どうも皆様おはこんばんにちは。
なんだかんだで良い感じに一週間の滑り出しが出来たことを嬉しく思う人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはやなんやかんやで良い感じで今日一日を過ごすことが出来ました。
なんて言いますか最初らへんは結構ヤバそうかなと思っていたところではあるのですが、なんだかんだで持ち越して無事に終えることが出来ました。
普段からこういう日ばかりが続けば一番ベストではあるのですが、なんというかそういう訳にはいかないというのが悲しい現実ですね。
しかしながら恐らく良い日というのはずっと続くとそれが普通になってしまって幸せを感じることが出来なくなってしまうんですよね。
で、もっと上を。もっと素晴らしいことを。と目指していった結果、あれだけ幸せに感じていたのに『これじゃ足りない、不幸だ』と言うようになるんだと思うと、ホント『足るを知る』というのは大事だなと思うばかりです。
もっとも上を目指すから維持が出来る、という説もあって、上を目指さなくなった時点で停滞していく一方だというのもあるんですけどね。
まさに百点を目指すからこそ90点が取れる、みたいな感じで最初から90点を狙おうとする人はおのずとちょっと下になるものだと思うと意識を高く持てば良いのか、あまり高望みはしない方が良いのかというとホントに悩ましいところです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『所詮は紙。されどタダの紙に非ず?遊戯王におけるカード一枚に賭ける値段』についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王ではカード一枚の値段が高騰することが多々あります。
今までそこまで高くなかったカードが思わぬ跳ね上がり方をして、高くなったものだなと思わず手を引いてしまうこともあり、まさに『遊戯王は株』と言う言葉がかなり適切だなと思うところではあります。
しかしながら、私は思うのです。
カード一枚に賭ける値段って皆様どれくらいなのだろうと。
もっともこれはカードのコレクターの方かそうでないかによっても変わるところで、コレクターの方の場合だと10万とか20万のものでも買ったりするので、恐らくそこらへんの方々の場合だと1000円くらいのものだと普通に変えちゃうんだろなと思います。
しかしながら、私としては一枚に1000円を超えるとぶっちゃけるとちょっと悩むと言いますか、ちょっと気合を入れなきゃだなと思うところではあります。
というのも基本的には三枚揃えたいところではあるので、そうなると一枚に3000円かぁとなりますし、当然のことながら三枚揃えたらデッキが完成する訳では無いので、その他のプラスアルファを考えるとやはりちょっと躊躇するところなんですね。
とはいえども、最近ラビュリンスで最近散財をしているのですが、ぶっちゃけもう勢いで買った感があるので、かなりソワソワしている感じは未だにしています。
ぶっちゃけ学生時代にはデッキを一つ作るのに一年くらいかけるということもザラであったので、未だにその心癖が抜けていないのかなと思うところではあります。
正直な所、ただ楽しむだけであればそこまで高い金をかけなくても楽しめるしなぁというのが私の中の持論だったりするので、自分の中で安く作れるデッキは未だに好きだったりするんですね。
そこで補えないところは自分のテクニックやカードの工夫で何とかするということこそ自分のなかの楽しみだったりするので、なんというか半分反骨精神のみで安いデッキを作るみたいな感じだったりします。
が、そんな私も最近ではちょくちょくと高いカードにも手を出していくようになって、なんというか『大人になったな』と実感しております。
もっとも流石に金銭感覚が緩くなりつつある今でも『V-HEROファリス』と『V-HEROインクリース』コンビには未だに手を出せていないんですけどね。
流石に一枚でストラク三箱買えるレベルの値段はシャレになりません。
っていうかBOXは買うのにカードの単品買いは躊躇するって同じような値段を出しているのに地味におかしな話ではあるんですけどね。
なんというかBOXは基本的に『カードを空けるワクワク感』+『高レアリティ当たんねーかな』という期待にお金を掛けている感があるのでいけるんですけねぇ。
ここら辺の壁を突破することが出来た時、遊戯王玄人の道を進むことが出来るのかなと思ったり思わなかったりするついこの頃です。
皆様はいくらくらいのカードならば即決で買おうと決めることが出来ますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。