どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は何だかなんだで久しぶりの厄日だった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、正直なことを言うと調子悪いなぁって日は普通にあったんですね。
何となく上手くいかないだとか、なんかやる気が出ないだとか、不完全燃焼感が漂い続けているみたいなそんな感じがするみたいな日は正直いってあったわけですが、今日に関してはなんかとにかく成果に繋がらないという感じがしました。
なんというか、やること成すこと全てが無価値みたいな感じで何をしても実りがないというそういう印象があった次第だったわけです。
正直これには参ったなぁと思いましたね。
しかも、今月の成果になると思っていたのが、実は先月の成果になっていたということでぎりぎり到達していなかった目標が実は達成していたみたいな思わぬサプライズがあったんですね。
今月の見込みがなくなってしまったので、気持ちとしては微妙だったものの、それでも達成出来て良かったなぁと思う次第だったわけです。
ただ、それが実は達成されてなかったということが改めて伝えられていて上がったテンションがまた落とされるという何とも言えない結果に終わってしまいました。
まあまあ、月の最初っていつもそういう感じなので仕方ないよなぁと思う反面、なんというかホントやる気が出ないというかSAN値直行案件過ぎて、もうやだお家帰ると言いたくなりましたね。
いやまあ、なんというかしんどい。
ただひたすらに全てが裏目に出てる感はホントしんどいです。
なんというかここ最近会社という狭い空間の中でしか自分の存在意義を見出せずに、ひたすらにもがいてもがいてというのを繰り返している訳ですが、しんどいなぁと思いますね。ホント。
こういう時に趣味に逃げれたら良いんですけどね。
家に帰ったらグダグダしてしまうのがつらいところです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『勝ち負け重視』から逃げてしまった結果』について語らせて頂きたいと思います。
今回は遊戯王における勝負という概念について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はいつも以上に私の主観がバリバリ入り過ぎてるようなお気持ち記事となっておりますので、飲み物片手にごゆるりと参考になれば幸いです。
では、参ります。
ここ最近、遊戯王をしていくうえで悩ましいことがあります。
それは何か。
ぶっちゃけると『相手との勝ち負けを重視したデュエルをするのにビビっている』ということですね。
以前は正直なところ普通にガンガン相手を制圧するようなそんなデュエルをすることが楽しかったんですね。
それこそ相手を如何にして倒すかということのみを追求するということが楽しかった訳で悪い言い方をするのであれば、いかにして相手を追い詰めるのかという事に芸術性を求めていた訳です。
ただ、とあることを境になんというか相手を追い詰めるということにそこまで魅力を感じなくなってきて、どちらかというと相手の全力同士でぶつかり合うということに楽しみを見出すようになってきたんですね。
それで私自身も相手を追い詰めるデュエルではなく相手と楽しむデュエルを、だなんてことを考えながらデュエルをするようになりました。
ただ、月日が経つにつれて『お互いに納得のいくデュエル』というものに難しさを感じるようになっていきました。
正直なところなかなかに価値観が合わなかったり、一方的にやられてしまったりして不完全燃焼感が残るデュエルをすることが増えていくように感じたわけですね。
ただ、そういうこともあって『自分も相手を倒すデュエルがしたい』と思って改めてデッキを組んでみてるのですが、ただ思うのです。
一度離れると復帰するのマジで難しいな、と。
正直なところ、相手とガチで勝負して負けたくないというものはあるものの、ぶっちゃけ負けるの怖いなぁとビビってしまっているなぁと思う節が最近自分でも感じるわけですね。
真剣勝負から離れた結果、戦えなくなるという何とも言えないありさまになってしまったことが地味にしんどいところで『相手に魅せるデュエルもしんどい』『勝ち負けにこだわり続けるのもしんどい」ということで何をするにしてもしんどいなぁと感じることになってしまったのですね。
割と自分でも、遊戯王に何を求めているのかということで正直かなり迷走してしまっている感がするんですよね。
もっとも『相手を封殺する』のも『相手と魅せあう』のも楽しく感じれないのであれば、ホント何してんの?って感じではあるんですけど、正直前みたいに遊戯王を楽しめるようになればなぁと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。