どうも皆様おはこんばんにちは。
地味に昼食にラーメンを食べたものの何とも言えない気分になった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日お昼ご飯にラーメンを食べに行ったのですが、かなり何とも言えない感じだったんですね。
鴨を全面に推しだしたスープではあったのですが、スープが醤油のなかにも鴨の出す絶妙にまろやかなお味がする醤油味のラーメンだったんですね。
普通にスープ的には結構あっさり目で汁を飲んでも全然胃もたれしないどころか、むしろ普通に美味しかったんですが、絶妙に麺と絡まないという感じだったんです。
なんか麺は麺、スープはスープと独立していて、これだけやとスープを単品で飲ん出た方が美味い疑惑があったんですね。
多分これ作った人めっちゃ手間暇かけて作ったんだろうなぁと思いながら、何とも言えない気持ちになったのですが、ふとあることを思ったんですね。
つまるところ『なんか遊戯王と同じこと言ってね?』と。
これんら単品の方が強いだとか、上手く噛み合ってだないとかどこまで言っても遊戯王脳じゃの私と思ってしまったんですね。
いつまで経っても遊戯王のことが頭から離れない。
そんな複雑な気持ちを抱いたついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『思い出せば懐かしい?初めて買ったスリーブの思い出』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は『キャラスリーブを初めて買った時の思い出』について語らせて頂きたと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様は初めて買ったキャラスリーブのことを覚えていらっしゃいますでしょうか?
デュエリストにとってスリーブはまさに命といっても過言では無く、カードを保護する存在だったり、初対面の人とのコミュニケーションの話題になったりと色んな役割があったりします。
ただ、基本的にカードを保護するだけであれば、KONAMIが公式に出しているスリーブでも良いですし、よく売られている無地のスリーブでも全然良い訳ですね。
そんな時に『キャラスリーブ』というものを初めて買う瞬間というものには一種の不思議な感覚があるわけです。
というのも先ほども言わせて頂いた通り、スリーブというのは一種の自己紹介のようなものであり、ある意味その人の趣味嗜好というものが詰まっていたりするからです。
例えば、その人の好きなキャラだったり、好きなアニメだったりと一種の自分の内面を曝け出す行為だったりするんですね。
それを友人とか、交流会とかならば見知らぬ人に晒す訳ですから一種の何とも言えない気持ちになることもあるかなと思います。
私に関しても初めてのキャラスリーブは『フェイトゼロ』のセイバーの令呪スリーブでした。
それを入れているデッキが『Xセイバー』だったこともあってか、ちょっと洒落のつもりで入れてみたのですが、これが滅茶苦茶思い出が詰まっているんですね。
もちろんお気に入りのデッキと言うことで何度も使ったからということはありますが、やはり初めて買ったキャラスリーブだからこのスリーブに恥じないデッキにしたいなと思って滅茶苦茶鍛えまくったのを今でも覚えています。
なんというか下世話な話ではありますが、折角お金を掛けて作ったのに中途半端に投げ出したらこのスリーブどうすんのさ、という気持ちが始まりだったのは内緒ではあるんですけどね。
昔は自由に使うことが出来るお金とかがあまり無く、キャラスリーブ一つ買うだけでも四苦八苦していたんですが、それ故にずっと使っていて今や私のなかでは『Xセイバー=このスリーブ』というイメージが付いてしまって今更変える気がしなくなりました。
そのせいでスリーブが買い替えようと思っても同じやつを買おうと思うと昔買った5倍くらいの値段がして目玉飛び出そうになってるんですけどね。
しかしながら愛着という面を考えるとやはり『このキャラスリ』を買ってよかったなと思うばかりです。
まだキャラスリを買ったことが無い方がいらっしゃいましたら、これを機会にご一考してみてはいかがでしょうか?
また、もしご自身のキャラスリに関して何か思い出がある方がいらっしゃいましたらコメント欄に書いて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。