中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

弱点を補う為にテーマを上手く混ぜ合わせる方法

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日は月曜日という事で地味にテンションが上がらないそんな一日だった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、昨日のウルナイトの余韻が醒めないままに仕事に挑んだ訳ですが、まあお恥ずかしながら昨日テンション上げ過ぎて喉がからっからだったんですよね。

 

 ただ、仕事上と言いますか流石に休みの時にテンション上げ過ぎたせいで喉が枯れましたとか『お前は何をしているんだ』案件になるので、人前ではそんなことは言えずに少し控えめにしていた訳ですが、そんな調子なこともあってかかなり厳しかったですね。

 

 いやはや、ホント声が出ないってマジでヤバイなぁって思いましたね。

 

 純粋に喋るだけで苦痛と言いますか、地味に喋れば喋る程喉がヒリヒリにするってヤバいなぁと思うところではあるので、これはちょっと反省でしたね。

 

 ただ、問題は全力で大声を出してはしゃぎ過ぎたことだったのでそれをしなければ何とかイケるのでは?と思うところではあるんですよね。

 

 ですので、一切の反省はせずに何とか今後も参加できればなと思うついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は遊戯王における『弱点を補う為にテーマを上手く混ぜ合わせる方法』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は展開力を上げる為に混ぜ合わせた『展開力のあるテーマ』とのバランスについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王ではたまにデッキの弱点を補う為に別のデッキと混ぜ合わせることがあります。

 

 それこそ私の場合だと『極星』が使いたいと考えるなかで、展開力と柔軟性とリカバリー力が欲しいという贅沢な欲望を叶える為に『剛鬼』を混ぜ合わせた『極神剛鬼』なるものを組んでいたんですね。

 

 『極神』は展開自体は出来るものの、『極星天グルヴェイグ』の効果の特性上手札コストをバンバンつかうことになってしまい、結果としてジリ貧になりがちという弱点がありました。

 

 もっとも『ネメシス・キーストーン』のような除外されることによって除外ゾーンから回収することが出来るカードを組み合わせることで、一応コストの重さは軽減すること自体は可能です。

 

 が、今度はそれが引けなかったらしんどいという弱点に繋がることになり、正直かなり難易度が高かったんですね。

 

 よって少しでも安定するようにと色々と調整することになった結果と、個人的な趣味が混ぜ合わさった結果、レベル調整も行えてなおかつカッコいい剛鬼と組むことになったのですが、しかしながら問題点があったんですね。

 

 それは何か。

 

 つまるところ『剛鬼』の安定感の無さですね。

 

 『剛鬼』は基本的に『剛鬼スープレックス』からの展開が一般的ですが、実を言うとそれが出来ないと剛鬼三体いての『剛鬼ヘッドバット』出すくらいしか展開手段がありません。

 

 その結果起こりえることと言えば、圧倒的なまでの事故の嵐だったりする訳ですね。

 

 それこそ調整する時は何度、セットターンエンドという古の動きをしたことやらわかりません。

 

 また、『極星』が基本的に手札に来られ過ぎると基本的にはデッドエンド案件になりかねないので、そこら辺の調整も難しく滅茶苦茶四苦八苦することになりました。

 

 こういった弱点を補う為に入れていて、論理上では弱点を補えるはずなのに、次のかなり目立つ弱点が現れてしまったせいで、正直かなりきついということもあると私は考えるんですね。

 

 では、そういった混ぜ合わせた結果、思ったよりも大変ということが分かった場合どうすれば良いのか、私は大きく二つあると思います。

 

 一つは、更に弱点を補うことが出来る三つ目を加えることによって、安定化を図るみたいな感じですね。

 

 ただ、実際のところこれはなかなかに難しく、組み合わせた二つのデッキの弱点がおり合うところを見つけるということが非常に大切なポイントではあるので、正直出来るデッキと言うのは少ないかと思います。

 

 二つ目はどちらかを必要最低限まで削るということですね。

 

