どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はとりあえず掛け布団を買いに行って快眠を確保しようと思った人ことボブでござます。皆様は如何お過ごしでしょうか?
いやはや、今日はとりあえず敷き布団を買いに行ってきました。
というのも、今までは兄が結婚して独り立ちしたので、ひんやりする掛け布団を借りていたのですが今週末に一度帰ってくるということで、流石にその布団を使う訳にはいかないだろうとのことで、買いに行って来たわけですね。
で、まあホームセンターに買いに行って来たわけですが、本来であればちょっとひんやりするやつとか、薄い奴を買いに行くつもりだったんですね。
ただ、冷感のする敷布団を以前買って使っていたひんやりするどころか、ムチャクチャ暑くなっていたので、もう私は信じないというこということで、ひんやりはしなくても良いから熱の放出をしてくれるやつが良いなと思ったわけですね。
で、なんというかそれなりのことが書いてあるものを見つけたので、これで良いかと思って購入した次第だったのですが・・・絶妙に布団が分厚かったんですね。
まあまあ、広げてみたら意外と薄かったりするのかなと楽観視していた感は否めないわけですが、普通にこれ寝る時絶対しんどいやつやん、と若干へこみ気味です。
ただ、使ってみないと分からないことというのは結構あると思うので、今日はとりあえず使ってみて、ここちよく眠れることを願うのみです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『一人回しをする分には楽しいデッキ』』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はデッキを作っていて思う『一人回しの時は楽しいデッキ』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王でデッキを作っている時、たまに一人回しをしている分には楽しいよなぁってデッキがあるんですね。
例えば、デッキ色々と触って展開をしていくデッキだとか、ロマンな火力を出したりすることが出来たりするだとか、結構使っていて面白い要素が多いように感じるわけですね。
そういうデッキは一人回しをしている分には使っていて結構楽しいなぁと思ってしまいデッキ調整を兼ねてひたすらグルグルとデッキを回し続けたりするわけですね。
ただ、そういうデッキに限って地味に残念な現象が起こるのです。
それは何か。
いざ、対戦してみたら、普通に止められて全力のぜの字も出せなかったり、なんとか回避したとしても目標とする盤面の三割くらいしか到達することが出来なくて、
地味にモヤモヤしてしまうということですね。
まあ、こればっかりは『いや、止められても大丈夫なように頑張れよ』と言いたくなりますし、それはド正論だと思います。
現に遊戯王は対人ゲームですので、一切妨害が無い場合だとなんとかなるけどというのはなかなかに上手くはいかないと思います。
ですので、盤面のド派手さは抑えながらも着実に相手の防御を潜り抜けていき、じわじわと忍び寄って行って決める時には決める、みたいなことが出来るデッキの方がそりゃあ良いよなぁって感じになると思います。
ただ、まあそういうデッキを作るのが私自身そこまで上手くなかったりすると言いますか相手の妨害ありきっていうのをイメージするのってなかなか難しかったりするんですよね。
正直、マストカウンターをバンバン決めてくる想定にしてたら、それでも尚踏み越えてくるデッキとかヤバすぎるわけですし、とはいえ、ざっくりした妨害、みたいにすると正直なところ意味が無いわけですので、イマイチ想定がしづらいので苦手だったりします。
まあ、だから一人回しをしていてド派手に動くデッキとかだと気持ちよさを感じてそういうデッキばかりを作ろうとしてしまう訳ですが、そんなことでどうする、と自分で自分にツッコミを入れたくなりますね。
それでも一番大事なのは自分が使っていて楽しいと思う事だったりすると私は考えるので、そういうデッキを作っていても良いのかなと思うところではあるんですけどね。
実用性とロマン。
この両者の間に挟まれ続けるというのはなんとも大変だなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。