どうも皆様おはこんばんにちは。
最近地味に襲い掛かってくる腹痛の原因に心当たりがあって嬉しいような悲しいようなそんな雰囲気な人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、最近妙に腹痛気味なんですね。
なんとなくちょっと調子悪いなと思うことが増えて、トイレにちょくちょく行く民となっている訳ですが、今日ズバリその原因が分かったような感じがしたんですね。
つまるところ多分パスタの食べ過ぎですね。
いや、なんと言いますかちょくちょくパスタを食べる機会が増えたのですが、私基本的にパスタを食べる日が続くと何となく調子を落とすことが多いんですね。
なんというかパスタ自体消するのに時間が掛かるという事で、多分それが影響してしてしまって消化不良を起こしている疑惑があるんですよね。
いやはや、なんと言いますかこれも今回が初めてという訳では無く、なんかパたスタを食べる日が続くと似たような状態になっていたので、今回も多分それが原因かなと思ったり思わなかったり。
これは解消するにはパスタを止めればいいのですが、いやはやパスタ自体が好きなだけに辛いです。
ただ、消化不良は体調不良にも影響するので此処は我慢するしかないですね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『デッキ作りにおける『やりたいことを具体化』させることの大切さ』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はデッキ作りにおける『やりたいこと』をはっきりさせることの大切さについてお話させて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
デッキ作りをする時に色々なことを考えることがあります。
自分の好きなカードを活かしたいだとか、キャラになり切ったデッキを作りたいだとか色んな思いがあると思います。
デッキは自分の思い描いた絵を表現する場だと私は考えていて、だからこそ十人十色で様々なデッキがあると考えます。
しかしながら、だからこそ私自身もついついやってしまいがちなことがあるんですね。
それは何か。
やりたいことが滅茶苦茶抽象的という事になってしまうということですね。
抽象的というのは例えば『キャラクターになり切るデッキを作る』とか『特定のカードを活かす』とかですね。
言ってしまうと何をしたら自分の出した条件を満たすことになるのかが分からないということを差します。
例えば私がやりがちなことと言えば『特定のカードを使いたい』みたいな感じですね。
つまるところトールですね。
トールを使いたいという思いはある訳ですが、何をしたいかと言うと『使いたい』なんですね。
ぶっちゃけると使いたいという思いがあったとしても、何がしたいか分からなければどういう動きをしようかということに迷いが出てしまうのです。
となってしまうとデッキ構築的にもプレイング的にも迷子になってしまうということがある訳ですね。
これが例えば『トールをフィニッシャーにする』という具体的な目標を掲げるとします。
すると、最終的にトールで相手のライフをゼロにすることが出来れば良いので、過程は何を出しても良くなるのですね。
そして、トールを出せばライフをゼロに出来るという状況を作ることに集中すれば良いので、デッキ構築のやりやすさが全然変わってくると思うのですね。
また、逆にトールを起点にして動く、というのであればトールの効果無効化を活かしつつ、エースやフィニッシャーを動かすという目標にすることが出来るので、目標がブレ無くなるのです。
このように具体的な目標を決めることによって、デッキ構築の難易度が下がりますしプレイングに対しても自分の定めた目標を達成することが出来るので満足感を得ることが出来ると私は考えます。
また特定のキャラのようなデッキを作りたい、という時も『どういう動きをすることが出来れば、自分はそのキャラのような動きをすることが出来たと言えるのか』ということの目標に据えるだけで大きく変わってくるんですね。
例えば『ジャックのキャラデッキを作る』という時に『レッドデーモンズドラゴンを起点として、/バスターやセイヴァーデモン等、レッドデーモンズ関連を全部出す』みたいに目標を具体的に定めるとします。
そうなると目標としては『色んな『レッドデーモンズドラゴン』を出す』ということになるのでプレイングの上でもデッキ構築の面でも分かりやすくなるんですね。
このように具体的な目標を決めると非常に作りやすくなると私は考えます。
しかしながら時としてあれもやりたい、これもやりたいとドンドン貪欲になってしまうことがあるのですね。
ただ、これは私の経験上あれもこれもやりたい、ということをしようとした時に限って何も出来ないということになりがちで、仮にできたとしても何だか物足りないということになりがちです。
何事もそうだとは思いますが、目標を決めてクリアしていくということが大事になると私は考えます。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。