どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は等に何かをした訳でも無いのに地味に疲れてしまった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日は何故かはわからないのですが、やたらと疲れが溜まったというか家に帰ってきた時点で眠さが半端なかったんですね。
日頃結構睡眠時間は確保してはいるのですが、多分最近花粉症で鼻づまりを起こしてしまって眠りが浅いのかなとは思うところではあるんですが、にしてもなんか精神的な疲れも増していてしんどいところだなと思うところです。
なんというか最近地味に仕事の調子があまりよろしくないことが多いのと、なんだかんだでお昼ご飯に先輩方と一緒に行くことが多くて、地味に気持ちが休まらないということのダブルパンチで、なんかへとへと感があるんですよねぇ。
いやあ、でもホント御飯誘ってくれるとかっていうのは有難い限りではあるのですが、私自身人と合わせたりとかするのが非常に苦手なので、なんというか誰かと一緒に行動するというのだけでもだいぶしんどい感があるんですよね。
ですが、こういうのって社会人とかなら合わせなきゃかなとは思うところではあるのでなんというかしんどいなぁと思うところですね。
もっとも一人で何とか出来るほどの実力も無いのでそこらへんは仕方ないところではありますけどねぇ。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『デッキは個性?他人が使っても回せないデッキレシピの特徴』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は皆様参考にしているでしょうデッキレシピについて語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
デッキレシピ。
それはデッキを作った人の英知が詰まったものです。
それこそ環境デッキとかユーザーの数が多いデッキですと、デッキレシピがより洗練されていき、どんどんデッキの最適化をされていくように思います。
もっともそれ故にどんどん最適化していったら、何故か他のデッキレシピに載っているような感じになってしまうという災難というか、悲しい事故めいたものも起こりえる訳ですが、それに関し手はある程度仕方ないというか、むしろ研究した結果そうなるということはある程度避けられないと言っても過言ではないと私は考えます。
まあ、そんなデッキレシピですが、時折『これホントに勝てます?』と言いたくなったり『そもそもこれ回ります?』と聞きたくなるような、そんな良い意味で変態なデッキレシピが存在する訳ですね。
俗にいう『見てもよく分からないデッキレシピ』というやつですね。
この見てもよく分からないデッキレシピというのは文字通りでデッキレシピだけじゃどうして動かしたら良いのか分からないというデッキレシピで、恐らく同じカードを揃えてみて『ほら回してみ』と言われても、天を仰ぎ見ることになると思います。
こういうデッキレシピに多いのは大体二つのパターンが多いと思います。
一つは回す際に次から次へとカードが展開されていくパターンですね。
それこそハリファイバー→アウローラドンとかのようなある程度完成された動きとかならばなんとか動かすことが可能なのですが、一枚一枚がそれぞれ役割を果たしていて『Aの効果でBを出し、Bの効果でCを出す』みたいに次から次へと流れが展開していくデッキレシピですね。
これにより次から次へとカードが展開されていくので、そのカードがどうやって出すかということが理解できていなければ、デッキレシピを見ても何故採用されているのかよく分からないという感じになるんですね。
展開手段はその方の頭の中にあって、それを説明されなければ思わず頭にはてなマークを浮かべることになると思います。
(もっとも説明されたとて出来るかは微妙ですが)
現に闘魂レスラーズのメンバーのお一人のデッキの場合がまさにこれで、時折デッキレシピを公開してくれてはるのですが、どういう流れで動くのかというのが全く持って読めないので、ホント凄いなぁと思うばかりです。
二つ目のパターンは相手の行動によって適宜対処するタイプですね。
このタイプですと、相手によって戦術が変わるので特定の動きというものが存在しないのです。
ですので、相手によって動きが変わる為、デッキレシピを見ても採用理由自体は何となくは分かるものの、どうやってそのカードが使えるのかということが分からないということになります。
相手の動きに対してカウンターを当てつつ、次の備えに対する準備をする。
これはまさしくデッキを作った本人が一番把握し得ることで、見様見真似で作ったとしてもなかなかたどり着けないのではないかと思います。
多くの場合がこの二つが当てはまるのではないかと私は考えます。
ですので、恐らくですがオリジナリティというやつを出すのであれば、上記のような方向性で組み立てていくと行けるのかなとは思うところ、ではあるのですがなかなかに難しいところかなと思いますね。
ですが同じ人間がしていることなので、恐らくは不可能ではないと私は考えますので、何とか挑戦していきたいところだと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。