 それこそデッキが機能するレベルで片方を削ることによって、もう片方の安定感を上げることを意識することが出来ます。

 

 それにより結果としては上手く落ち着いてくれるということが起こるわけですね。

 

 しかしながら問題は『削り過ぎると個性が死ぬという事』です。

 

 下手をすると存在感が食われかねないので、どこまで削ればその要素を活かすことが出来るのかというのが結構大事になってくると私は考えます。

 

 ちなみに私は極星要素を機能するギリギリのレベルまで削り、シンクロ素材を剛鬼で賄うことに振り切った結果、結構安定感が増しました。

 

 重要なのは『どうすれば個性が死なないか』ということを見極めることにあるのでそこは要調整だったりします。

 

 上記のような二つが私の中ではおススメです。

 

 しかしながら、これには自身の信じるものがあったりするので、一概言えないところではあるのであくまで参考程度に覚えて頂ければ幸いです。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。

遊戯王における場のリソース管理の重要性

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日はウルナイトに参加してきた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日は交流会『TCGBarウルナイト』に参加してまいりました。

 

 月一行われるこのイベントに参加できたことは私としてはやはり嬉しいと言いますか、色んな人とデュエルが出来る機会というのは早々無いので、やはりかなり良いモンだなと思うばかりではあります。

 

 ここ最近は結構色んなデッキを作っていて、そのデッキも試してみようと思い今回使ってみたのですが、概ね良好といった感じだったのではないかと思います。

 

 もっともまだまだ使いきれていないデッキも多いと言いますか、正直改良の余地はまだまだ感じさせる今後とも強化あるのみ、という感じではあるんですけどね。

 

 ちなみに今回はよくTwitter上で絡ませて頂いていたフォロワーの方がたとデュエルをする機会を多く得ることが出来、少なくとも私の中ででは結構良い経験になったのではないかと思います。

 

 今の時代何だかんだでリモートで出来るということもあるのですが、やはり実際に対面をすることが出来るのはかなり貴重ではあるので、ホント有難いなぁと思うばかりです。

 

 せっかくの機会を満喫することが出来たのは、ホント幸運だなと思うついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王における場のリソース管理の重要性』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は遊戯王における『リソース管理』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王では度々リソース尽きるとか逆にリソースが尽きないみたいな話があります。

 

 これはデッキにおいて、ずっと相手を攻め続けるにはそれをするだけの準備や備蓄のようなものが必要となって来るという事を差し、あと『どのくらいまで相手を攻め続けることが出来るのか』ということは、勝つ為の生命線のようになってくる訳ですね。

 

 どれだけ苛烈な攻めでも、攻めきれずに何度か繰り返しているとその力は必然的にどんどん落ちてきます。

 

 無制限でも3枚である以上、何の工夫もしなければ三回までという制限がついてしまうことになり、それが無くなると攻めるのがしんどくなってきます。

 

 この攻めの手が緩んでしまうと結果として、相手に反撃のチャンスを与えてしまうことになり、結果的に敗北に繋がってしまいます。

 

 逆に言えば、このリソースさえ維持しつつけることが出来れば、理論上ではリソース管理の出来ていない相手とかであれば、恐ら相手は息切れしてきて結構しんどくなってくるので勝ちやすさがぐっと近くになる、と私は考えます。

 

 ではリソース管理ってどうすれば良いのか。

 

 一番手っ取り早いのがデッキに使い終わったカードを戻す仕組みを作るということですね。

 

 なかなかにずっとデッキを戻すことが出来るカードというのもなかなかに少ないところではあるものの、それこそ仕組みさえ作ってしまえば意外と何とかなるということも多いのではないかと思います。

 

 また、方法として挙げられるのは、リソース管理のしやすいカテゴリと組み合わせるということですね。

 

 カテゴリによっては既にデッキとして作られた時点で、ある程度リカバリーのしやすいデッキというものがあります。

 

