中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

全力フィニッシュを決めるのが好きな理由

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 地味に明日と言う日がソワソワしている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや地味に明日は三回目のフォロワーの方と直接会うことになったのですが、地味に緊張しています。

 

 今回会う方は闘魂レスラーズのメンバーの一人の方でなんだかんだでよくデュエルをさせて頂いてはいました。

 

 で、今回コロナもそろそろ落ち着いてきた・・・と言って良いのか分かりませんが、とりあえず緊急事態宣言は解除されたのででせっかくの機会だからと思った次第だったのですね。

 

 なんというか声だけだとそこまで緊張も無くなったのですが、直接会うことになると色んな要素が見られることになるのでなんだかソワソワするんですよね。

 

 ぶっちゃけるとオシャレとか身だしなみとかには必要最低限にしか気を付けていないので、どう思われるのかが心配な訳です。

 

 まあ、ぶっちゃける時にしても仕方がないので此処は当たって砕けろ感しか無いのですが、果たしてどうしたものか。

 

 あと、地味にデッキについても今更ながら悩んでいて果たしてこのデッキで良いものかと思うばかりだったりするんですね。

 

 ぶっちゃけるとまあデッキ作りをしようと思ったものの、なかなかこれっていう感じのデッキを作ることが出来なかったので取り合えずは普段使いのデッキと混ぜつつっていう感じなのかなと思います。

 

 とりあえず明日一日楽しんでいきたいと思うところです。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『全力フィニッシュを決めるのが好きな理由』についてお話させて頂きたいと思います。

 

 今回の記事はゲームを決める時の種類の中でも『一撃で決めることが好き』という方向が好き、ということについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王で勝つ時には色んな種類があると私は考えます。

 

 相手の動きを完全に止めていって完封することが好き、という方もいらっしゃいますし相手の方の動きを読んで更に上にいくのも好き、と言う方もいらっしゃいます。

 

 それこそ相手をループにハメて倒すというトリッキーな人もいますし、特殊勝利が大好きと言う方もいらっしゃるんですよね。

 

 そのなかでも私が特に好きなのは『相手を一撃で刈り取る高火力な一撃でワンキルすること』です。

 

 ただ、ワンキルのなかでもモンスターをいっぱい並べるよりも、一体のモンスターに攻撃力を集中させて殴るということが好きなのかと言いますと、ロマンです。

 

 ・・・と言えば、ロマンって何やねんって話になるのですが、攻撃力を一つに集めるってことって簡単だと思えば簡単ですし、奥が深いと言えば奥が深いんですね。

 

 というのも極論言えばある程度の攻撃力のあるモンスターに『巨大化』を使えば攻撃力が普通に5000や6000を超えることが出来るんですね。

 

 それも言ってしまえば、脳筋高火力ワンキルと言ってしまえば高火力ワンキルになると思います。

 

 もっと言えば高火力出したいなと思えば『希望皇ホープ・ダブル』からのホープを出してダブルアップチャンスをすれば1万を超えるので、それで良いと言えばそれでも良いのでしょうけど、私が目標とすることは違うんですね。

 

 そう、本来ならば高火力が出ないモンスターで高火力を出して殴るということに非常に魅力を感じるのです。

 

 それこそ昨日掻いた記事ではありませんが、本来出来ないところ出来るようにする意外性を見つめるのが楽しくて、ついついデッキとして考えてしまうんですね。

 

 ただ、出来ないところを出来るようにするのであれば別に高火力ワンキルじゃなくても良い訳です。

 

 ではなぜ高火力ワンキルなのか。

 

 つまるところ極論すれば相手も脳筋じゃなければ相手を一撃で沈めるまで過程を頭の中で考えやすいからです。

 

 まあ、だから止められると結構あたふたしてしまうことがあるのですが、渾身の一撃を止められた時は次の新しい一撃を喰らわせるようにするのがまた楽しいんですね。

 

 意外な方法で攻めて、常に全ての攻撃が一撃必殺である快感。

 

 是非とも体験して頂きたいと思うついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。