どうも皆様おはこんばんにちは。
最近、テレビで映画の再放送をしていることに嬉しく思う人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはやテレビで映画を再放送してくれるのって有難いなあと思ってます。
基本的に映画とかを見るの好きなんですが、それこそTUTAYAとか言って『はい、好きな物を借りて良いよ』と言われると、どれを借りようか悩んでしまうのですが、テレビで映画の再放送をしていると、時折『見たかったけど見れなかった』やつをやっていたりするんですね。
これと絞ってくれると正直かなり助かると言いますか、やってるから見ようかなと言う気分になれるので正直助かるんですよね。
ただ、前私が好きだった『007』シリーズの再放送をしていたんですね。
元々放送されるということを知らなかったので棚から牡丹餅だと思って見てみたのですが、一時間半見ても全然話が理解できなかったのですね。
確かに理解力がそこまで高い方ではないのですが此処まで理解できなかったのも初めてだったので『なんでかなー』と思ったらまさかの続編。
まさかの続編からすると思いましたが、そういうことがあるのもまた一興ですね。
とりあえず今後もボチボチと映画の再放送が増えてことを祈るばかりです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『自分の理想のデッキがなかなか表現できない件』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は自分の頭の中で何となく『こうやりたい』という盤面を思い浮かべているものの、なかなか実際に作れない、ということについて書かせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様デッキを作る時にどういうきっかけで作り始めていますか？
それこそ例えば『カッコいいと思うこのカードを活かしたい』とか『こういう盤面を作ることが出来たら強い』と思ったからこそ作る、という物があると思います。
デッキは自分の頭の中に描いているものを描き出す行為だと思っていて、自分の考えや思い等をデッキに込めていると言っても過言ではないと思います。
しかしながら、デッキを作っている時に悩ましく思うことがあるんですね。
それは何か。
自分の中の理想とする盤面をデッキに落とし込めきれてない時があることです。
何となくデッキを作っていくなかで頭の中で『こうしたいな』と言う理想があるのですが、それが現実の形としてちゃんと形に出来ない時があるんですね。
例えば『極神皇トール』のデッキを考えている時に、イメージでは『相手の攻撃を受けつつ、手札を整えてトールで相手の盤面を切り開く』というイメージなのですね。
その為には相手に攻められても大丈夫なように『スケープゴート』などの壁モンスターを立ててみたり『仁王立ち』等で相手の攻撃を最小限に抑える、といった案を出して組んだりしています。
理想的な盤面でいくとなかなか悪くは無いような盤面になって、フリーではちょっとばかりキツいですがのんびり遊ぶ分にはそこそこに遊べるかなくらいには思っていたんですね。
しかしながら、実際の所どうかと言いますと、色んな障害があってまだまだ理想にはかけ離れていたりするのがあってどうしても理想とはかけ離れた感じになるんですね。
例えば、防御札と展開札のバランスが悪くて、どちらかが一気に来てしまうことになって結局のところ手札の良し悪しに大きく左右されることがあります。
どうしても防御札と展開札にある程度の繋がり自体はあるものの、そこらへんの甘さが自覚は出来ているものの、解決策が導き出せなくてなかなか形としてまとまらないんですよね。
こういった問題点こそ分かっているものの、そこに対してのアンサーが自分の中で捻りだせないというのがデッキの中で多く生まれた結果、理想とかけ離れているな、と感じることが多いんですよね。
『それなら他の人から答えを貰えば良いんじゃないか』と思われるかもしれません。
ただ、そうやって解答を見つけてしまうと自分の中ですぐに忘れてしまうということがあるので、出来ることなら自分の中で案を見つけたいとは思っていますが、ホント悩ましい限りです。
皆様はこう言った時どうされていますか？
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
