どうも皆様おはこんばんにちは。
今日家に帰ってきて横になった瞬間、眠気に襲われて危なかった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日兄がお風呂に入っている間に携帯の充電を兼ねて部屋で布団を被って横になっていたんですね。
で、呪術廻戦がぴっこまで八巻まで無料になっているのを読んでいたんですが・・・。
眠気が最強級に加速してきたんですね。
もう完全にウトウトしてしまっていてこのまま寝落ちをしても良いんじゃないかという誘惑に負けそうになっていました。
しかしながら、万が一ここで寝てしまうようなことがあれば、お風呂にも入っていないですし、何より明日の仕事に影響が出てしまうこと必須なので、何とか気合を入れて意識を保とう・・・と思っていたのですが、やはり眠気には勝てなかったので六分だけ寝ましたね。
いやはや、眠い時に寝るのは大切です。
ただ、まあ、寝たところで本格的に寝てしまうと危ないのであくまでその場の眠気を取るっていうのが目的ではあるんですけどね。
もっともぶっちゃけたことを言うとさっさとお風呂に入ってさっさと寝るのが一番なので、そこまで冒険しない方が身のためですのでご注意を。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『貴方は何を求める?キャラデッキに求めるもの』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王のキャラデッキを作る際に求める物についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
初代の遊戯王デュエルモンスターズから始まり、ラッシュデュエルも合わせるならセブンスを含めたとしても数多くのキャラが色んなドラマを紡いで参りました。
どのキャラクターもそれぞれに魅力やドラマがあり、そのドラマ性に憧れてデッキを作る方も多いのではないかと思います。
そういったデッキをキャラデッキという訳ですが、キャラデッキと言っても色んな解釈があり、それぞれが各々で主張があってどれが正しくてどれが間違っているかという訳では無いのが現状だったりします。
ただ、こういうキャラデッキを作るにあたってどういうのを大切にしているのか、というのは各々のこだわりどころだとは思うのですね。
例えば、キャラが使っているカテゴリを使っているのであればそれはキャラデッキだという人もいれば、キャラが使っているカードのみで構成されているのがキャラデッキだという人もいらっしゃいますし、最後に見た時に『そのキャラだ・・・』ってわかれば良かろうなのだ、と言う方もいらっしゃいます。
このような感じでキャラデッキには色んな思想があるので、一概には言えないところではあるんですね。
では、各々がキャラデッキを作る際に求めるものがあるなかで、私ボブがキャラデッキを作るのであればどういうことを意識するのかと言いますと、私なら『○○のキャラデッキを使います』と言わなくても『○○のキャラデッキだ』と最後に思ってもらえるようなデッキにするかなと思います。
というのも、まず大前提として私の尊敬するキャラデッキ使いの方がそういう『あ、○○のキャラデッキだ』と思えるようなデッキを作ってはるからですね。
その方は十代デッキだとしたらHEROだけではなく、ハネクリボー等の他の十代らしさも取り入れたデッキを使っており、深く掘れば掘る程十代らしさが滲み出るようなデッキを使ってはるんですね。
もちろん動きとしては十代が使ったものを全て使っているという感じではないのですが、後から振り返ってみたら間違いなく十代のデッキだったと察することが出来るデッキに仕上がっているんです。
誰が言ったか『途中で倒してしまうことに異常な罪悪感と勿体なさを感じるデッキ』だったりします(もちろん言っているのは私ですが)
そもそも言うのであれば、キャラデッキとカテゴリデッキの境界線って結構曖昧な部分も多く、キャラデッキを作っているつもりなのにそのように認知されないということも多々ある訳です。
そうなると作った側としても凄く残念ことになるので、私がキャラデッキを目指すのであれば、デュエルを終わった後に『良い○○のキャラデッキですね』と言ってもらえるような感じになればなと思うところではあります。
もっともなかなか自分のなかでなっといくの良くキャラデッキを作ることが難しいですし、そもそも遊戯王のアニメをそこまで見ることが出来てないので、作りようがないと言えば作りようが無いんですけどね。
皆様はキャラデッキを作る際、どういうところに拘られたり、求めたりされますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。