 そういったカードと組み合わせることで無限とは言い難いものの、他のデッキと比べても結構戦線維持をすることが出来るので、他のデッキとと比べると良い感じになるのではないかと私は考えます。

 

 最近とかだと『ラビュリンス』とかだと結構使いまわしが効きますので、私もだいぶ苦戦させられました。

 

 このような感じで、デッキに組み込む時には必ずリソース管理をして頂ければ、前よりもずっと勝ちやすくなるのかなと考えるついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

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遊戯王イベントにおける『デッキ忘れ』

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日は一日中デッキの調整に追われていた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日は日曜日に開催される遊戯王交流会『TCGBarウルナイト』に向けて全身全霊でデッキ調整を行ってまいりました。

 

 世間一般的には大阪で開催された遊戯王のイベントに注目が集まっていた訳ですが、私としてはひとまずウルナイトの方が大事とのことで、かなりデッキ作りに意識を向けていた所存だったりします。

 

 というのも、今回のウルナイトでは以前からお世話になっていた『Xセイバー使いのフォロワー様』と初めての対戦を行う、という個人的には一大イベントが待ち構えているので、こう拙僧高ぶって参りましたぞ、と言わんばかりにデッキの調整に勤しむことになったのですね。

 

 私の知る限りかなりXセイバーを研究されている方を目の前にして生半可なXセイバーをお出しするのはあまりにも失礼とのことで、必死こいてデッキを調整していたのですが、いやはや『やれることはやった、後悔はない』と言えるかなと思います。

 

 もっとも厳密に言えば、もうちょと改変することが出来ることもあるのかなと思うところではあるのですが、ぶっちゃけると今の段階ならこれが限界みたいな感じです。

 

 いやはや、明日のデュエルが楽しみで仕方ないついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『天は我を見捨てたか!?遊戯王イベントにおける『デッキ忘れ』』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は『遊戯王のイベント』で一番避けたいところではある『デッキ忘れ』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 土曜日に『YCSJ OSAKA』が開催されました。

 

 Twitter上のタイムラインでも参加された方の声や、参加こそ出来ていないものの友達の同伴をされた方等の声が聞こえて来ており、自分も参加したら良かったなーと思うところではあります。

 

 まあ、そのなかでちょくちょく聞こえてきたのが『デッキを忘れた(もしくは相手がデッキを持って来ていない)』みたいな声があったんですね。

 

 正直、これを聞いた時に『遊戯王のイベントに参加するのにデッキ一つも持ってないとかマジかよ』と思いながらも現実に起こっているんだから仕方ないなと思いました。

 

 もっとも、例外としてはイベントに参加して景品を買うことのみ専念した『転売ヤー』の人とかの可能性もあるっぽいので、そういう人達は本当に参加して欲しくないなと思うばかりではあります。

 

 こういうのの対策に遊戯王やっている人だからこそ分かる質問とかを応募する時にフォームで送るみたいなことをすれば、少なくともそもそも遊戯王自体をやる気のない転売ヤーはある程度追い出せるような気もするのですが、まあ、実際問題難しいのかなと思うばかりではあります。

 

 話を戻しましょう。

 

 こう言ったデッキ忘れですが、遊戯王でデュエルにしに行くのに流石にそれはないだろうと思われるかもしれませんが、実をいうとそこまで珍しくないと私は考えます。

 

 というのもやはりこういった大型イベントの場合、やはり必死になってデッキを調整することもあってか、やはり結構最後の最後まで調整をされている方も多いと思います。

 

 しかも特に遠方から来られる方で、特に仕事終わりで電車に飛び乗って参加しようとされている方とかの場合、正直なところかなりバタバタしていることが予想されるんですね。

 

 故に普段なら絶対に忘れないところを、最後の最後まで専念していたばっかりにうっかり見落としてしまうみたいなことが起こりえるのではないかと思います。

 

 ですので、ある程度仕方ないところなのかなと思うところではあるんですね。

 

