どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は地味に新しいヘッドホンを買いに行って来た人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日は何だかんだで新しいヘッドホンを買いに行ってきました。
というのもヘッドホンが地味に壊れてたと言いますか、なんかマイクとかがへし折れていたりだとかしていたのでこれは心機一転で買い替えるかと思った次第だったんですね。
それでヘッドホンを買うついでに近くにカードショップに行って来たわけですが、そこで『米は力だ』って書かれてスリーブにであった訳です。
これを見た瞬間、もうそっこーで買うことを即決しましたね。
いやあなんと言うか本当は買う予定は全然なかったんですが、まさに一目惚れというやつで買ってしまった次第です。
いやあ、ただまあ買ってみたものの使うテーマが無いよなぁという感じだったんですね。
私のポリシーとしてカードのスリーブはそのデッキの自己紹介というものがあるのでどうせなら合うやつをというのがあるのですが、なかなか思いつかなかったんですね。
ただ、脳内にふと流れたんですね。
『SUSHI食べたい』のメロディーが。
そして直観で思い付いたのが『軍貫』だったわけですね。
これは作らねばと思い絶賛作っております。
いやはや、こう言う時の直観というのホント助かるなぁと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『慣れないと難しい?『天霆號アーゼウス』のタイミング』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はエクシーズデッキについては無くてはならない存在になっている『天霆號アーゼウス』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
もはやエクシーズデッキの中で必須級の力を持っている存在となりつつある『天霆號アーゼウス』。
圧倒的なまでの除去能力とその出しやすさから、多くの場合最後の詰めとして持ってこいの存在であると感じる方も多いのではないかと思います。
私もここ最近ようやくアーゼウスを使ってみたのですがその火力に『ガハハハッ最強だ』と頭の悪そうな高笑いをしてしまったものです。
ただ、このアーゼウス確かに強いんですけど、無策で使おうとするとなかなかに大変だったりする訳ですね。
というのも、フィールド上のカードを全て墓地に送ることになるので、自分の場に他のカードがいる時とかは細心の注意が必要となって来るわけです。
それこそアーゼウスをコントロール奪取されようものなら、自分の出したアーゼウスに自分の場が墓地送りにされてしまうだなんてことも起きてしまう訳ですね。
それこそ以前あったのが『精神操作』でコントロール奪取をしてこようしてきたので合わててモンスター効果で無効化しようとしたら『一滴』を打たれて穏便に回収された挙句、自分の出したアーゼウスで一掃された、だなんてことがあったので恐ろしい限りだなと思います。
そうなってしまうと、相手からすれば儲けもの状態となりますし、こちらはすっからかんになってしまうのでかなりキツイ状況になりかねないわけです。
また、じゃあある程度妨害を使い切ったらそれで良いのかと言われるとそういう訳でも無く、例えば手札の枚数があまり無い時や、展開しきってそれ以上はEXデッキの都合上展開出来ないとなっていた場合、本当にアーゼウスが最後の砦となって来る訳です。
ですので、むやみやたらに墓地送りにしてしまうと、強いモンスターを立たせているだけでも十分壁になれるのに、その壁を自ら崩してしまうだなんてことが起きてしまうわけですね。
こうなってしまうとあまりのも勿体ないんですね。
また、これは私だけかもしれませんが、ああいう強いカードとかって折角出したのであれば効果使いたいと思ってしまうんですよね。
ですのでついつい効果を使うことに意識を向けてしまうあまり、間違ったタイミングで使ってしまって結果的にミスってしまっただなんてことがある訳です。
ですので、強いカードではあるものの使い道を謝ると自分の首を絞めてしまうだなんてことが起きてしまうので、何とももどかしいところだと思うんですよね。
当て胃の使うカードは強いけど、自分が使うと何故かそこまで脅威では無いような気がする。
アーゼウスに限った話ではありませんが、こればっかりは使い慣れないと持ち腐れになってしまうなぁと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。