どうも皆様おはこんばんにちは。
昨日やたらとしゃっくりが止まらなくて無駄に筋肉痛っぽい症状を味わっている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや昨日やたらとしゃっくりに悩まされていたんですね。
なんか変に引っ掛かったのをきっかけに収まってはぶり返しを繰り返しまくったんですね。
寝る前にまでしゃっくりをしていたのでホント不安になっていたんですが、なんとか収まって眠りについたのですが、今日起きてみたらめちゃくちゃ背中が痛いんですね。
まあ、思い当たる節としてはしゃっくりのし過ぎで背中筋肉痛・・・なんてものがあるのですが、とはいえもしなかったらそれはそれで困るので何とかそれであって欲しいものです。
しかしながら最近、やたらと体調を崩すと言いますか、体がボロボロのような気がするんですよね。
体調が良い時の方が少ないというのはあまりよろしい状況ではないので、なんとかして体の調子を元に戻したいところではありますが、果たして何とかなるのかなあと思うところではあります。
まあ、何もかもこの暑さのせいでしょうね。
ホント早く涼しくなって欲しいものです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『ある程度盤面を作った後にドローしたカードが良かった時『無理をしてベストな展開を目指す』か『手札を温存してある程度の盤面にする』か』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王をしていたら一度は出会うそこそこ盤面を作った後に『ドローしたカードがめっちゃ良かった時どうするか』ということについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様、ドローは好きですか?
『強欲な壺』がいつまで経っても禁止から出ないように『ドローが出来る』というのはやはりデッキ展開にも大きく関わってくることですし、極論すれば全部ドローソースをすることが出来れば『封印されしエクゾディア』をドローすることが出来るので勝利することが出来るんですね。
また、このドローするという感覚は中毒レベルの快感があると言っても過言では無く上手く展開することによってドローがいっぱい出来るというだけで気持ちよくなれると言っても過言ではないと私は考えます。
極論すればドローがいっぱい出来たら、例え勝てなかったとしても少し満足いくデュエルが出来たりする・・・のは私だけかもしれないですが、そこは置いておいて。
各いう私もことある度に『ドローがいっぱい出来る』デッキを組もうとする『ドロージャンキー』で、とりあえず展開してドローする、というデッキを組むことが多々あります。
しかしながら、そんななか自分の中で思わぬ二択に悩まされることがあります。
それは何か。
ある程度盤面を作った後『上手くいけばもっと展開(orドロー)することが出来るけど、上手くいかなければ盤面が中途半端に止まってしまう』か『盤面としてはある程度の強さは維持できるけど、そこから展開することは出来ない』という二択です。
この二択ってよくあると思うんですね。
デュエルの展開上、言ってしまえばある程度安定した盤面を作ることさえ出来れば、そこまで無茶をする必要という物はないのですね。
それこそ後からの展開も考えると、ある程度の余力を残しておいた方が結果としては上手くいくと思うことが多々あります。
しかしながら、手札によっては多少博打にはなるものの、もっと盤面を加速させろとこちらに訴えかけてくるような魅力的なドローをしてしまうことがあるんですね。
それこそ引いたカード次第ではそのままキルにまで繋がる盤面や、理想のレベルに近い盤面を作ることが出来る、そんな誘惑があるのです。
ただ、デッキにある程度の準備をしていない場合、何を引くかは残念なことに運次第となります。
運が良ければ滅茶苦茶良い盤面になるものの、必ずしもそんなのが続くわけでは無くまさにすっからかんに近い状態になることもあれば、相手に攻められたら確実に死ぬしか無いじゃない状態になることもあるんですね。
そうなった場合、こちらが負けてしまうのは自業自得です。
しかし一番迷惑なのは相手なんですね。
相手からしたらそのままでも普通に強い盤面だったのに、無理やり展開したせいでどう見てもあり得ない、訳の分からない盤面を作ってきたなれば、それを打倒したところで気持ち良いのか?となってしまう訳です。
そうなった場合、なにをしてるんだとなりかねないなあと思ってしまいます。
もっとも私はこういう博打は結構好きなので思わず普通に突っ込んで爆死してしまうことがある系なので、何とも言えないんですけどね。
とりあえずその手札が出来る限界まで引き出したくなるのですが、運が絡む以上なかなか思い通りにいかない、みたいなことって結構あります。
まあ、そこら辺を何とかするのがデュエリストの役目なので、ある程度は頑張らなきゃいけないんですけどね。
皆様なら『ベスト展開かきつい盤面かのどちらかになる盤面』にするか、『ある程度の強さの盤面のまま無理をしない』ようにするかどちらになさいますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。