どうも皆様おはこんばんにちは。
なんというか結構体がクタクタな人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、体がびっくりするくらい燃え尽きております。。
なんというか地味にもう足がパンパンで全身に疲労度が溜まっていると言っても過言では無いようなそんな気がします。
いやぁ、これはなかなかに厳しいですね。
残り一日残っているのに残りHPがマックス100中の10くらいしか残ってないのでホントたまらないです。
もっとも寝たら疲れが少しはましになるので早く寝ろって感じではあるのですが、まあ、ブログが書き終わるまで眠れないのでとりあえず書きますかね。
ただ、地味にダラダラ書いてることもあってか、書くの二割と時間が掛かったりするのでちょっと集中して頑張りますかねー。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『盤面のカッコ良さの追求』の意義』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王における『カッコ良さ』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
遊戯王をする時にどういう時にカッコよさを感じますか?
遊戯王は色々とカッコいい要素というものがあったりします。
例えば、原作の再現となるような盤面が並んだりだとか、自分の好きなモンスターが圧倒的な存在感を放っているだとか、と色々な要素においてカッコいいという面は存在すると思います。
ただ、この『カッコいい』という概念を追求することで何を得ることが出来るのかというと結構満足感に繋がると私は考えます。
というのも、やはりカッコ良い盤面とかってやはりかなり絵になるんですよね。
並べた時に『ただ強い』とかの性能面だけを見てしまうと、例えば他のカードで代用が効いてしまって代わりががあったりだとか、別にそのデッキじゃなくても良くね?みたいなことが起こってしまう訳ですね。
ただ、この盤面がカッコいいというやつは見た目的な印象が与えるプラスな感情もそうですが、ある意味デッキとしての唯一性を魅せることが出来る要素ではあるんですね。
ですので『このデッキじゃないとダメ』という一種の自信に繋がり、だからこそ自己肯定感に繋がると思います。
また、性能だけの要素を捉えると、例えば封殺盤面とかだと防ぎきれなかったりだとか、ワンキル盤面だったらキルしきれなかったりするような、結果の側面というのが非常に大きいところだと思います。
故に並べただけがゴールなのでは無く、そこからいかにその性能を発揮することが出来るのかというのが非常に大事になってくるのですね。
ですので、並べただけだと得ることが出来る満足感が少なくなる、と言いますか『まあこの盤面がいかに通用するか』という事を感じることが出来ないとテンションが上がりにくいわけですね。
しかしながら、盤面がカッコいいというのはもはや、並ぶことが出来た時点でゴールなのです。
故にモンスターが並べることが出来た時点で合格であり、それ以上でも以下でもないという事が結構あると思います。
ですので、他人の要素が関わらないというので安定して満足が得ることが出来る為、正直なところ回して並べればテンションが上がるというかなりお得な楽しみ方だと私は考えます。
あと言えることは、相手とやはり共有しやすい楽しさである点も言えると思います。
カッコいい盤面というのは余程マニアックなものでもない限り、もう見た瞬間分かると思うんですね。
そのシンプルさ故に相手と共有しやすいですし、お互いに感情を共有することが出来るというのは楽しむという要素においては一番大事なのではないかと私は考えます。
上記のような点から、カッコいいという奴はかなり面白い要素だと思うので、今後とも突き詰めていきたいなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。