 また、デッキ忘れじゃなくても時折起こるのが『EXデッキ忘れ』とか『カードが一枚抜けてる』とかそういうのも結構起こりえます。

 

 特に後者の特定のカードが一枚抜けてしまったということに関しては、いざデュエルをしている最中にあったはずの物が無いということに気付いて絶望した、ということも多いのではないでしょうか。

 

 かくいう私も『あれ?なんかデッキ少ないような』と思ったらデッキの5%くらいが別のデッキ入れに混じってしまっていたという事があって思わず天を仰いでしまったことがあります。

 

 こういった感じでなんだかんだでのアクシデントということは起こりえると私は考えます。

 

 だからこそ、事前準備が大切で出来るだけ準備をしっかり済ませて出発前日にはデッキを弄らないということは結構大切だったりするわけですが、最後の最後までデッキに触れていたいと願うのがデュエリストの性なので難しいなぁと思うついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

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一般的なデッキの最適解と自分の中のデッキの最適解

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日は花の金曜日を満喫しようと思っているものの、眠気との格闘を強いられている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日は明日休みということでこの仕事終わりの夜の時間を満喫したいところだったのですが、いやはや眠気が半端ないですね。

 

 予定では日曜日にあるウルナイトに向けてデッキを組んで、そして明日足りないパーツをカードショップで買いに行くという計画ではあったのです。

 

 ただ、眠気が半端ない。

 

 この平日の疲れが地味押し寄せたことによってぶっちゃけるとあまり頭が回らないと言いますか、少なくてもこの頭でデッキを使ったとしてもちょっとしんどいなぁというところではあるので、今日はちょっとダラダラしようかしらと思うところではあります。

 

 まあでもなんというか、こういう時にこそやる気を見せてデッキを組んでいた方が良いのかなと思うところではあるんですけどね。

 

 ただ今も文章を書きながらただひたすらにグダグダとしてしまっているので、これはもう治らんなーと思うついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『一般的なデッキの最適解と自分の中のデッキの最適解』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は遊戯王のデッキ構築における最適解と自分の中での使いやすさについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 ある程度デッキレシピを見ていると、そのカテゴリごとのデッキレシピのテンプレみたいなものが見受けられることがあります。

 

 これはデッキの最適化をして行った結果、起こりえるもので多くのデッキの使い手達のデッキ研究の結果がそこにあると言っても過言ではないと思います。

 

 もっともその結果、必死こいて自分なりに研究に研究を重ねた結果、よくある最適解構築に行き着いてしまっただなんてこともあったりするわけです。

 

 しかしながらそれはそれで実はかなりすごいことで、よく研究されているからこそ至れる境地だったりするわけだと私は考えます。

 

 同じ構築でも採用理由を全部答えれるレベルで極められたデッキと、何となく見様見真似で作ったデッキではデッキに対する理解の深さが変わってくるので結果として、実力差のようなものがついてくるのでそこらへんは結果として現れるのではないかと考えます。

 

 しかしながら、このようなデッキレシピの最適解構築みたいなものって、滅茶苦茶じっくり練り込まれることもあれば、発売された次の日には大体出来てるみたいなそういうこともあります。

 

 その結果ですが、なんとなくその最適解から離れたデッキを作るという事に何となく抵抗を覚えてしまうみたいなそんな方いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 かく言う私もなんかんだで皆が作った最適解に従いたくないという謎の反骨精神見せた結果、滅茶苦茶悩んでしまった、みたいな経験をしたこともも少なくは無かったりする所存ではあります。

 

 それこそ最適解から外れること自体は自由ではあるものの、研究され尽くした最適解構築が嫌だからというだけでは少しばかり物足りなかったり、デッキパワーが下がってしまったりとすることも起こってしまいます。

 

 そういうこともあってか、最適解でやった方が良いのかな?と思ってしまうことがあるわけですが、ただ私が考えるに最適解=自分が使いやすいとは限らないことがある訳です。

 

