どうも皆様おはこんばんにちは。
今日仕事から帰ってきてちょっと横になるかと思っていて寝転がっていたら滅茶苦茶時間が経っててびっくりした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日仕事が終わって晩御飯を頂いた後、ちょっとゆっくりしようと思って横になったんですね。
デッキを作りたいなと思いながらすごくウトウトしていた訳ですが、ふとした時に意識が落ちたんですね。
で、おもっきり爆睡ちゃんを決めてしまったわけですが、兄弟共同の部屋で寝ていたものですから、お風呂上がりの兄がふと話しかけてきたんですね。
で、『あれ?もうそんな時間か・・・?』と思ってふと時間を見ていたらまさかの23時15分。
思わず『え・・・?』となってしまいましたね。
いや、なんと言いますか滅茶苦茶時間経ってますやん。ブログ書く時間どうしよう。その前にお風呂入らなきゃが頭の中で混戦して猛ダッシュでことを済まして、今全力でブログを書いている次第です。
いやはや、こいつはまずいですよ。
もっとも、まだ間に合う。と信じて今書いておりますので、普通に間に合って欲しいと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『デッキ作りにおけるデッキ作りが自分の中で終了してしまう件』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王のデッキのなかで『出来が良ければ良いほど起こる現象』についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王のデッキを作っていると時折結構イイ感じのデッキに仕上がる時って皆様ありませんか?
自分の脳内のイメージがそのまま表現しきれていたりとか、デッキでやりたいことが存分に発揮することが出来ているとか、結構満足のいく仕上がりになっているということって有ると思います。
むしろこれが無い時は無い時でかなり無間地獄を彷徨う事になって辛いことになるのですが、こういう自分の中で『このデッキなかなかイイ線いってるんじゃない?』と言いたくなるようなそんなこともあると思います。
物事に完全無欠の完璧というものはないものの、自分の中で結構納得のいく仕上がりになっているものというのは、なかなかに珍しくちょっと誇らしげになったりすることもあるのかなと思うのですが、しかしながら自分のなかで完成度が高ければ高いほど、とあることが起こることがあると私は考えます。
それは何か。。
つまるところ『改良の余地はある程度分かっているものの、改良の仕方が思い付かない』ということですね。
デッキ作りにおいて完璧という者はありませんから、必ずしも改善点や課題は存在します。
デュエルの最中でもある程度それを自覚するような事案があったり、ふと『これどうにかしなきゃなあ』と思う節が出てくる訳です。
ですが、自分の中でのデッキの完成度が高くなっている為、ぶっちゃけるとどうやって改善したら良いのか正直ピンとこないみたいなことってあるんですね。
それこそ何とかしないといけないという事は分かっているものの、どの角度からメスを入れていけば分からないと言いますか、ある程度動きとしては出来上がっているものを改めて崩すということのリスキーさに戸惑ってしまうということがある訳です。
それこそBLEACHのマユリ様ではないですが『完璧と思った時点でそこで進化は終わる』という事自体は分かっているものの、どうしたら良いのか分からないということはやはりあるわけで、完璧ではないけどそこで終了してしまう。
むしろ『これはもう仕方ないんじゃないか』と変に割り切っている自分すらいるということで、前に進みたくはあるけど進めないみたいなことがあるわけです。
こういった感覚皆様感じたことはありませんか?
もし感じたことがある方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです。
またこの地獄から突破出来た人もいらっしゃらればその方法を教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。