中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

遊戯王におけるひそかに憧れているカテゴリ

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 ここ最近DBDをしていて色々と思うことがある人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、なんと言いますか最近DBDをしていてようやくサバイバーを全員倒すことが出来るようになった次第なのですね。

 

 もちろん普通に嬉しいと言いますかやってる時は『気持ち良い!』となる訳ですが、ただこのゲーム『もっと強ぇヤツと戦いてぇぞ』っていう意識を持ってる人じゃないと『とりあえず目標クリアしたし満足』みたいな感じがあるんですね。

 

 まさに今の私がその状態で、なんというか目標としているところは一旦はクリアした感があるので、ここからどうしようかなという感じになっています。

 

 厳密に言えば、まだまだやれることもいっぱいありますし、少なくともコンスタントにイケる訳では無いのでそこら辺を目標にすればまだまだ楽しめるという事もあるかと思いますが、なんというかそこらへんってよくあるゲームクリアのタイムアタックを楽しめるタイプとかなのかなと思います。

 

 かく言う私はクリアするまでの過程を楽しむのが好きなので、クリアしてしまったらぶっちゃけ興味が下がる人なので何とも言えない気分になっていますね。

 

 まあまだまだやれることは多いんで当分は楽しんでいきたいところではあるんですけどね。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王におけるひそかに憧れているカテゴリ』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は皆様の中でもあるかなと思う『ひそかに憧れているカテゴリ』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 皆様は遊戯王をするうえで『憧れているカテゴリ』というものはありますか?

 

 憧れているカテゴリというのは色々な理由があると思います。

 

 例えばアニメで見ていて『カッコいい』と思ったからとか。

 

 デッキの性能美や展開、最終盤面に惚れただとか。

 

 色々な理由があるのではないかと思います。

 

 もちろんそれは人によって異なったりするわけであり、それぞれで色んな感性があるように私は感じます。

 

 では、かく言う私はどういうデッキに憧れるのか。

 

 カッコいい盤面や一目惚れに近いものも多くありますが、少し変わったところでは『昔友人が使っていて『カッコいいな』『強いな』と思ったデッキ』は結構個人的には憧れている節が多いんですね。

 

 例えばデッキで言うと『シャドール』とか『暗黒界』とかは私の中で結構憧れている節があったりします。

 

 というのも、なんというか昔それこそ学生自体に周囲の友人が何故か揃いも揃って上記のデッキを組んでいたのですが、私個人があまりお金も無かったので買えなかったんですね。

 

 で、その強さとそれぞれがカテゴリの中でオリジナリティを出している様を見て『いいなぁ、カッコ良いなあ』と思う気持ちがあった訳ですね。

(と、同時におもっきりボコボコにされたので未だに苦手なテーマでもあります)

 

 そういうこともあってか私の中で上記の二つは憧れに近い感情を抱いていると言いますか、なんというかあの二つを見ると良い思い出だなと思う訳ですね。

 

 ただ、社会人になってなんだかんだでデッキが買えるようになっても、その二つは未だに作る気がしないというか、何となく躊躇してしまうものがあるんですよね。

 

 なんというか自分のなかで長年ずっと敵として戦い続けており、そのせいもあって特別視のようなものをしてしまっていることもあってか、その上記の二つに関しては自分の中で敵であって自分が使うものでは無いみたいなそんな感じが未だに残っているわけですね。

 

 それ故に未だに作ろうとすると若干躊躇してしまうんですよね。

 

 全く持って憧れとは厄介な気持ちだなと思うばかりです。

 

 もっとも新規ストラクチャーで暗黒界が強化されたのでこれを機に作ってみたいなとは思うのですが、果たして作ることが出来るのか。

 

 それは紙と自分のみぞ知る、という感じなついこの頃です。

 

 皆様は特定のカテゴリに憧れみたいな感情を抱いたことはありますか?

 

 もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。