 入れている理由は分かるものの、こう何となく使いにくいようなそんな違和感を感じる。

 

 確かに強い筈ではあるものの、自分の動きの中で気になることがあったりだとか、アイデアのようなものを感じるだなんてことも少なくはないのかなと思うところです。

 

 その一般的な最適解の中に違和感を感じるという事は、デッキ構築に置いて非常に大事なことであると私は考え、最適解構築から外れたとしてもその違和感を解消していくことで自分の中の最適解を見つけるきっかけになると私は考えます。

 

 これぞまさしくデッキの声を聴く、みたいなことなのかなと思いますが、研究していくなかで自分が一番動かし易い最適解を見つけて頂ければ幸いです。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

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遊戯王における嫌われているテーマと相手をすること

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 ここ最近、なんか変に焦りだけが前に出過ぎている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 なんかここ最近、仕事をするにあたって地味に焦りだけが前に出てしまっているような感じがするんですよね。

 

 正直なかなかに思うように成果が挙がっていないといますか、何となく上手くいかないことが増えているんですよ。

 

 っていうか最近、これは絶対に止めておいた方が良いですよ、っておもっきり止めようとしてもそんなこと知るかと言わんばかりにガン無視されるので、私はどんだけ信頼感が無いんだろうか、と思うばかりではあるんですよね。

 

 いやはや、まあ私としてはそこまで頼りになるタイプではないので、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないのですが、それでも目の前で地獄に向かって走って行ってるのに、それを止めて上げられないというのはなんとも心に来ると言いますか、己のふがいなさを存分に感じるところではあります。

 

 まあでも考えようによればそりゃあ仕事で付き合いしている人に言われてもそれはそれで実感が持てないというか『成績が減るのが困るから言ってるだけでしょ』と思われるかもしれません。

 

 ただ、その前に自分の経験談ではあるので、同じような失敗はして欲しくないと思うのは当たり前のことだと思うんですけどねぇ。

 

 まあ、その人が私の手から離れてしまった以上、どれだけ大変な目に遭おうとぶっちゃけどうしようもないので、あとは勝手にしちゃって、と言わざるを得ないのですが、まあ寝覚めの悪いことにだけはなって欲しくはないと思いますね。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王における嫌われているテーマと相手をすること』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は遊戯王で時折見受けられる嫌われているテーマについて語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王には時折滅茶苦茶嫌われているテーマというものが存在します。

 

 圧倒的なまでの制圧力の高さだったりだとかが原因で相手をするには普通に辛いという事が多く、人によってはデッキを見た瞬間サレンダーして良いっすか、みたいな感じになることも多いのかと思います。

 

 それこそ分かりやすい例で言うと『ふわんだりぃ』とかは相手のターンでも容赦なく動き、相手を文字通り制圧してくることもあってか、苦手の思われている人も多いのではないかと思います。

 

 ただ、そういったデッキにもそれらのデッキを愛する人がいるわけです。

 

 周りからあまり良い印象が無かったとしても、そういうデッキを愛してしまった以上はどうしようもないと言いますか、せっかく組んだのであれば使いところでは無いかと思う訳ですね。

 

 とはいえ、実際に相手をすると絶対に勝てない訳では無いものの、余程手札が良くなかったら結構厳しいことが多いと思います。

 

 出来るのであれば相手にするのは避けたいところではあるんですけど、そういうデッキと戦っても普通に戦えて勝利を掴める人ってホントどういう風にデッキを組んだらそんなことが出来るのかと私の中では結構疑問ではあるんですよね。

 

 デッキに貴賤は無しと思うので、相手のデッキを選ばずに戦うことが出来る。

 

 そんなデュエリストになりたいものではあるのですが、今の時点だとデッキによっては見た瞬間、ちょっとテンションが下がるデッキがあることは間違いないので、何とも言えないついこの頃です。

 

 皆様はこのデッキ相手にした瞬間テンションが下がるみたいなデッキはございますでしょうか?

