまいます。
その結果、超えるハードルが上がってしまって、そのままだと何も出来ないままお湧てしまったり、押し切られるという事があり、ある程度の戦えるデッキでは相手に全力を出させないという事は最低限必要な要素ではあるんですね。
ただ、こちらとしても止められては困るわけですから、無効化を無効化出来るようになんだかんでで工夫しないといけないわけです。
しかしながらこの無効化の無効化ということまで考え始めると、とある点にぶつかるんですね。
それは何か。
つまるところ『止めるだけの力があるということは、当然ながら相手もバンバン止めるデッキを使ってきても不思議ではない』ということですね。
こっちが相手の展開を止める手段がある以上、普通に相手が止める手段を多く持ったガチ寄りなデッキを使って来たとしても何らおかしくないわけです。
これの何が問題なのかというと、正直現代遊戯王において止めることに特化しているデッキと言うのはガチで止める手段が豊富にあるわけですね。
それこそ『ティアラメンツ』とかは下手をすると、先攻の相手ターンに妨害を立てれたりするわけで、その強さは言うまでも無いなと思うばかりです。
ただ、自分が相手を止める手段を持っている以上、そういうデッキを相手に使われたとしても全く持っておかしくはない訳です。
が、ぶっちゃけるとそんなデッキと相手出来るほど、展開手段や妨害札に余裕がある訳では無いデッキと言うのは結構あるように私は考えるわけですね。
それこそ単なる防がれたらキツイよなぁ、くらいの気持ちで妨害札の妨害札を入れているということもあるのに、そういうレベルのデッキと相手をするのはちょっときついなぁと思うばかりだったりすと私は考えます。
もっとも、とはいえ自分は妨害札の妨害札は入れているけど、貴方は入れないでね。みたいなことを言っていたら『この人何言ってるの?』案件ではあるので、そこまで強くは言えないんですけどね。
この何とも言えないデッキのステージの調整の難しさってホント厄介だと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。