どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は何となく上手く落ち着いてほっとしている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、なんと言いますか今日はちょっと上手くいけて良かったです。
なんか最近脳ミソが疲れている感があるなとは思っていたのですが、原因に思い当たるとある仮説が頭にあったんですね。
ぶっちゃけると最近寝る前に睡眠用BGM みたいなのを聞いていたことです。
というのもぶっちゃけると共同の部屋で寝ている兄のいびきがうるさくてそれをカバーする為にヘッドホンをつけて音楽を流しながら寝ていたんですね。
そうすると疲れ自体は取れている感じはしますし、兄のいびきも気にならなくて良かったなとは思っていたのですが、なんというか脳だけが疲れてる感があったのです。
ぶっちゃけこれは参ったなぁと思っていました。
なんというか脳が疲れてくると考えたりすることがストレスになってきたりとか、物事の判断能力が絶妙に残念になって来るんですね。
で、そのことに対して妙にイライラするようになってきて、冷静さが無くなって来るから更にミスをしてというのを繰り返すようになっていたのですが、恐らくこの睡眠用のBGMが常に脳ミソに刺激を与えている状況になっていたのかなとは思うところではあります。
で、昨日なんだかんだで音楽を経って寝たのですが、昨日は感じていた脳の疲れのようなものは感じなかったので結果オーライなのかなとは思います。
いやはや、こんな僅かなことでもちゃんと影響するものだなと正直な所驚くばかりですね。ホント。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『貴方はデッキ?デッキの動きを把握するのに、実際動かす派?頭の中で動かせる派?』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はデッキの構想を練る時についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
皆様に質問です。
デッキの効果を把握する時ってどうやって把握していますか?
『んなもん、テキスト読んだら把握出来だろうよ』と言われるでしょうが、しかしながら思うのです。
テキスト読んでも地味によく分からない時があるんですね。
ぶっちゃけると効果の意味は分かるものの、それがどうやって動かすのかとかどういう動きに繋がるのかとかってテキストを読んだだけじゃ全然イメージが付かないのは私だけでしょうか?
実生活でもそうなのですが、口頭で説明されてもびっくりするくらい覚えられなくて実際にやってみて初めて理解できるということが多々あるんですよね。
私の場合ですと、実際に手に取ってカードを動かしてみて初めて『ああ、こういう風に動かすんや』ということを理解することが出来るので、逆にテキストを読んだだけだと理解は出来ても身についてないってことがよくあります。
それこそ今回の『ラビュリンス』でもぶっちゃけたことを言うと効果の意味は分かるけどどう動かしたら良いのか分からなかったのですね。
これがどういう動きに繋がってどうなるから強いのか?(または弱いのか)ということを把握するのがなかなかに難しく、ぶっちゃけテキストを読んだ時点で『強い!何となくだけど』ということを素で言っていました。
で、実際に思い切ってカードを買ってみてデッキとして仮組して回してみて、初めてこのデッキがどういうデッキなのかとか、どういうところが強くてどういうのが弱いのか等を把握して、自分でも恥ずかしいなぁと思っていた所存です。
だからこそ、なかなか発表されて数日されてもデッキが作れないというのは実際に手に取らないとしっくりこないというのが原因なのかなと思います。
では、プロキシでも良いじゃないかと思われそうなのですが、なんというかプロキシでは賄いきれないところがある、という感覚・・・お分かり頂けますかね?
そう、実際のカードじゃないと全然響かないというか、なんかしっくりこないような気がするんですよね。
もしかしてこれがカードの精霊的な奴なのでは・・・?とちょっと冗談を添えておいて。
しかしながら、ああいうフラゲがあってから数日でデッキが組める人って憧れるんですよね。
なんなら私も速攻でデッキを組んで発売された時にはデッキレシピをブログで発表したい感がありますからね。
特に今なんかだと『ラビュリンス』の記事があちこちで出ているので『私も乗るぜ。このビッグウェーブによぉ』と言いたい気持ちはあるのですが、いやはやなかなかに難しいものです。
皆様はカードの効果を把握するのにテキストを読んだだけで把握できるタイプですか?
それとも私と同じように実際に手に持って動かしてみて初めて把握することが出来るタイプですか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。