 

 もしよろしければ教えて頂ければと思います。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

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好きなテーマが相手の時に変に期待してしまう件

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日はついに待ち望んでいたスリーブが届いて地味に浮かれていた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日D-HEROに入れようと思ったスリーブが家に届きました。

 

 デザイン的にはバットマンのロゴが書いてあるスリーブだったのですが、私としてはこれが非常にお気に入りで、なんというかまさにD-HEROというイメージにぴったりな感じだと思っていたんですね。

 

 というのも私の中での『D-HERO』のイメージがやはり黒くて時計塔と満月みたいなそんなイメージがあり、厳密に言うと違うのですが、それがバットマンっぽいなぁという感じだった訳です。

 

 ただ、ああいうアメコミのスリーブってびっくりする程無いんですよね。

 

 あったとしてもなんかコレジャナイという感じの物が多くて、自分の中でかなり悩ましいところだったのですが、つい最近もう売り切れていると思っていたものが実はまだ一個残っているという事が判明したので即買いに走った所存だったりします。

 

 まあ、こういう自分の中のイメージに合ったスリーブというのは使っていて心が躍ると言いますか、やはり一味も二味も変わってくるところかなと勝手に思っている所存だったりします。

 

 どうせ使うならデッキもオシャレにしてあげたいと思うついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『好きなテーマが相手の時に変に期待してしまう件』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は遊戯王していて思うことについて語らせて頂ければと思いますので、共感して頂ければ幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王をしておりますと自分の使っているテーマと対戦相手として出会う時があります。

 

 自分が使っているテーマとかだとやはり結構愛着もあり、弱点も分かったりしてちょっと複雑な気分になったりするわけですが、とはいえやはり相手に負けたくはないものですから全力で挑みにかかる訳ですね。

 

 ただ、こういう自分の使っているテーマを相手が使っている時ほど、私はこう思ってしまいます。

 

 『そのデッキの輝きを魅せてくれ』と。

 

 正直なところ、私もガンガン攻めていく訳ですが、相手の方のデッキが私も好きだったりするので、むしろ私の出した盤面くらいで怯むようなそんな真似はして欲しくはないなと思ってしまうわけです。

 

 むしろ今後のデュエルやデッキ構築の参考にする為にも、どうやって動かしているかどういうカードを採用していてどう展開するのかというのが私としては非常に気になってくるんですね。

 

 正直、私個人としては勝ちたいと思う反面、私が知らない自分の好きなテーマの可能性というやつを存分に味わいたいと思っている所存だったりするのです。

 

 ただ、まあ、時として現実というのは残酷なもので、普通にそのまま押し切れてしまう場合がある訳です。

 

 もちろん苦手な部分をどんどん攻めていますし、私の勝利なので嬉しくないわけでは無いものの、どこかでちょっと残念だったりするんですよね。

 

 というのも、弱点を突いたらキツイということに関しては『何となく知ってた』みたいなそんな気分になったりするのです。

 

 もちろん遊戯王は基本的にマストカウンターを如何に決めていくかというのが非常に大事なポイントではあるので、これは仕方ないのかなと思うところではあるのですが、それでもなお好きなデッキだからこそ超えて欲しいみたいなそんな感じがあるんですね。

 

 好きなデッキだからこそ不利な状況のなかでも勝利を掴んで欲しいみたいなそんな願望があり、自分でもホント厄介な性格をしているなと思うところではあります。

 

 私が遊戯王で好きなところには、自分の想像以上のものが見えるという事があります。

 

 自分の想像の域を超えないのであれば、それはネタバレを食らったエンディング重視の映画みたいな感じだと私は考えます。

 

 まあ、普段は知らないデッキでぼっこぼこにされることもあるので、何を偉そうに言うているんだってところではあるんですけどね。

 

 どうせなら未知な体験を楽しみたいついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。