どうも皆様おはこんばんにちは。
七夕に笹に短冊をつけることも無ければ雨で天の川を見ることも出来ずにただ普通の一日として過ごしてしまった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや七夕ですが皆様は何かされましたか?
私はホント何も無かったですね。
なんと言いますか、こういう風なイベントってホント実感湧かないですね。
それこそ小学生の頃とかはよくやっていたイメージはありますが、こうオッサンになると行事を実感する機会ってホント無いですね。
あるとしても正月くらいなものでクリスマスですらカレー、なんてこともザラであるくらいですからね。
ただ、ああいう行事ごとってやはり季節を感じるには持って来いなので、そういうのを敏感に感じることが出来た方が良いとは思っているんですけどね。
まあこの都市になると何をするにしても面倒としか言いようがありませんね。
そんなことを言っていてはダメなんでしょうけど。
ちなみに短冊に願いを書くなら、安定した良い一日をずっと長く暮らせますようにですけど、皆様なら何を書かれますか?もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
そんなことはさておき。
今回は『遊戯王カードの一枚の値段はどれくらいなら抵抗が無いか』ということについてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はその年、その年ごとに変わってくる『これくらいなら買ってもええかな?』と思えるカードの値段についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
ぶっちゃけたところカード一枚に出せる値段っていくらまででしょうか?
遊戯王をしておりますと時折一枚1000円を超えるカードも普通に存在します。
学生の頃なら一枚1000円以上のカードってなかなか手を出せないと言いますか、買うか買わないか悩ましいところだったんですね。
考えようによれば一般の人からするとカード一枚に1000円というと驚かれることがあるので、そう考えるとまだまだのめり込みが甘かったのかなと思うばかりです。
しかしながら、大人になってみると1000円以上でもどうしても必要ならば買おうという気持ちになれるのを見て『自分も成長したもんだな』と思う反面、遊戯王に対する金銭感覚がだいぶバグって来てるなあと思うばかりだったりします。
では、そんな私が何円までなら出すのに悩まないかと言いますとぶっちゃけ1000円くらいまでだったりします。
おい、学生時代に毛が生えたくらいしか変わってねぇじゃないかと思われるかもしれませんが、学生時代は500円のカードで買うか悩み、800円だった『XXセイバーダークソウル』を泣きながら買っていたので、そう考えるとちょっと成長したのではないかと思うばかりだったりします。
では、何故1000円以上になるとちょっと躊躇するかと言いますと、やはり遊戯王を含めたカードゲームの都合上、1枚だけ購入して終了じゃ済まないからですね。
それこそ3枚合わせたら3000円ですし、3000円で買ったからと言ってカードゲームとして遊ぶことが出来るかと言われれば答えはNOなのですね。
そこから更に必要な経費がかさんでいくなかで、一枚1000円以上になってくるとちょっと躊躇するレベルになってくるかなと私は考えます。
ですが、こんなことを言いながら遊戯王の箱買いを二箱したり、1000円を超える構築済みデッキを買ったりはしているのですが、それはカードを集める手間賃も含んでいると個人的には思っていたりします。
それでも箱買いした時に自分の組みたいカテゴリが当たらずに後から追い注ぎみたいな感じでカードを買う時は思わず『とほほ・・・』と言いたくなるんですけどね。
そもそも僕自体何故か欲しいカテゴリのカードが当たらなかったりすることがザラで発生します。
ですので、時折普通にカテゴリ買いをした方が安くついたんじゃ、ってなる時はありますが、そもそも箱買いは一種のお祭りに近い感覚があるので、お祭りを楽しむ代として割り切っています。
つまるところ1000円以上するカード関連を買う時って、+αの何かが欲しいと私は思います。
・・・・と言いながらも何か食べに行ったりすると普通に1000円以上がぶっ飛ぶので恐ろしいところだったりするんですけどね。
皆様はいくらくらいなら躊躇なく出せるってボーダーは決めておりますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。