どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は節分ということで太巻きを食した人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日は何だかんだで節分ですよ。
季節の上でこの時期からもう春らしいですが、まだまだ寒い日が続くので正直な所実感としてはあまり感じないかなーという感じです。
まあ、なんというか今年はいつもならもっと冬を感じるところではありますが、そこまで冬という感じもしないというか、確かに寒くはあるものの結構程々だったのでは?と思うところではありますね。
なんというか例年だと自転車に乗っていたら手がかじかんでヤバいなあと思うことが多々あるのですが、今年は何となくそんなことを感じないんですよね。
もっとも多分自転車に乗る量が極端に減ったのも理由の一つかもしれませんが←
とりあえず、折角の節分ということで太巻きを食べたのですが、会社からも会長からのおすそ分けを頂いたこともあってか、今年はちょっと食べ過ぎたような感じもします。
もうあと一年くらいは太巻きは良いかなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『攻め時って悩ましい?フィニッシュを決める時に更に展開するか否か』につていお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は『もうこれでフィニッシュじゃい』って時に展開するか否かについて個人的に思っていることについてお話させて頂きたいと思います。
では、参ります。
よく遊戯王をしておりますと『あーこれ負けたなー』と思う瞬間ってあると思うんですね。
手札の返し札も無ければ、墓地の効果も使えないし場はがら空き。
後はどうにでもなぁれと思わず言いたくなるようなそんな感じに陥ることがあると思います。
しかしながら、そういう状況で相手にターンを回すと相手の人がひたすら回していて『あと攻撃すれば終わるのになあ』と思いながらぼんやりと見つめることになる、だなんてことも経験されたことが多いのではないでしょうか?
これに関しては正直な所仕方がない側面もあるんですね。
というのも、相手はこちらの返し札がどうなっているかなんて知らないからです。
もしかしたら一発逆転のものがあったり、それこそ『バトル・フェーダー』とかで止められたりとか、唐突なニビルが相手を襲うだなんてことも多々ある訳です。
それに対して念には念をとするのは正直おかしなことでは無いので、ある程度は妥協すべきなのかなと思うところではあります。
もっとも時折手札ゼロ・伏せ無し・フィールドがら空き・墓地にも何もないって状態で『何かあるかもしれないから』と回す人もいますが、それに関してはむしろ何の可能性があるのかと聞きたくなるということも無いことは無いんですがそこは置いておいて。
とりあえず慎重に慎重を重ねたうえでの展開ということをされる場合は多々あると思います。
ただ、時折『出さなければ良かったのに』と言いたくなることも起こりえるのですね。
例えば無駄に展開したばっかりに『激流葬』を踏んでしまうとか、余計に展開したばっかりにルートをミスってキルを決めることが出来る盤面から『なぁにこれぇ』という盤面にしてしまったりと往々にして起こりえるのです。
それこそ無駄に警戒してアクセスコードトーカーを出してバックを割ろうとしたら成功時と効果発動の間に除去られた死んだ、なんてこともあります。
こと私に関してはモンスターをリバースしたばっかりに相手の釣り天井に釣られて死ぬという凡ミスをしたこともあるので、お恥ずかしい限りだなと思うことはあります。
このように余計なことをしたばっかりにやられてしまうということがある訳です。
万全を期してミスなく攻撃をしたい、けど余計なことをして死にたくない。
そういう風に思うことがあるのですが、私の中で展開するか否かについての目安があるんですね。
それは何か。
相手が前のターンにどうしたか、ということですね。
というのも、例えば伏せカードがあって攻撃しても何も発動しなかった。
この場合、考えられるのであれば、仮に何か攻撃反応系があるのであればわざわざ発動しないのは不自然だと思うんですね。
確かに可能性としては『あえてダメージを受けつつ』というのも考えられなくはないですが、ただやはり無駄に攻撃を受けるのはちょっと不自然な感はあるんですね。
それよりも攻撃時に何も発動しないのであれば、可能性としては召喚反応系の罠かそれともブラフかなと私ならば考えます。
故にそうなった場合、下手に展開するよりもある程度一定の攻撃をした方が結構相手からしてもウザいと思うんですね。
このように相手が前のターンどうしていたかって結構重要だと思うんですね。
ある程度相手の行動からどう考えたかを自分なりに考えることによって、読みが鍛えられるのかなと私は考えます。
それによりまあ仮に負けたとしてもそれは勉強なので仕方ないと私は考えます。
自分の納得のいく勝ち方出来るよう、そういった推理力は鍛えていきたいついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。