どうも皆様おはこんばんにちは。
今日、何故か意味不明な文章をお客さんに送ってしまってかなりアタフタした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日ふとお客さんとメールでやり取りしていた訳ですが、ふと急にお客さんからのメールが途絶えたんですね。
あれ?忙しいのかなとも思い、しばらく待ってみても一向に返信が来なくて『なんかあったんかな・・・?』と思って改めて確認してみたんですね。
自分の文章を改めて読み直していたのですが、ふとあることに気付いたのです。
そう何故か文章が変な風に打ってしまっていて全く持って意☆味☆不☆明☆な状態になっていたんですね。
意味自体はかろうじて分かるかな?って感じだったのですが、あくまでお客さんとのやりとり。
顔面蒼白になって急いで文章を消して謝罪文をプラスして再度送りなおしたら無事に返信が来たのですが、なんと言いますかやっちまった感がヤバかったです。
しかしながら、何故私はあんな文章を打ってしまったのか未だに謎と言いますか、頭バグってたのかとしか言いようがない案件でした。
気を引き締めて今後はミスが無いようにしなきゃだなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『過度なアドバイスは微妙だけど?デッキを作った後に意見交換をしたくなる件』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はデッキを作っている時にふと思う事について書かせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では参ります。
皆様に質問です。
遊戯王のデッキを作っている時にアドバイスとか欲しいと思ったことはありませんか?
遊戯王をしておりますと、外野から『こうすれば良いのに』とか要らないアドバイスをされて不快だったみたいな話をちょくちょく聞きます。
もっともこれの場合は例えば相手のコンセプトを無視したアドバイスだったり、全くデッキの中身を知らないでのアドバイスだったり。
はたまた、結果が分かってから『これはこうした方が良かったのに』的な結果が分かったからこそ言えるアドバイスだったりすることもあるので、何とも言えないことがあるので何とも言えないところではあるんですけどね。
ただ、初心者から中級者に上がるにあたってはホント『アドバイス』とか『改良点』とか教えて欲しいなと思うことが多々あるように私は考えます。
というのも、自分一人だけじゃデッキの良し悪しが見えて来ないからです。
例えば、自分のが強いと思っている盤面だったとしても相手からすれば『いや、普通に余裕ですよ』となるのであれば、それは改善の余地があると言えます。
また、仮に自分が『まだまだだ』と思っていても、相手からしたら『結構ヤバかった』と思ってもらえる出来なのであれば、深追いしすぎてデッキの安定感を下げてしまったり、ギミック自体が瓦解してしまうのを防ぐことが出来ます。
更に強化をどうしていったら良いのか、とか、自分がやりたいギミックを活かす為のコンボや使えるカードを知ることが出来たら、自分の視点だけでは気付くことの出来ない要素を取り入れることが出来る訳ですね。
自分一人だけでは限界はありますが、他人から吸収することによって得ることが出来るものも多いので私は結構アドバイスとかして欲しいと思うことが多いんですね。
ただ、ある程度遊戯王をするようになってくるとなかなかアドバイスを貰えるという機会というものは無くなってくるように私は考えます。
というのも、アドバイスというのは非常に難しくて、一つ間違えれば冒頭に書いたような相手のことを無視した発言になりかねません。
また、相手の方が勝った場合にアドバイスしても、マウントを取られたように感じられて若干面倒に思われることもありますし、逆に負けたのに『これはこうした方が良いんじゃないですか?』というのも、なんか負け惜しみみたいなカッコ悪いような感じがするように思う方も結構いらっしゃるからですね。
また、デッキ一つにおいてもコンセプトや動き、こだわりどころとかは他の人によって違うこともなるので『なんでこのカード入れてるんですか?』っていうのも、なかなかに地雷を踏みかねない案件だったりするのでなんとも恐ろしいところだと思います。
ただ、私が思うのは『アドバイスが欲しいのなら自分でハッキリと求めた方が良いのかな』と思いますね。
自分から求める分にはある程度覚悟を決めることも出来ますし、相手の方もアドバイスしやすいのかなと思うところですので、もし改善点とかを求めるのであれば、自分から積極的にいきたいところだと思います。
アドバイスを受けるというのは決して悪いことではありませんし、むしろそうすることでより強化に繋がるのであれば、積極的に求めていきたいところです。
三人そろえば文殊の知恵と言いますが、やはり自分の視点だけでは得られない知識を組み込んででも強くなりたいなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。