どうも皆様おはこんばんにちは。
今日何だかんだで夕ご飯にオムライスを作ったのですが、卵をかぶせるのに少しだけコツをつかんだようなそんな気分になっている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや今までフライパンをライスの上にひっくり返して上手いこと乗せようとするという何とも言い難い荒業をやっていました。
そうすると、まあ当然とも言いますかかなりの確率でぐしゃぐしゃになるんですね。
それをちょこちょこってつまんで修正していたのですが、まあ修正する際に破れたりするとやっぱり不細工な感じになってしまうんですね。
こうなった時にどうしたものかと悩んでいたのですが、ふと気づいたのです。
フライパンを斜めにして滑らすようにして乗せれば良いのではと。
そうすれば今どこら辺の位置に乗ってるかもわかりますし、乗せやすいのではないかと。
案の定試してみると結構乗せやすかったんですね。
形を整えるのはキッチンペーパーを使えば問題ありませんし、そもそも家族で食べる分なのでちゃんとやらなくても問題がないのですね。
いやはや、また作る時に覚えていられるように此処に書かせて頂くとしましょうかね。
何となくこういう文に書いておくと何故か忘れないんですよね。不思議です。
さてそんなことはさておき。
今回は『負けたのにスッキリ?私が個人的に考える納得することが出来る負け方とは?』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は『俺にも気に入る勝ち方と気に入らねぇ勝ち方があるんだよ』という闇獏良的なことを思う人の参考になれば幸いです。
では、参ります。
デュエルをする時、気持ちの良い勝ち方というものがあると思います。
人によってはそれぞれですが、圧倒的なまでに封殺をするのが楽しいとする人もいれば、圧倒的な火力で相手をすり潰すのを楽しいという人もいます。
中にはギャンブルデッキで『さあ賭け狂いましょう!』というスリル感を味わったうえでギリギリの勝負を制するのが好きというギャンブラーな方もいらっしゃるかと思います。
このように勝ち方にこだわりがある方もいらっしゃるのですが、個人的には負け方にも好みがあるかなと思います。
人によってはこの負け方は納得いくけど、こんな負け方されたら死んでも死にきれねぇとなる場合もあります。
もっとも、なかには『いや、負けは負けやから特にこだわりは・・・・』と言う方もいれば『負けたくない!負けたくない!俺は・・・・負けたくないんじゃああ!』と醜いあがきをみせる人もいらっしゃるのですが、まあそれも人の自由です。
ですので、今回は私はこういう負けなら気持ちよく負けれると思う物を紹介したいと思います。
では、どういう負け方なら気持ちよく納得がいくかと言いますと以下の通りです。
- こちらの妨害を全て乗り越えたうえでの攻撃
- 圧倒的な攻撃で殴られて負ける。
- こちらの盤面の穴をすり抜けて突破してくる。
(1)こちらの妨害を全て乗り越えたうえでの攻撃
色々と妨害を並べた時、それを全て乗り越えたうえでで攻撃された負けた時は『あーこりゃあ完敗だわ』となります。
というのも、こちらとしては全力を出して出した盤面に対して相手は応えてくれた結果だからですね。
本当に時折、『なんだこの人プロデュエリストかよ』と思う人がいるのですね。
というのも、こちらのがたとえ妨害を出したとしても、その妨害効果を打たざるを得ないという状況に持っていき、こちらが妨害を打ち尽くしたのを見計らって一気に攻めてくるみたいな人がいらっしゃるのですね、
正直、こういうプレイングをされるとこちらとしてはどうしようもないと言いますか、相手が上手だったんだと自覚せざるをえません。
こうなると負けて悔しいというよりも、是非とも勉強させて下さいという気持ちになって来るので負けたとしても悔いはないとなります。
(2)圧倒的な攻撃で殴られて負ける。
こちらが出したモンスターの攻撃力を笑いながら突破したうえに貫通ダメージで死ぬみたいなやられた方正直好きなのですね。
前にあったのが5000くらいにした『ジアライバルサイバース@イグニスター』を『CNo.39希望皇ホープレイ・ヴィクトリ―』でジアライバルの攻撃力分、攻撃力をアップして殴られたんですね。
しかもその上に『オネスト』という清々しいまでの圧倒的火力で殴られて死んだときには笑いしか出ませんでした。
まあなんと言いますか、圧倒的な火力というのは人を笑顔にしますね。
(喜びとは言ってない)
こういう圧倒的な火力でねじ伏せられてしまうと、正直なところ文句のつけようがないんですね。
攻撃力が1万とか超え始めると『一体どこまでいくんだろう』とワクワクしてくるのですね。
攻撃力をめちゃくちゃ上げてある程度の攻撃力程度のモンスターを一瞬にして消し炭にする技術、まさに芸術だと私は考えます。
(3)こちらの盤面の穴をすり抜けて突破してくる。
ある程度盤面を作る時に耐性を持たせてみたり、打点を上げてみたりと出来るだけ突破されない盤面を作ることがあると思います。
ただ、現実的なデッキ構築上、完全に突破されない盤面というのは難しかったのですね。
どこかに必ずしも穴があり、そこの穴を突かれて負けるとなると『あぁやっぱりそこついてきたかあ』となってきて悔しくはあるものの個人的には納得するのですね、
また弱点が分かっている場合もありますが、自分の盤面の弱点が分かっていなくてそこを突かれて負けた時は非常に勉強になるんですよね。
『あーここが弱点やったか!勉強になるぅ!』と血の涙を流しながら納得せざるをえないわけです。
一度、完璧だと思っていた盤面が闇が多かったって言う弱点を突かれて『超融合』で一掃されて突破された時には、思わず感動してしまいました。
このように自分が予想していた弱点を突かれた場合や予想していなかった弱点を突かれて瞬間などすごくワクワクすると私は考えます。
以上が私が考える納得のいく負け方です。
負けを認めるって正直なところ負けず嫌いからすればなかなか認めたくないものだと私は考えます。
ですが、負けた時に下手に言い訳をせず、相手を讃えることが出来るというのはお互い様に楽しむには必要なのかなと考えます。
皆様はどのような負け方ならスッキリとした気分になれますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。