どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は『昼寝』『FGO』『家事』で一日を潰してしまった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日はホントその三つだけで全てが終わってしまいました。
原因は一つ。
ムチャクチャ暑かったからですね。
もう動く気にならない程の暑さがずっと続いていたのでとりあえず動かなくて済むのであれば・・・・と思ってグダグダしていた所存です。
ただ、中途半端に暑すぎて昼寝をするにしても中途覚醒を繰り返し、微睡みながらFGOをプレイし、ある程度時間が経ったら洗濯やら晩飯作りをするという、なんとも楽しみ皆無な生活をしていたので、これってどうなんと思わざるを得ませんでしたね。
いやはや、ホント生産性皆無な自堕落な生活をしていてなんかお恥ずかしい限りです。
折角ならば新しくデッキを作ったり既存のデッキを調整したりをすれば良いのですが部屋のクーラーが調子が悪いので自室では組めないですし、そもそも買ったら買ったでよくよく使ってみたら使わなかったっていうのが多過ぎて『あんまり散在するのもなあ』という心境になりつつあるんですよね。
結構デッキに関しては必要な物だけを買おうと思ってADSを使って厳選しているのですが、まあなかなか上手くいかないものです。
とりあえず早く涼しくなって欲しいなと思うついこの頃です。
そんなことはさておき。
今回は『デッキは集合体にして一つの芸術?デッキに入れているカードの雰囲気を揃えたくなる件』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はこだわり・・・という程強くはないものの、何となくデッキを作る時に意識をしてしまうとある現象についてお話させて頂きたいと思いますので、共感して頂ければ幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
オリジナルでデッキを作る時にふと意識してしまうことってありますでしょうか?
例えば、あまり出ることは無いものの出たら面白いだろうなと思うカードを一枚デッキのなかに入れてみる、だとか、特定のイラストのカードしか入れないとか色んな種類があると思います。
以前、戦ったことのある人の場合だと、ひたすら『手』もしくは『腕』のカードを入れた『ハンドデッキ』みたいなのを作っていらっしゃる人がいたのですが、魔法カードも手のイラストが描いてあってこだわりパないな、と思ったのは良い経験です。
もっとも遊戯王をやるにあたって多かれ少なかれ、自分のデッキに対して意識するところはあると思うのですね。
それこそ以前、こだわりについての記事を書かせて頂きましたが、楽しむという面に関しては重要なのかと思うところではあります。
(まだ記事を読まれていない方は下にリンクを貼らせて頂きますので読んで頂ければ幸いです)
ですが、こだわりとまではいかないものの、デッキを作る時にちょっと意識をしてしまうみたいなことってありませんか?
私の場合、オリジナルでデッキを組んでいる時に、そのデッキに入れているカードの雰囲気を揃えるみたいなのを結構意識したりするのですね。
例えば極神皇トールデッキの場合だと、トールが農耕と天候をつかさどる雷神ということもあって雷をイメージしたカードを入れたくなるみたいな感じですね。
では、何故そんなことをする必要があるのかと言いますとぶっちゃけるとそれがカッコいいと思っているから、という自分の中のポリシーだったりします。
なんというか『トール』という存在を隅から隅まで表したいと思っていて、その為にはデッキの中身もトールに合ったようにしたいと思うんですね。
よく遊戯王のアニメのキャラが自分のデッキの中身を一つに統一しているみたいなのに憧れを感じていて、実際でも再現してみたいなあと思っているんですよね。
それにぱっとデッキレシピを見せた時にイラストがある一つのイメージに統一されていたりすると、なんだか気持ち的にも映えるような気がする・・・という感じなのですが、地味な問題点があるんですね。
それは何か。
無理な時は無理ということですね。
正直に言うとデッキ内イメージを統一したい感はあるのですが、やはりカードプールの都合上無理だったり、イメージ通りを再現しようとすると全く持って回らない紙束が完成してしまうことがあるんです。
いや、むしろだいたいそうなることが多いですね。
いくらイメージ通りに作っても戦えないと意味が無いので、そういう場合は泣く泣く崩してしまうことにしています。
まともに戦えること>イメージ通りになることだと思っているのでそこはまあ仕方がないのかなと思っております。
(故に極神剛鬼にはそういうイメージの統一みたいなのが無かったりします)
だからこそ『こだわり』では無く『ちょっと意識すること』くらいなんですよね。
こだわりまでくると何となくハードルが上がってしまうので、出来たら良いなくらいのニュアンスにしているのですが、皆様にはそういうのってありますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。