どうも皆様おはこんばんにちは。
本日ようやくお給料が入ってようやく気持ち晴れ晴れな人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや長かったです。
なんというか最初の一か月はお給料がもらえなかったのでなんというか結構きつかったのですが、今日社長から給料明細を頂いてなんというかほっとしましたね。
しかしながら初任給(とは言ってもここでのですが)で何を買おうかなと思うところではありますが、まずは『呪術廻戦』の映画を見て、パックの箱買いをするというのが目標だったりしますね。
まあ、やりたいことは大体それだけなので、あとはどうしようかなって感じではあるのですが、とりあえずはやりたいことをやるっていうのが今の目標だったりします。
それでもなかなかに長い道のりだったような気がしますね。
正直最初の辺りはどうなることやらと震えておりましたが、なんだかんだで二か月目を乗り越えることが出来たことは喜ばしいことだと思います。
しかしながら、地味にお仕事の難易度が前よりも上がってきているので、何とかして乗り越えていかないと色々と大変なので、なんとかしていきたいものです。
とりあえず二か月よく頑張ったぞ、私。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『これぞ至高のひと振り?カジュアルデッキで環境デッキに食らいつく猛者達』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は『フリーデュエルとかで時折いる、環境デッキ相手でも薙ぎ倒していく猛者達』についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
昨今マスターデュエルでも『エルドリッチ』や『閃刀姫』の強さが話題になっていると思います。
とりあえず圧倒的なデッキパワーで紙の遊戯王でもマスターデュエルでも席巻していると言っても過言ではない訳で、やはり倒すのに一苦労されることも多いと思います。
それこそ某映画風に『化け物には化け物をぶつけるのよ』的な感じで環境デッキをぶつけることが出来れば、同じ土俵には立てているので後はテクニックと駆け引き次第でどうにかして下さいということになります。
テクニックとかに関してはいっぱい練習するしかないものの、対策としてはある意味一番シンプルな解答だとは思います。
後は相手の弱点となるところをひたすら突いていく、つまるところメタを張るというのでもオッケーだったりする訳ですが、こういうメタを張るというのは、なかなかに知識量が物をいうようになってくるのでなかなか大変だったりします。
また、特定にデッキにメタをはることが出来たとしても、別のデッキだとそこまで痛くないということがわりかし頻繁に起こりえることではあります。
ですので、なかなかに満遍なく対処することが出来るというのは結構ハードルが高いお話だったりするのは言うまでも無いと思います。
このような感じでトップクラスのパワーを持つデッキと言うのに勝つのは結構大変と言いますか、それこそ同じ土俵に立って始めてトントンになると言えるのですね。
しかしながら、時としていらっしゃるのです。
普通に環境デッキ相手にでもカジュアルデッキで勝ってはる猛者達が。
こういう人達ってホント特定のデッキを使い続けていて、その駆け引きやデッキ構築のセンス・・・という言葉で片付けて良いものかは分かりませんが、とりあえず高レベルなプレイングをしはるんですね。
というのも、デッキ的にじゃあ同じカテゴリのデッキを使ったら勝てるのかというと実際の所結構難しいことが多いと思います。
勝てないわけではないですが『あの人が勝ってるんやったら勝てるんやろ』と思って使おうものなら間違いなくボコボコにされてしまう訳ですね。
というのもこういうと何ですが、デッキパワー的にトントンであれば環境デッキの仲間入りしているわけですから、デッキパワー的には劣っていることが多いからです。
では、何故この人たちは勝てるのか。
恐らく推測にはなりますが、プレイングやデッキ構築でもそうですが、私が一番感じるのは『自分が勝つ道のりを作るのが上手い』こと。
そして『勝てそうな瞬間を逃さないこと』にあると思います。
まず、自分が勝つ道のりですが、環境デッキが相手だろうと『どうしたら自分が勝てるのか』をしっかりと把握しているような気がするんですね。
感覚的なものか理論的なものは分かりませんが、しっかりとデュエル中に勝つ為の道のりを作ることが出来ていて、プレイングミスが少ないように思うのです。
また、デッキパワーでは勝っている筈なのに常に、優位性が崩さないので相手からしたらなかなかに堅実なプレイングをしはるわけです。
そして、それで自分が作った勝ち筋を取りこぼさないんですね。
一瞬でも隙を見せたら一気に詰めて来て、そして勝利を奪っていく。
相手のミスとか逆に攻め手の甘さなどをまず見逃してくれないんですね。
相手からしても『あぁすれば勝てたのに』と思う訳ですが、その一瞬の隙を突いて勝ちまで持って行くプレイングが出来る人が多い訳です。
このような感じで洗練されたプレイングをされている方が結構多いのですね。
こういうのは生半可な努力ではなかなかに出来るものではありません。
しかしながら、目指す第一歩が大切なので、もしフェイバリットデッキがあるのであれば、そんな至高の領域を目指してみてはいかがでしょうか?
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。