どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は一日ゆっくりしたのでまた明日は頑張ろうと思っている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日はやりたいことが出来たので非常に満足した一日でした。
なんといっても洗濯日和だったので、朝っぱらから洗濯物を回して、ゆっくりとお昼寝をしてTwitterをしたりゲームをしたりと私的には結構満足のいく一日だったように思います。
もっとも明日は普通にお仕事なので、また一日気合を入れて過ごさなきゃではあるのですが、ゆっくり休んだことによって見えてきたものがあるように思います。
というのもなんというか最近新人の子が入ってきて、新人の子がかなり優秀だったので気持ち焦っていたのかなと思う節がありますね。
まあ、よくよく考えるとその子が優秀だったからといって私の環境が変わるという訳では無く、むしろ自分のペースを乱さないで心穏やかに対応していった方が結果として良くなるということに気付いた次第ですね。
これも昨日、食事に誘ってくれた中学からの親友におもっきり仕事の愚痴という訳では無いですが、普段思っていることを吐き出すのに付き合ってもらったお陰も大きくあるので、ホント感謝しかないですね。
もっともこれからどんどんストレスとかもたまることになるのかなとは思うところではありますが、これからもちょくちょくと頑張って取り組んでいきたい所存です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『自分の信じる自分を信じろ?ネタデッキにおける重要なこと』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は『ネタデッキを楽しむ』ということについてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様はネタデッキを作ったことはありますか?
ネタデッキと言うのは文字通りカジュアル寄りもネタによったデッキと言いますか、どちらかというと面白さを追求したデッキという印象が強いデッキとなっております。
それこそキャラにガチガチに寄せて言ったデッキとか、普段だったら絶対にしないようなコンボをしてみたりとか。
はたまた自分の描いている心象風景をデッキで再現するといったことやら色んな楽しみ方があるわけですね。
こういったことから一部のデッキビルダーのなかでは結構人気があり、そういった柔軟な発想からくるデッキ達はセンスを感じさせる一品となっております。
しかしながら、こういうネタデッキというのはカジュアルデッキ同様なかなかに厄介な所があります。
というのも『何が面白いのか』っていうのは人それぞれだったりする点があるので、感性が合わない人同士が戦うとなかなかに地獄のような光景が起こる訳です。
どういうことかと言いますと自分が『ネタ』だと思っている部分が相手にとって『ネタ』だと感じなくなると、一気にしけてしまうことになるのですね。
お笑い風にいうと純粋にボケて突っ込んで笑いを取るのが好きな人に裸踊りを見せたとしても『なにそれ?』となってしまうみたいな感じですね。
人の中にはああいう裸芸でも好きな人はいるのですが、人によっては受け入れられなかったりすることもある為、そこらへんの見極めが大事だと私は考えます。
これが笑いの感性と言いますか、ネタデッキの『ネタ』である部分の感性がお互いにズレていると大変で、対戦してて『ここが面白い!』と思って公開したのに相手が完全に白けてしまっていると『あ、なんかすみません』ということになりかねないのです。
それこそ以前あったのが、私が『無限に縦横無尽に姿を変えるRR』的なデッキを組んでいた時の事です。
私は普通のRRでは出ないモンスターがバンバン出るのが面白いと思っていました。
ですが、相手からしたら普通に『RR』で蹂躙してきただけみたいな状況になってしまったんですね。
結果相手からは『あ、えっとRR強いっすね』みたいなことになってしまい、こうなった時の申し訳なさというか、やっちまった感は未だにトラウマだったりします。
ただ、こうならない為にも出来るだけ幅広い方に合わせるべきなのか?というと答えはNOだと私は考えます。
(っていうか教えてもらった請負ではあるのですが)
というのも、色んな人間がいるなかで『全体的に大多数が面白いと感じるネタ』を捻り出すってぶっちゃけ不可能だからです。
仮に、そんなことを追い求め出すとなかなかに解答が見出せなくて、本当にデュエル自体が楽しめなくなってしまうのですね。
そうなると非常に勿体ないと私は考えます。
ですので、感性が近い人を探して、そういう方とデュエルをするのが一番ベストかなと私は考えます。
ではどうやって、そういう人を見つけるのか。
つまるところ今の時代ですとSNSが発展しているので、デッキを公開してそれを面白いと思ってくれる人が反応してくれるのを待つのが良いのかなと思います。
もちろん自分から探しに行くのもありなので、とりあえず今の時期だとSNSの活用が良いのかなと思うついこの頃です。
自分と近しい『ネタ性』を感じてくれる人はホント貴重なので是非どんどん公開して出会いたいものですね。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。